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About
IRIS OHYAMA

社風・職場環境・文化

アイリスオーヤマには、部署を超えた社員の交流イベントや、働き方改革・業務効率化のための取組みが数多くあります。社員が働くオフィスの様子と、文化・取組みの一部をご紹介します。

社風

挑戦したいことに挑戦しよう

若手社員には「失敗を恐れず挑戦できる環境」が整えられており、成功も失敗も貴重な経験として積み重ねていくことが奨励されています。上司や先輩社員はその挑戦を歓迎し、積極的にサポートを行っています。さらに、経営陣を含む多くの中堅・ベテラン社員も、常に新しい取り組みを模索しながら業務にあたっており、組織全体として挑戦と成長を大切にする文化が根付いています。

社長プレゼン

アイリスオーヤマでは毎週月曜日、社長に新商品の提案を行う会議が行われています。社長をはじめ、関連部署の担当者が一堂に会し、新しい製品づくりについて意見を交わす場となっています。社長自身も意見出しをするなど、まさに「チームプレー」としてモノづくりを進めているアイリスオーヤマの文化が表れている会議です。商品企画・開発を担う担当者にとって、この会議は最初の重要なステップであり、ここを通過することが新しい製品づくりへの第一ステップとなっています。

グランプリ大会

年に一度開催される「実績報告会」。これは各部署から選抜された優秀な成績を収めた社員が登壇し、全社員に向けて成果を発表する場です。このグランプリ形式の大会は全社員が視聴できるため、部署の枠を超えて成功事例を共有できる貴重な機会となっています。優れた成果を上げた社員の取り組みを全社に共有することで、自身の業務改善にもつなげることができます。こうした取り組みは、風通しの良い社風を象徴するとともに、社員一人ひとりの努力や成果を正当に評価する仕組みとして機能しています。

人材育成

新入社員研修(4月上旬~4月末)

約1ヶ月の集団生活を行い、あいさつ・ビジネスマナーなどの基本動作と社会人としての心構えを身につけます。

フォローアップ研修

入社後3年間で4回の研修を行います。自身の課題発見と能力開発に取り組む研修内容です。

サブリーダー研修

自身のキャリアビジョンを実現する為に複数コースに分けて実施。座学やグループワークを行います。

役職別研修(サブリーダー/リーダー/マネージャー)

年1回、役職別の社員研修を行い役職者としての在り方や部下育成の方法などを研修を通して学びます。

スキルアップ単位研修

各部門別に、業務で必要な知識を取得するための単位制テストを実施しています。

メンター制度

新入社員1名につき教育指導担当の先輩社員(メンター)を指名し、業務上のフォローやメンタルフォローを行います。

目標チャレンジシート

1年目~サブリーダーまでの社員がキャリアアップの為の目標を設定します。上司との面談を通じて目標達成と自己実現を支援します。

1on1ミーティング

上司と部下が月に1度、1対1で30分以上のミーティングを行うことで、両者の信頼関係強化に繋げています。

自己申告制度

ジョブローテーションの参考にする為に、年に一度全社員に対して異動希望などの調査を行います。

通信教育制度

部署長や人事が選定した通信教育講座を毎年受講することができ、実務に役立つ資格の習得やスキルアップが図れます。

オフィス紹介

  • 角田I.T.P.インダストリアル・テクノ・パーク

    約34万㎡の敷地内に研究開発部門、管理部門、製造物流工場を集約したアイリスグループの本部機能。
    商品の企画・開発・製造・販売・お客様のアフターフォローに関するあらゆる業務の中枢。

    ショールーム
    自動倉庫
    執務室
    研究室
  • 大阪R&D
    センター

    家電開発の開発拠点であり、家電開発に関わるすべての部署がここに集結。
    ノウハウを持つ大手家電メーカー出身の技術者たちと連携し、「なるほど家電®」を日々生み出している。

    開発エリア
    開発エリア
    アンテナショップ
    執務エリア
  • 東京アンテナ
    オフィス

    豊富な人材が集まる東京で技術者の増強と新商品開発のスピードアップを図るとともに、
    LED照明や建築内装資材など、幅広い事業展開による空間のトータルソリューション提案をおこなっている。

