ドラム式洗濯乾燥機の
設置について

ご購入の前に確認しましょう!

ドラム式洗濯乾燥機の設置について

大きくて重くて、
広いスペースがないと置けない、
そんなイメージのドラム式洗濯乾燥機。
でも、イメージだけで
あきらめるのはもったいない!
実際に測ってみると、ウチにも置ける!
ということがわかるかも。
測定のポイントは「設置する場所」と
「そこまでの経路」。
さっそく確認してみましょう!

測定のポイントを
確認しよう!

設置場所

幅と奥行きはもちろん、
高さも忘れずに!

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搬入経路

階段や廊下、ドアの幅
なども要チェック!

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配送

購入から
お客様に届くまで

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ご購入の前に
必ずご確認ください!

これまでのタテ型洗濯機から
ドラム式への買い替えを
お考えのお客様は、
必ず「設置場所」及び
周辺環境」、「搬入経路」を
お確かめの上でご購入ください。

ダウンロードしてお店に持っていこう!

アイリスオーヤマのドラム式設置チェックリスト

こんな場所には気をつけて!

そもそも洗濯機を置くことに適さない
場所である場合も。
設置場所周辺の環境も
あわせて確認しましょう。

水がかかったり湿気が多いと、感電や火災のおそれがあります。
水がかかったり湿気が多いと、
感電や火災のおそれがあります。
蛇口やホースが凍結すると、洗濯機が使えません。
蛇口やホースが凍結すると、
洗濯機が使えません。
直射日光が当たる場所は、劣化や故障のおそれがあります。
直射日光が当たる場所は、
劣化や故障のおそれがあります。
振動が伝わりやすいドラム式は、台やブロックの上に置くと危険です。
振動が伝わりやすいドラム式は、
台やブロックの上に置くと危険です。
タイルなどの滑りやすい床の上は、設置に適していません。
タイルなどの滑りやすい床の上は、
設置に適していません。
アースがない場合、感電事故のおそれがあります。
アースがない場合、
感電事故のおそれがあります。
ドラム式のおすすめ機種

ドラム式の
おすすめ機種