デザインコンクール事務局からのお知らせ
1993年から22年間にわたり開催して参りました「アイリス生活用品デザインコンクール」は、今期をもって終了することとなりました。皆様の長年のご支援に心より感謝申し上げます。
※ 該当作なし
- 作品名 : Flexble Hanger
- 作者 : 山口県立大学デザイン学研究室
- 作品名 : paper corner
- 作者 : 岩松 直明 / 前田 崇彰
- 作品名 : Vegetable Cage
- 作者 : 坂田 慶介
- 作品名 : キャランチボックス
- 作者 : 富山大学 ii匠
- 作品名 : BOOK TAP
- 作者 : 福岡デザイン専門学校
Design Ship TORA
- 作品名 : どうぶつアイロンパッド
- 作者 : 良知 恭子
- 作品名 : ペコぱ
- 作者 : 女子美術大学 後藤 夏希
- 作品名 : COROPOT
- 作者 : 武蔵野美術大学 片岡 港人
- 作品名 : レラット
- 作者 : 桑沢デザイン研究所 神田 麻里亜
- 両角 清隆(審査委員長)東北工業大学ライフデザイン学部
クリエイティブデザイン学科学科長 - 今回の応募点数は126点で、昨年よりやや減少いたしましたが、受賞作品はいずれも「Next Life Style」を感じさせる力作ぞろいでした。また、昨年に続き学生の応募が多かったのも特徴と言えるでしょう。
今年の入賞作品の審査は、例年以上にスムースに進みました。それは提案されている内容が分かりやすかったからだと思います。今年も全体にやや小粒な印象で、最優秀賞の受賞作品はありませんでした。ただ、受賞作品を並べて見ると、日常生活には視点と解決策によってまだ多くの提案が行えることを感じることができました。
今回、優秀賞や佳作の作品を通して特に感じたのは、素材から見直すことの重要さでした。専門ではない人間にとって、素材レベルから考えることは大変なことかもしれませんが、課題の根本を問い直すことによって、素材を含めた新しい提案が生まれる可能性が広がることになります。デザインに求められているのは『本当にこれがあったら、快適で便利になる』という提案をすることですので、既成の概念にとらわれない『あったらいいね』を発見し具体的にしていくが大切です。優秀賞2点は、この点を強く感じ作品でした。
素晴らしい提案をした受賞者の皆さんに祝意を表したいと思います。