    執務エリア
    執務エリア
    会議室
    休憩エリア

文化・取組み

  • アイリス運動会
    部署の枠を超えて大盛り上がり!アイリス社員が部署を越えて交流を深める運動会です。社長や役員も参加し、サッカーやリレーなどレクリエーションで競います。日頃の仕事とは違う一面が見れるかも?!
  • アイリス祭
    地域の皆様へ感謝の1日!1年に1度、アイリス製品を各工場で売り出すアイリス祭りを開催しています。
    毎回、数千人もの方が来場します。こうした交流を通して、地域に根付いた生活提案型企業を目指しています。
  • 毎週月曜全体朝礼
    経営陣の考え・会社の方針が全社員に共有当社では毎日9時に朝礼を行なっています。毎週月曜の朝礼は全国の拠点をテレビで繋ぎ、社長や各経営陣の話を聞きます。そうすることで全社員が会社の方針を共有し、一丸となって目標へ取り組んでいます。
  • フリーアドレス
    他部署との情報交換・共有に一躍出勤時に好きな場所で仕事をすることができます。他部署ともコミュニケーションを取りやすく、新たなアイデアを生み出す可能性が広がります。現在は浜松町・心斎橋のみですが、今後は全国各地へ展開する予定です。
  • 立ちPCデスク
    業務の効率UPに各拠点に立ったまま作業する為のデスクがあります。立って仕事をすることで、集中力と作業効率を高める狙いがあり、独創的なアイデアの創出を促すほか、血流と代謝の改善も期待することができます。
  • 立ちミーティング
    短い時間で有効な会議に社内ミーティングの際は、活発な議論を促す為、立ちテーブルを使うことがあります。会場セッティングの手間を省き、効率的な話し合いを行なうことができます。
  • PC19時シャットダウン
    働き方改革事前申請がない場合、19時にPCがシャットダウンされます。社員が必要以上に残業することを防ぎ、ワークライフバランスの充実を図ります。

About
IRIS OHYAMA

アイリスオーヤマの目指すもの

私たちは、素材やカテゴリーにとらわれた「業種」ではなくその枠を超え、「業態」に視点を置いたメーカーです。
「生活者が必要としているものを開発したい。届けたい。」
アイリスグループの大きなシナジー効果を発揮した積極的な新商品開発で、常に新たな挑戦をしています。

トップメッセージ

「変化はチャンス」、
「ピンチはビックチャンス」と考えています。

世界が大きく変わっていく中、アイリスオーヤマは順調に成長し、売上・採用ともに最大となりました。それはマスクを作っていたという幸運ではなく、生活密着型の商品を豊富に取り揃え、巣ごもり需要や非接触型デバイスの開発など、社会の課題解決を事業につなげていた、たくさんの布石が今の成長に繋がったと言えます。

アイリスオーヤマの「ユーザイン発想」はエンドユーザーのことを大事に考えながらモノづくり、モノの提供をしています。そうして開発された商品は、国内だけでなく海外にも大きな支持を受け、事業が進化してきました。

世界はいわゆるニューノーマルに変化していきます。その中で我々は常に「変化はチャンス」、「ピンチはビックチャンス」と考えています。まさに今、世界がピンチの状況です。このチャンスをものにするために、世の中により目を向け、これから世界が大きく変わる中で自分がどういう役割で、どう動くべきなのかを考え、一緒に頑張っていきましょう。

アイリスオーヤマ株式会社
代表取締役社長
大山 晃弘

代表

ソリューションネットワーク

快適生活の実現は、日本に留まらず、世界に広がっています。
各国の生活文化に合わせた「ユーザーイン発想」の商品開発を行うことで
世界中の生活者ニーズに対応します。

ソリューションネットワーク

今後の事業展開

家電事業Electronics

「ユーザーイン発想」の開発で存在感を確立したアイリスオーヤマの「家電事業」は、今後の会社成長の重要な柱となっています。近年の売上成長に欠かせない事業であり、毎年多くの新商品を発売することで生活用品メーカーから総合家電メーカーへの飛躍を目指しています。また、テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などの大型家電の新製品開発強化に注力し、家電市場に新たなニーズを切り拓いていきます。

