取材に協力いただいたのは…
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今回取材に協力いただいたのは宮城県大崎市の「わかば保育園」さん。
「カラリエ」をプレゼントし、備え付けのおふとんのお手入れにお使いいただきました。乳児クラスのお昼寝の為に、常時12名分のおふとんをお使いです。 取材協力頂いた方
わかば保育園 葛西主任
普段のおふとんのお手入れは?
- これまでの主なお手入れ方法は天気のいい日の天日干し。ですが、午前中長時間干すとお昼寝のとき熱くてお子様が寝られないので、休園日にまとめて干すことが多いそうです。「梅雨時や汗をかく夏場などは、ふとんを畳むときによく“湿ってるなあ…”と感じます。外にふとんが干せない時には業務用のふとん乾燥機を使って、2枚ずつ1時間程度乾燥させています。」(葛西主任)いずれの方法にしても、12名分ものおふとんを運ぶのは大変な手間・労力ですね。
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天日干し
業務用のふとん乾燥機を使用
「カラリエ」をお使いになった感想を聞いてみました。
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園長から「カラリエ」を受け取った時は正直「こんなちっちゃいので大丈夫なのかな」と思いました。
あと、箱を開けてからは袋を探してしまいました(笑)。(編集部注:「カラリエ」は袋を用いないふとん乾燥機です。)
実際に使ってみると小型で袋なしでも十分ふかふかになり、驚きました。軽くて持ち運びがしやすいのもいいですね。子供たちが持ち歩いたりしないように置き場に悩むくらい。運転音が小さいですし、袋がないので膨らむ時や畳む時のバサバサという音がないのも助かります。
- くつ乾燥用のアタッチメント付もありがたいです。子供は進んで水たまりに飛び込んで行ってしまうので…。濡れた靴は外に干しておいても乾かないことが多く、迎えにいらした保護者の方が靴を袋に入れて、裸足のお子様をおんぶして帰られることもしばしばあります。ビニール製の長靴は、低温運転が必要なのと表面から湿気が出ていかないので少し時間がかかりましたが、布製の靴は1時間もあればしっかり乾いてしまいますよ。
まとめ
- 軽くて持ち運びしやすい
- 狭いスペースにもしまえる
ご協力ありがとうございました!
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取材協力:わかば保育園様(宮城県大崎市)
昭和63年創立。自主性・主体性を重んじ生活習慣の自立を促すことを理念に、職員の皆さんが園児の見本になる保育を実践されています。
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