設置場所

1 防水パンのサイズを測る

防水パン(防水フロアー)の大きさは、
一般的なものであれば問題ない場合がほとんどですが、
念のため測定しておくと安心です。

容量7Kg以上の場合

台なし防水パンの設置可能サイズ

台なし防水パンの設置可能サイズ

台付き防水パンの設置可能サイズ

台付き防水パンの設置可能サイズ

容量6Kg以下の場合

台なし防水パンの設置可能サイズ

台なし防水パンの設置可能サイズ

台付き防水パンの設置可能サイズ

台付き防水パンの設置可能サイズ

注意防水パンの幅について

排水溝は防水パンによって
位置が異なるため、内寸幅は上記のような
余裕をもったサイズが必要です。

台なし防水パンの設置可能サイズ

2 設置に必要な寸法を測る

設置面から蛇口までの
高さを測る

蛇口の位置が低すぎて本体に当たったり、
後ろに隠れてしまわないか確認しましょう。
設置の際は、前面を開放して壁面から
下記の寸法以上離してください。

設置に必要な寸法を測る

3 ドアが開くスペースを確保

ドアが上に開く縦型洗濯機。
上に収納棚などがある場合、
ドアを開ける時の長さを測って
ドアを開けるための
スペースが
確保できるようにしましょう。

ドアが開くスペースを確保
設置について