ネット通販事業e-commerce

EC業界の市場拡大に伴いアイリスオーヤマのネット通販事業の拡大は、今後の会社成長の柱となっています。アイリスオーヤマのネット通販事業は好調に推移し、過去9年間の平均伸び率は130%を誇っています。また、コロナ禍で在宅時間が増えたことによるEC需要が高まり、事業拡大の追い風となっています。昨年以上に新商品開発を積極的に進めて、ネットシフトを推進し、日本のネット市場をアイリスが牽引することで名実ともにネットNo.1企業を目指します。

BtoB事業BtoB

LED事業を中心に建装事業や什器・内装事業など事業領域を広げています。LED事業においては自社開発・生産を強みに、8年連続9度目の省エネ大賞を受賞。エコ社会の実現に向けて省エネ性能を追求し、「最適空間」のソリューション提案を実行しています。また、コロナ禍によってロボットを活用した業務へのニーズが高まっていることから、社会の課題解決としてAI・IoT、ロボティクス事業などの新分野への挑戦を続け、事業の成長につなげていきます。

海外事業Global Business

海外グループ企業の経営戦略の立案、製品供給システムの管理・改革などを担い、海外グループの経営・事業拡大を目指しています。特に市場拡大が見込まれる海外向けEコマース事業に注力し、自社ウェブサイトのほか、米国のアマゾンや中国のアリババなどで商品を販売しています。また、小売店への商品導入においては、コストコとの世界的取り組みを進めています。近年ではサーキュレーターやふとん乾燥機などの家電製品を中心に売り上げを伸ばし、今後もさらなるグローバル化を進めていきます。

サステナビリティ

アイリスグループは、“快適生活”をコンセプトに置き、
くらしに寄り添い新たな価値を創出し続けてきました。
今後も省エネ製品の開発を中心に社会問題解決を目指した取組みを継続し、
ユーザーのみならず地球上の誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献します。

SDGs コミットメント

環境に対してEnvironment
当社は、企画から製造・販売を手掛ける責任として自社施設と設備及びサプライチェーンにおいて、環境課題を抽出して会社全体で対策を推奨・実践し、この取り組みを通じて共に成長しながら豊かな地球環境の実現に貢献します。

LED照明「省エネ大賞」連続受賞 油圧式射出成型機から電動式への改修率/LED照明への改修率
製品に対してProduct
当社は、品質マネジメントシステムを確立し、品質方針に基づいて「お客様の満足度向上」を常に考え、安心・安全な高品質サービスを提供していきます。

品質マネジメント
地域に対してLocal
当社は、地域に親しまれる企業を目指して、事業活動を通じて地域社会の発展に努めてまいります。地域ごとの課題を抽出し、課題を解決する事への取り組みを通じて持続可能な地域社会の実現に貢献します。

災害地域への復興支援活動 アイリスプロダクトによる福島浜通り地域の復興支援 地元チーム・団体支援・パートナーシップ実績 地域発展への貢献 -アイリス祭- 若者世代の育成 -「仙台市自分づくり教育」- 若者世代の育成 -「リーダーシップ塾」-
人に対してPerson
当社は、会社の成長には人材の活躍が不可欠と考え、丁寧な人材育成、適切な評価を行うことにより、社員一人ひとりが生き生きと安心して働け、活躍の機会を提供することでそれぞれの強みを発揮できる組織づくりをめざします。

多様な人材採用 ベテラン技術者の活躍 グローバル 「評価は他人がする」という考え方

About
IRIS OHYAMA

アイリスオーヤマの歴史

暮らしのソリューションから日本のソリューションへ。
移り行く時代の変化にスピーディに対応し、
エンドユーザー様の満足を第一に考えた
「ユーザーイン発想」によるビジネスを展開しています。

