安心して過ごせる空間のために

ウィルス不活性化光源 UV-C Light

室内や机・床・壁などのウィルス殺菌に
UV-C Light

検証の結果、UV-C光源は物体表面に付着した新型コロナウイルスのを99%を6秒間で不活性化。

  • 紫外線(UV)とは何か?

    太陽からの日射は、波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。 可視光線よりも波長の短いものを紫外線(UV)と呼び、波長の長い方からUV-A、UV-B、UV-C と大別されています。 その光は人の目には見えず、直接浴びると生物に有害であることが知られている一方、生活のさまざまな場面に有効利用されています。

  • さまざまな用途に用いられる紫外線 さまざまな用途に用いられる紫外線

信頼性 信頼性

UV-C による殺菌の仕組み

UV-C 光は微生物(細菌、ウイルス、バクテリアなど)のDNA とRNA を破壊する能力があり、UV-C に耐性をもつ微生物は発見されていません※1
その優れた性質を有効利用するためUV-C は40 年以上にわたり研究さ れ、現在では病院や公共施設で安全かつ効果的に使用されています※2
ほとんどのUV-C ソリューションは従来光源を使用しており、UV-C LED の効率改善は発展途上です。フィリップスブランドのUV-C ランプは ピーク波長が253.7nm にあり、UV-C の殺菌効果が最大化する265nm の近傍に設計されています。そのため高い殺菌力を誇ります。

※1 引用文献『Fluence (UV Dose) Required to Achieve Incremental Log Inactivation of Bacteria, Protozoa, Viruses and Algae』
増訂者:Adel Haji Malayeri, Madjid Mohseni, Bill Cairns, James R. Bolton
前回増訂者:Gabriel Chevrefils (2006),Eric Caron (2006)
査読:Benoit Barbeau, Harold Wright (1999), Karl G. Linden
※2 EPA Report, Building Retrofits for Increased Protection Against Airborne Chemical and Biological Releases Pg. 56

効果的 効果的

効果が確認されている微生物の例

・UV-C に耐性をもつ微生物は発見されていませんが、不活性化に必要なUV-C 光の量はその種類によって異なります。

・また、微生物が存在する環境(湿った空気、乾燥した物体表面など)も、必要なUV-C 光の量に影響を与えます。

・これらの影響を適切に考慮しながら、必要なUV-C 光を必要な場所に届けなければ、求められる殺菌効果は得られません。

・UV-C 光は目に見えないため、信頼のおけるブランドの製品を適切に選定し、設置することが肝要です。

即効性 即効性

COVID-19を引き起こす
ウイルスに対するUV-C有効性の証明

・米国ボストン大学の
National Emerging Infectious Diseases Laboratories(NEIDL)は、COVID-19を引き起こすウイルスであるSARS-CoV-2の不活化について、SignifyのUV-C光源の有効性検証を実施しました。

・検証において、研究者らはSignifyの光源を用いて、様々な条件やUV-C放射線量での不活化能力を確認しました。

・検証の結果、5mJ /㎠の線量で、COVID-19を引き起こすウイルスであるSARS-CoV-2の99%がわずか6秒で減少したことが明らかになりました。

・このデータに基づき、25秒間で22mJ/㎠のUV-C光を照射すると、99.9999%のウイルスを不活性化できることが確認されました。※1

※1 グリフィス博士のチームは、人間に深刻な、または致命的な病気を引き起こす可能性のあるリスクグループ3および4のウイルスに対するワクチンと治療法を開発しています。




“私たちのテスト結果は、一定線量以上のUV-C 放射線が、ウイルスを完全に不活性化したことを示しています。わずか数秒で、ウイルスを検出できなくなりました。”

ボストン大学医学部微生物学准教授
アンソニー・グリフィス博士

多用途 多用途

ウイルスの感染経路

・ウイルスの感染経路は、空気を介した感染と、物体表面を介した感染の2つに大別され、UV-C殺菌は両方に対して有効です。

・殺菌対象を適切に見極め、それぞれのアプリケーションに最適なUV-C殺菌機器を選定します。

空気を介した感染
物体表面を介した感染
薬品を用いた殺菌手法と同様、UV-Cの使用にあたっては安全に配慮する必要があります。
UV-C光は人体やペット等の生き物に有害であり、適切な防護措置が求められます。
●皮膚に直接照射すると日焼けのような炎症が引き起こされる恐れがあります。また、直視すると角膜炎のような症状を起こし強い痛みを伴う恐れがあります。いかなるときも人体への使用は絶対に行わないでください。
●また、長期間にわたってUV-Cを使用すると、プラスチック素材の変色や塗装剥がれが生じる恐れがあります。
●フィリップスのUV-C機器は、適切なUV-C光設計だけでなく、多重の安全機構を標準装備しており、健康被害リスクの最小化を図っていますが、使用にあたっては取扱説明書を必ず読み、目的外の不適切な使用は絶対にやめてください。
●代理店、工事店の皆様におかれましては、UV-Cのリスクについて十分にご理解頂きますようお願い致します。設置やメンテナンスにあたっては、必ず据付の注意を確認し、エンドユーザーの皆様の安全確保に努めて頂きますようお願い致します。

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