オフィスダスト対策(VOC低下)に有効!

オフィスには目に見えない
隠れダストが存在

対策にはロボットによる清掃が有効

オフィスワーカーの約3人に1人がオフィスでアレルギー症状を経験。
調査の結果、オフィスには多くの隠れダストが潜んでいることが分かりました。

あなたはご自身の働くオフィスで
アレルギー症状を感じたことがありますか?

何らかの症状を感じたことがある 61.2%・特に感じる症状はない 38.6%・その他 0.2%

オフィスには住居の11倍~29倍の
SVOC(準揮発性有機化合物)が存在!!

オフィスのSVOC量は住居の11倍〜29倍
隠れダストとは

細菌やカビ、花粉、ダニ、化学物質など、床に存在し人の目では見えにくいゴミの総称。
肉眼で確認できないため人による清掃では取り残しやすく、人が歩くことで空気中に舞い上がる傾向がある。

※ソフトバンクロボティクス株式会社が環境アレルゲンinfo and care株式会社との共同調査を元に独自に定義したものです。

オフィスには隠れダスト
たくさん潜んでいます

全オフィス、全エリアから有害物質SVOC
(フタル酸ジ-2-エチルへキシル)が検出

オフィスの場所別SVOC量

オフィス内の全ての場所で住居を大幅に上回るSVOCを検出

オフィスの場所別ダニアレルゲン量

オフィス全ての場所からダニアレルゲンを検出

DX清掃ロボット
Whiz iアイリスエディションなら
“ムラつくらない”“舞い上げない”

清掃ムラを作らない
人の清掃で取り逃しやすい隠れダストも
Whiz iはくまなく清掃できる。
オフィス内の全ての場所で住居を大幅に上回るSVOCを検出

※環境アレルゲンinfo and care 株式会社とソフトバンクロボティクス株式会社の共同調査。
「隠れダスト」に見立てた蛍光粉体を撒き、ブラックライトを照射した実験環境で、
人の掃除とWhizの清掃効果を比較した実験

※実証実験は「Whiz」を使用しています。

ほこりを舞い上げない
住居と異なり換気を行いにくい環境では、
舞い上がりの少ない清掃が望ましい。
オフィス内の全ての場所で住居を大幅に上回るSVOCを検出

さらに空気中の浮遊菌量を1/5低減

Whiz稼働時の空気中の浮遊菌量測定結果

人は汚れが目立つ部分を中心に清掃するのに対し、Whizは効率的に全面清掃が可能。
目には見えない床面の隠れダストを一掃することで、舞い上がる浮遊菌量を約1/5に低減します。

人の手で清掃した際は20000~25000n/㎥ Whiz iの使用で約半分に 継続することでさらに減少 浮遊菌量最大約1/5に!

※ソフトバンクロボティクス㈱と㈱熊谷組による共同調査

清掃ロボットの効果を
まずはお試し
ください!

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