オフィスダスト対策(VOC低下)に有効!
オフィスには目に見えない
隠れダストが存在
対策にはロボットによる清掃が有効
オフィスワーカーの約3人に1人がオフィスでアレルギー症状を経験。
調査の結果、オフィスには多くの隠れダストが潜んでいることが分かりました。
あなたはご自身の働くオフィスで
アレルギー症状を感じたことがありますか?

オフィスには住居の11倍~29倍の
SVOC(準揮発性有機化合物)が存在!!

- 隠れダスト※とは
-
細菌やカビ、花粉、ダニ、化学物質など、床に存在し人の目では見えにくいゴミの総称。
肉眼で確認できないため人による清掃では取り残しやすく、人が歩くことで空気中に舞い上がる傾向がある。※ソフトバンクロボティクス株式会社が環境アレルゲンinfo and care株式会社との共同調査を元に独自に定義したものです。
オフィスには隠れダストが
たくさん潜んでいます
全オフィス、全エリアから有害物質SVOC
(フタル酸ジ-2-エチルへキシル)が検出
オフィスの場所別SVOC量

オフィスの場所別ダニアレルゲン量

DX清掃ロボット
Whiz iアイリスエディションなら
“ムラをつくらない”“舞い上げない”
- 清掃ムラを作らない
- 人の清掃で取り逃しやすい隠れダストも
Whiz iはくまなく清掃できる。

※環境アレルゲンinfo and care 株式会社とソフトバンクロボティクス株式会社の共同調査。
「隠れダスト」に見立てた蛍光粉体を撒き、ブラックライトを照射した実験環境で、
人の掃除とWhizの清掃効果を比較した実験
※実証実験は「Whiz」を使用しています。
- ほこりを舞い上げない
- 住居と異なり換気を行いにくい環境では、
舞い上がりの少ない清掃が望ましい。

さらに空気中の浮遊菌量を1/5に低減
- Whiz稼働時の空気中の浮遊菌量測定結果
-
人は汚れが目立つ部分を中心に清掃するのに対し、Whizは効率的に全面清掃が可能。
目には見えない床面の隠れダストを一掃することで、舞い上がる浮遊菌量を約1/5に低減します。※ソフトバンクロボティクス㈱と㈱熊谷組による共同調査