


焼き魚編
焼き魚は、ノンフライ熱風オーブンでおいしくできるのか?実際に使ってみました!


- 魚焼きグリル・ガスコンロがなくても魚が焼ける!
生の鮭の切り身を並べて、スタート!
タイマーをひねるだけで、
あとは待つだけ…♪
調理目安【温度】200℃/【時間】15分●フライヤー/リクックモード
- 一般的な魚焼きグリルと比べて、
小窓の高さがおよそ8センチも大きい!
焼き具合がしっかり見えるから、安心!
- ひっくり返さなくてもOK!
外はパリッと、
中はふっくらな仕上がりに♪
外はパリッ!中はふっくら!の秘密
ノンフライ熱風オーブンと
一般的なコンベクションオーブンの違いは高速熱風調理
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熱風ノンフライオーブン
- 上方から”強い”熱風を直接素材に当てることで、水分を飛ばし、外がパリッとなる。また、 熱風が下方から上方まで、循環するので、中までしっかり熱が伝わる。
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一般的な
コンベクションオーブン - 熱風ノンフライオーブンと比べるとファンの風量が弱く、熱風が庫内で循環しにくいため、ひっくり返す手間が必要になる場合がある。
※コンベクションオーブンとは・・・ 庫内にファンが備わっていて、内部で熱風の対流を起こし、熱を循環させて食材を加熱するタイプのオーブン。
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おいしさのポイント
- しっかり熱が伝わるから、ひっくり返す手間いらず!
- 上方からの「強い熱風」によって、外の皮がパリッとおいしい!
- 小窓が大きいから、焼き具合がよく見えて、安心!
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続いて、
めざしの干物を焼いてみましょう!
調理目安【温度】200℃/【時間】15分●フライヤー/リクックモード
- 干物の中でも、特に干し魚は焦げやすく、 火加減が難しいですが ノンフライ熱風オーブンなら、 外はパリッと中はふっくらに 仕上がります♪
おいしさのポイント
- 返す手間も、火加減調節もいらない!だから、らくらく!
- 水分をとばすので、こげにくく、表面が炙られてパリッと仕上がります。
- 中までしっかり熱が伝わっているので、骨も気にせず食べられます。

朝の忙しい時や、帰りが遅くなった時も、
手間ひまかけずにおいしい焼き魚を味わえます!魚は栄養があり、健康にも
いいので、言うことなし!




焼き魚調理うれしいポイント!
- 魚焼きグリルの場合
- ノンフライ熱風オーブンの場合
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