キリがないホコリ、放っておくとどうなる?

こまめに掃除をしているはずなのに、いつの間にか現れるホコリ。 キリがないからと放っておくと、ダニの住処になったり、アレルギーや喘息の原因になったりと良いことは一つもありません。
ホコリの発生は避けられないなら、少しでも楽にお掃除したいものです。
ホコリ取りは、場所に合わせていくつかの道具を使い分けるとはかどります。その一例をご紹介します。

キリがないホコリ、放っておくとどうなる?

溜まったホコリは、乾拭き⇒水拭きで!

床に落ちているホコリは、乾拭き⇒水拭きの順で掃除するのが鉄則です。
掃除機の排気でホコリを巻き上げないよう、フローリングワイパーを使用するとよいでしょう。
ドライシートでホコリを吸着し、ウェットシートで取り切れなかった汚れを拭き上げるとピカピカに。
キッチンや洗面所など汚れがちな場所は、充電式モップクリーナーの力を借りると素早くキレイに仕上がります。

溜まったホコリは、乾拭き⇒水拭きで!

場所に合わせて、掃除道具を使い分けよう

家具やカーテンレールなどに積もったホコリは、ハンディモップが大活躍。 高いところにも対応できるよう、ハンドルが伸縮するタイプが便利です。
カーペットやソファには、こまめに粘着テープをコロコロしてホコリの拡散を防ぎましょう。
また、布団のホコリが気になる方は専用の布団クリーナーがおススメ。 ホコリと同時に花粉やダニなどもしっかり吸引するので、いつでも清潔な布団で眠れます。

場所に合わせて、掃除道具を使い分けよう

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