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第15回アイリス生活用品デザインコンクール
最優秀賞
pacleen
作品名 pacleen
デザイナー 古賀 貴博(福岡県)
コメント ポリ袋を使用するとき、口が開かずイライラした経験はありませんか?この作品は取り出すときに口が開いた状態で出てくる構造になっていて、それをとても簡単なアイデアで見事に実現しています。審査員全員一致の最優秀賞でした。


佳作
蝶
作品名 蝶
デザイナー 鈴木 照人(千葉県)
コメント まな板の中央部分を半分に折り曲げられるので、切ったものをこぼさず鍋などに移すことができます。使用後は自立させたり引っ掛けて乾燥させることができます。
FLOAT floating flower vase
作品名 FLOAT floating flower vase
デザイナー 石井 智子(兵庫県)
コメント 壁掛けのオブジェ的な作品ですが、見た目に美しいだけでなく実際に花を挿して楽しむことができます。欧米に比べて日本では壁に物をディスプレイする習慣はまだまだ少ないですが、この作品なら季節の花を挿して四季を感じてみるなど、新しい楽しみも広がりそうです。
Hakoniwa
作品名 Hakoniwa
デザイナー 澤野 正成(愛知県)
コメント 塩が固まって容器から出てこないという経験を皆さんもお持ちだと思います。 この作品は容器の中に樹木のようなかくはん棒を設けることで、塩の固まりを防止します。 テーブルの上に置いた際、見た目も楽しいデザインです。

生活用品特別賞
ハンカチ+
作品名 ハンカチ+ ハンカチ+
デザイナー 布目 和也(宮城県)
コメント レジ袋有料化の動きにともなって、普段持ち歩くハンカチにその役割をさせるという作品です。 ハンカチが袋状になっており、その中に物を入れることができます。買い物だけでなく様々な場面で活躍しそうなアイデアです。
ペチャンカート
作品名 ペチャンカート ペチャンカート
デザイナー 中村 浩人(滋賀県)
コメント 名前のとおりペチャンコになる台車です。コンパクトなので車のトランクに常備したり、玄関にも邪魔にならずに置けそうです。 ハンドルを起こすと車輪が自動的に出てくるという機構が面白い作品です。
mi
作品名 mi mi
デザイナー 飯田 陽子(愛知県)
コメント 植物の水やりが楽しくなりそうな作品です。ストレートとシャワーの2つの口があり、通気を考えた構造が秀逸です。 審査時には、500mlのペットボトルにつけられるデザインにしたら?というアイデアも飛び出しました。
マガジンストッカー
作品名 マガジンストッカー マガジンストッカー
デザイナー 岸 弘視(東京都)
コメント ユーモラスで見ているだけで楽しくなるデザインです。 ベースが傾斜しており雑誌などを揃えて置くことができます。 ヒモでまとめやすいようにカドが落としてあったりと、細かな工夫も施されています。


学生奨励賞
PUNTO
作品名 PUNTO
デザイナー 鷲尾 和哉(京都府)
コメント 延長コンセントを使うとき、ACアダプターなどが邪魔になり隣の差し込み口がふさがってしまうことがあります。 この作品は差し込み口がそれぞれ360度回転することで、その不満を解消しています。
shoecolo
作品名 shoecolo
デザイナー 上條 友也(千葉県)
コメント おきあがりこぼしのついた靴べらです。 床に無造作に置いても常に立った状態になるため、腰をかがめることなく手にとることができます。 ユニークなアイデアで入賞を果たしました。


総評
総評当コンクールは新進デザイナーの発掘と育成のを目的に毎年開催しており、今年で15周年を迎えました。昨年14年目にして初めて最優秀賞受賞作品が商品化され、今年度に期待が高まった中でのコンクールでした。
今回最優秀賞に選ばれた『pacleen』はその期待に見事こたえ、弊社社長の大山から「今年も商品化を!」という力強い言葉も。その他にも商品化できそ うな提案が1〜2点あり、総じて高レベルの内容でした。次はどんなアイデアが飛び出すのか、来年以降への期待がさらに高まったコンクールだったと思いま す。



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