社員インタビュー

応用研究部 開発チーム サブリーダー 森 直人

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創る★部署紹介

コスト意識と使用シーンの想定が重要

商品の核となる材料・技術の確立が私達の仕事です。今まで手がけた仕事としては、新規プラスチック原料評価、ペットフードの品質確認、金属製品評価、ペットシーツ、猫砂の評価など、多岐にわたっています。

仕事は一人ではできません。自分を含め、色んな人の意見を取り入れながら研究が進められていきます。自分の研究や考えが人々に受け入れられ、結果が出て、さらには商品に繋がっていくことにより大きな達成感を感じます。

また、研究の成果を実際の商品として具体的にイメージできる能力を磨くことが必要です。大学では研究に掛かるコストを意識して実験することはほとんどないと思いますが、企業では常にコスト意識が求められ、研究への投資がそれ以上の利益に繋がるのかどうかを考えることも必要になります。

研究職といっても具体的に最終的な商品の形やお客様の使用シーンを頭に描いておくことが必要になるわけです。

柔軟な思考と広い視野が養われる環境

2008年からは、各種新商品の評価を任されています。評価とは商品の安全性や性能性をチェックすることです。

例えば、ペットシーツであれば実際にシーツにアンモニアを投与し、脱臭能力や吸水能力を検査します。また、収納用品であれば、商品の耐久性をチェックするため、落下試験を行ったり、キャスターの安定性や強度を評価します。

これらの試験は、JIS規格、SG規格(消費生活用製品安全法)、食品衛生法、ST規格等の公的な試験方法、あるいは、社内の蓄積されたデータを参考にして作った独自の試験方法に基づいた評価を行っています。

人によって製品の使い方は様々です。「お客様が商品を購入した時にどんな使い方をするだろうか」というように、あらかじめ生活者の皆さんの行動を予測して、評価に反映させることが大切なのです。

特にまだ世の中に出回っていないものほど予測が必要になります。そこが難しく、大変なところでもあります。

アイリスオーヤマの商品は幅広い分野に広がっていますので、視野の広さはとても大切です。商品に対する知識の幅の広さはもちろん、考え方の幅広さも重要です。柔軟に対応ができる人、それがアイリスオーヤマで生き残っていける人だと感じます。柔軟な思考は、会社の求める柔軟な商品開発につながりますから。

入社して6年が経過し、自分がどのくらい変化したのかをはっきりと実感できませんが、ことあるごとに視野が広くなっていっている自分は感じることができています。

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応用研究部 開発チーム サブリーダー 森 直人
Introduction
アイリスオーヤマ株式会社 応用研究部 開発チーム サブリーダー 森 直人 2003年入社
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