1. PM2.5対応空気清浄機 PM2.5ウォッチャー
  2. お天気を知って、空気清浄機を正しく使って、PM2.5に備えよう

お天気を知って、空気清浄機を正しく使って、PM2.5に備えよう お天気を知って、空気清浄機を正しく使って、PM2.5に備えよう

ママ気象予報士の山形斉子さんと、アイリスオーヤマの『PM2.5対応空気清浄機PM2.5ウォッチャー』の開発担当者である鈴木真由美が、「空気清浄機を活用したPM2.5対策」や「PM2.5とお天気の関係」をテーマに対談を行いました!

知っておこう!PM2.5が高濃度になりやすいお天気とは?

鈴木:
山形さん、PM2.5※が飛びやすい季節はいつでしょうか?
山形さん:
これまでの調査から、秋から冬にかけて国内のPM2.5が増加しやすいことがわかっています。
鈴木:
なぜ、その季節なのでしょうか?
知っておこう!PM2.5が高濃度になりやすいお天気とは?
山形さん:
PM2.5はいろいろな成分が混ざったもので発生源もさまざまですが、気象的な観点では「空気の流れ」がポイントになります。特に冬の晴れて風が弱い日の夜間には、放射冷却によって上空よりも地表面の気温の方が低くなる「接地逆転層」が形成されやすくなります。すると、暖かい空気で大気は蓋をされた状態になり、蓋の中にPM2.5がたまりやすくなります。また、偏西風が吹きやすい季節でもあるため、大陸からの汚染物質が到達しやすいことなども理由のひとつです。
鈴木:
気象条件によって変化する部分が大きいということは、天気予報のようにPM2.5の予測もできるのでしょうか?
山形さん:
はい、日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp」では、PM2.5分布予測を公開しています。PM2.5濃度の傾向予測を「多い」「やや多い」などの7段階でチェックすることができます。PM2.5分布図に風や雨の情報を重ねてみることもできますよ。 「そらまめ君※」の実際の測定値と合わせて使っていただけるとより効果的です。
知っておこう!PM2.5が高濃度になりやすいお天気とは?
鈴木:
PM2.5などが多く飛びそうな日には、あらかじめ空気清浄機の運転モードを強めにしておくと、より効果的にご利用いただけると思います。
山形さん:
ぜひお天気の情報と合わせて、工夫してご利用いただきたいですね。

※PM2.5…2.5μm以下(μmは1/1000mm)の粒子のことで、非常に小さいため人が吸い込むと肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されています。

※そらまめ君(環境省大気汚染物質広域監視システム)…全国の大気汚染状況について、24時間、webにて情報提供している環境省大気汚染物質広域監視システム(通称「そらまめ君」)。大気汚染測定結果(時間値)と光化学オキシダント注意報・警報発令情報の最新1週間のデータを地図でみることができます。

もっと空気を快適に!
空気清浄機のイロハ

山形さん:
お天気をチェックする以外に、空気清浄機をより効果的に使うためのコツはありますか?
鈴木:
置き場所は重要なポイントです。ついつい部屋の隅に設置しがちですが、出入りが多く汚れが浮遊しやすいリビングの入口や廊下がおすすめです。
山形さん:
汚れが入り込んでくる場所に置いた方が、より効果的なのですね。
もっと空気を快適に!空気清浄機のイロハ
鈴木:
選び方のコツもあります。「適応床面積」は「30分でどれくらいの広さをきれいにできるか」を表したもので、ぴったりよりも少し大きめの方が集じんスピードはより速くなりますのでおすすめです。一方、サイズが大きいほど運転音が大きくなる点には注意が必要です。静音モードの運転音ができるだけ小さなものを選ぶと、就寝時も気になりません。
もっと空気を快適に!空気清浄機のイロハ
山形さん:
ついついぴったりサイズを選びがちでしたので、これは意外でした。母親として、子供のためにも、空気清浄機を上手に使ってよりよい環境を作ってあげるようにしたいです。
鈴木:
そうですね、赤ちゃんや子供、高齢者は「高感受性者」と言ってより大気汚染物質の影響を受けやすいと言われていますので、こうした方がいらっしゃるご家庭はぜひ、使っていただきたいです。それから、PM2.5濃度が高い地域の方にもぜひおすすめしたいですね。
山形さん:
tenki.jpやそらまめ君で、ご自身の住む地域の情報をチェックしておくとよいですね。

「目に見えない」空気の不安を
“見える化”

「目に見えない」空気の不安を“見える化”
鈴木:
山形さんには5歳のお子さんがいるとのことですが、ママ目線で見ても、お部屋の空気がきれいかどうか気になりますか?
山形さん:
そうですね。今はもちろんですが、特に乳児の頃は床の上をハイハイしているため、ほこりやハウスダスト、PM2.5などを吸い込みやすい状態で、特に気を使いました。
鈴木:
やはり、そうおっしゃるママさんたちがとても多いです。ですから「空気清浄機」は出産祝いとしての人気も大変高いんですよ。
山形さん:
空気の汚れは「目に見えない」ので、子供にとって確実に快適な環境を整えてあげたい母親としては、すごくありがたい贈り物ですね!
「目に見えない」空気の不安を“見える化”
鈴木:
アイリスオーヤマの空気清浄機には、その「目に見えない」不安を安心につなげる工夫がされています。まず一つ目の特徴は、高感度ホコリセンサーを搭載し、空気中の微小粒子を常に監視し、空気の汚れを見つけるとすぐに吸引します。そして二つ目の特徴がPM2.5やハウスダストの濃度を表示する液晶画面「PM2.5モニター」がついていて、PM2.5やハウスダストの現在の濃度やその変化が一目でわかるグラフが表示されます。空気の汚れを“見える化“し、「たぶんきれいになっているだろう」という不安を少しでも解消してもらえるようにしました。
「目に見えない」空気の不安を“見える化”
山形さん:
常に監視してくれて、すばやく反応、そしてその効果が目に見えて実感できる、この3つの特徴は嬉しいですね。最近、高濃度のPM2.5が観測されたことが度々話題になっていることもあって、PM2.5モニターは特に関心が高い機能です。
鈴木:
「PM2.5モニター」は、特に開発に力を入れました。そらまめ君のデータとの比較検証はもちろん、実際に空気清浄機を社員の自宅や中国の工場に持ち込んで数か月にわたってモニタリングを行い、精度を確実なものにしていきました。「PM2.5モニター」の開発を通じて、PM2.5は玄関で払ったり窓を閉め切ったりしてもブロックできない手強いものだと実感することができました。
山形さん:
そらまめ君は私も気象業務でチェックすることがありますが、自治体が設置する測定装置と同じレベルの性能とは驚きました。実際にモニターを見ていると、濃度が上がるとすぐに反応して自動で運転モードが切り替わり、「あ、空気の汚れに気づいて、しっかり仕事してくれている」と実感できますね。そして、ぐんぐん濃度が下がっていく様子がモニターで見られるので、より空気がきれいになっていくのがわかります。
鈴木:
はい、お客様からも、自動運転モードやPM2.5モニターは「安心感がある!」と好評です。
山形さん
Comment      
気象のプロとしても、母としての視点から、とても勉強になり、ママ友に教えたい!ことばかりでした。PM2.5は外から飛んできますが、花粉のように玄関で払ったり、窓を閉め切ってブロックできず、室内まで意外とたくさんあるのは驚きでした。
空気の汚れは見えないものなので、「見える化」表示や、ウ〜ンと鳴ってパワフルに作動する実感もあり、機種の選び方や置き方、使い方のコツは、とても役立つ情報でした。貴重なお話をありがとうございました。

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