いつ災害が起きるか分からない。
もしもの備えを当たり前に。

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コンセプトコンセプト

震災を経験した防災士が
本当に必要なものを考え抜いた
防災リュックセット

防災士監修

防災士監修

東日本大震災を経験した防災士が監修。災害時、本当に必要なものを考え抜きました。

豊富なラインアップ

豊富なラインアップ

基本セットに加え、食品・飲料付きや、エアベッド付きのセットもご用意しています。

食品もおいしい

馴染むデザイン

部屋に置いても違和感がないよう、シンプルなデザインにしています。

防災士監修

食品もおいしい

食品も作っているアイリスだから、保存食もおいしさにこだわりました。

基本のセットセットアイテム

アイリスの防災リュックの中身は、
下記基本アイテムが入っています。

※下記イラストは2人分のセットです。
※マスクが入らないセットもあります。

※イラストはイメージです。
セットにより個数や仕様が異なる場合があります。

  • 食事
    食事 防災リュック中身
  • 照明
    照明 防災リュック中身
  • 寝具・防寒
    寝具・防寒 防災リュック中身
  • 移動
    移動 防災リュック中身
  • 衛生用品
    衛生用品 防災リュック中身
  • その他
    その他 防災リュック中身

厳選したアイテムを追加した
防災リュックを数多く取り揃えています。

こんなに使いやすい!

その他の特徴はこちら

※ 一部対象にならない商品もあります。

大容量

大容量

セット内容を入れても余裕があり、
上着・貴重品・常備薬なども追加可能。

ガバッ<span>と</span>開く

ガバッ開く

広口デザイン。
荷物の出し入れが簡単!

水<span>に</span>強い

強い

テントなどに使用されるターポリン
素材。雨の中の避難でも中身を守る。

反射板<span>付き</span>

反射板付き

夜中・停電中でも安心

ウエストベルト<span>付き</span>

ウエストベルト付き

重さを分散し、身体への
負担を軽減

素朴な疑問にお答えQ&A

QUESTION&ANSWER

疑問にお答えします!

エアベッドは必要?

避難所でゆっくり眠るために
用意しておくのがおすすめです。

避難所での生活は疲れが溜まり、
床からの冷えも気になります。
睡眠のストレスは体調にも影響するので、
エアベッドでしっかり身体を休ませましょう。

エアーベッド

空気の量でお好みの硬さにも調整できます。

エアベッドの何がいい?

きちんとした休息・睡眠がとれる

床面の凹凸や冷気を伝えにくい。防寒にもぴったり

専用ポンプで約3分で膨らむ!

押しても引いても空気が入ります。

エアベッドの入った防災セットはこちら!

エアベッド単品のお買い求めも

どこに置いておけばいい?

玄関や寝室、リビングなど、すぐに持ち出しやすい場所に置いておきましょう。

災害時にすぐ持ち出せる場所
外に出る際必ず通る玄関がおすすめ!

オススメ

押し入れの奥など、取り出しにくい場所にしまっていると、いざという時取り出すのが大変になってしまいます。

防災用品の置き場所

防災用品の置き場所

防災用品の置き場所

何日分の食品・飲料が必要?

最低3日分備えることをおすすめします。

規模が大きい災害の直後は、人命救助が優先され、道路の復旧や避難所への物資輸送が3日以上到着しないことがあるため、最低3日分の食品・飲料を備えておきましょう。

また、ライフラインの復旧には時間がかかります。

電気
早くて数日/ 遅くて1週間
ガス
早くて1か月/ 遅くて2か月

電気
不要
ガス
不要
で食べられる
保存食が最適!

非常食

アイリスの防災リュックには、防災食・飲料が3日分入り

食品付きの防災リュックセットはこちら

防災リュックには何が必要?

防災グッズリストは下記です。

避難所で生活する場合を想定し、自分にあった防災リュックを備えましょう。

防災士監修

リスト

防災リュックはなぜ必要?

災害時、事前に防災リュックを 用意しておくことで、すぐに避難ができるからです。

災害が起きたとき、あれこれ物を運んでいる暇はありません。

パッと持ち出せる防災リュックがおすすめです。

避難イメージ

リュックだと何がいい?

必要なものが一つにまとまっているからすぐに避難できる

避難時、長距離を歩く場合、体への負担が少ない

また、避難所で救援物資が届くまでの間、生活に必要なものを備えておくと、慣れない避難所での生活も安心できます。

あると便利な防災グッズは?

あると便利な防災グッズは下記です。自分に合うアイテムを備えていきましょう。

飲料水/ 防災食/ 防寒着/エアベッド/マスク/トイレ処理用凝固剤/カセットコンロ/水のいらないシャンプー/お薬/ 現金/モバイルバッテリーなど

家具転倒防止グッズ

家具転倒防止伸縮棒

天井や家具を傷つけず、しっかり固定。工具不要だから取り付け簡単。

家具転倒防止伸縮棒

お買い求め・商品詳細はこちら

長期保存水

5年保存可能

長期保存でも安心の保存水。
もしもに備えるアイリスの保存水。

長期保存水

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防災非常用簡易トイレ

トイレ処理用凝固剤

緊急時やアウトドアにも。
固めて可燃ごみで簡単処理。
約10年長期保存可能

トイレ処理用凝固剤

※使用期限は未開封の状態で製造日から約10年間です。

お買い求め・商品詳細はこちら

防災食セット

5年保存可能

国産米100%のごはんと
常温でもおいしいおかず

防災食セット

お買い求め・商品詳細はこちら

食品の賞味期限は?

アイリスの防災セット内の
食品・水は長期保存5年間です。

※ 保存期限は商品製造から5年となります。

定期的に防災リュックの中身を確認し、
賞味期限を確認しましょう。

期限が切れる前に食べ、買い足し、備えることが大切です。

もしものために美味しく備えるローリングストック 備える⇒食べる⇒買い足す

低温製法米

お米だけでなく、副菜となるレトルト食品もおいしさにこだわり厳選しました。

しっかり満足! お茶碗1.5杯分
(約260g)
水またはお湯を注ぐだけ!
水の場合:60分/お湯の場合15分

そのまま
食べられる
スタンド
パック
スプーン
付きで
洗い物
なし!

防災食・保存水のみの購入はこちら

災害に備えるために他必要なものは?

停電時の備えには、電力源のポータブル電源、家具などの転倒防止には、減災グッズで対策しましょう!

ポータブル電源

ポータブル電源

ポータブル電源は、大地震や台風などで停電が起こり、電力会社からの供給が絶たれたとしても、電力を供給することができるものです。

お買い求め・商品詳細はこちら

ポータブル電源

ポータブル電源で調理

ポータブル電源で充電

防災の日ってなに?

防災の啓発を目的とし、
1960年に制定された日です。

防災の日が9月1日になった理由は、1923年9月1日に発生した「関東大震災」に由来します。

防災の日、地震イメージ

関東大震災は、東京や神奈川、埼玉、茨城、千葉、静岡など広大な地域で震度6 以上の強い揺れを観測し、各地に甚大な被害をもたらした大地震です。

死者・行方不明者は推定10万5,000人にものぼり、明治以降の日本で起こった地震災害の中で今なお最大の被害規模として記録されています。

防災の日には何をする?

防災の日は台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識や理解を深め、それらの災害に対処する備えをするための日です。

防災リュック・食品の備蓄準備

災害発生時の避難場所や
連絡手段の把握

家具の配置の見直しや減災対策

寝室に背の高い家具がある方は、家具を壁に固定し転倒を防ぐと〇