アイリスオーヤマの軌跡

アイリスオーヤマの軌跡

創業期

1966〜1970年代

東大阪の下請け企業から、
産業資材メーカーとして
スタート。

転換期

1980年代

オイルショックを乗り越え、
業態転換。
園芸用品で「需要創造」し、
ガーデニングブームを牽引。

発展期

1990年代

「ペットはファミリー」という
コンセプトを創造。
ホームセンターでの
市場創造を背景に、
メーカーベンダー機能を強化。

変革期

2000年代

グローバル展開を一気に拡大。
家電製品による
不満解決をはじめる。

拡大期

2010年代

東日本大震災を経て
ジャパンソリューションへ。

アイリスオーヤマの
ターニングポイント

世界の収納文化を変えた、生活者のアイデアクリア収納ケース

収納の常識を覆す新コンセプトはある寒い日の朝に生まれました。会長の大山が釣りに出かけようとセーターを探しましたが、見つかりません。家中の衣装ケースや引き出しを開け、周囲には不要なものが散乱。寝ている妻を起こして探すものの見つからず、ついには夫婦ゲンカへ発展―。「中身が見えたら便利だな」「しまうだけでなく、探すための便利さも必要だな」そんな気づきが、世界初の「クリア収納ケース」開発の原点でした。

1年でもとが取れるLED電球を開発LED電球

「LED電球は長持ちするけど価格が高い」それまでの当たり前に挑戦をしたのがアイリスオーヤマです。開拓できれば大きなチャンスがある市場に貪欲に挑み続けました。過去にイルミネーションライトで培ったLEDチップを扱うノウハウと、アイリスの得意分野であるプラスチック技術を活かし、これまでアルミ製が常識だったボディ部分をプラスチックに変えたことで大幅な値下げにも成功し、従来の1/3の価格となる1,980円で発売し、市場の開拓に成功しました。

自らが生活者として問題点を発見ふとん乾燥機カラリエ

「布団干しに苦労する祖父母を助けたい」そんな思いから開発はスタートしました。「毎日使っても負担が少ないものがベスト」こう考えながら目を付けたふとん乾燥機。
布団を温めるのに必要な大きなマットと、大きく重たい本体。それさえ解決できれば「毎日使っても負担が少ない」それが実現できると確信し、試行錯誤を繰り返しました。その結果、マットではなくホースを伸ばして布団に温風を吹き出す形式を生み出し、サイズも業界最小・最軽量を実現。後にシリーズ500万台を突破するヒット商品となりました。

沿革

1958
大山森佑が大山ブロー工業所を創業
1964
大山健太郎が19歳で代表者に就任
1971
大山ブロー工業株式会社を設立
1972
仙台工場(現大河原工場)竣工
1988
IRIS KOREA CO.,LTD.設立
1989
本社を仙台市に移転
1991
アイリスオーヤマ株式会社に社名変更
1992
角田I.T.P.完成、IRIS USA,Inc.設立
1996
大連アイリスオーヤマ工貿有限公司設立
1998
IRIS OHYAMA EUROPE B.V.設立
2000
大連アイリス生活用品有限公司設立
2001
アイリスチトセ株式会社設立
2003
大連アイリスオーヤマ発展有限公司設立
2005
アイリス・ファインプロダクツ株式会社設立
2006
大連アイリス木製品有限公司設立
2007
アイリスシンヨー株式会社設立
2008
アイリスソーコー株式会社設立
株式会社ダイシン グループ会社化
2010
株式会社ホウトク 完全子会社化
大連アイリスペットフード有限公司設立
アイリス生活用品蘇州有限公司設立
2012
『アイリス青葉ビル』オープン
2013
舞台アグリイノベーション株式会社設立
大阪R&Dセンター開設
アイリスフーズ株式会社設立
2014
株式会社ユニリビング グループ会社化
2016
アイリス生活用品広州有限公司設立
2017
IRIS OHYAMA FRANCE SAS 設立
2018
大山晃弘が代表取締役社長に就任
IRIS OHYAMA VIETNAM CO.,LTD.設立
東京アンテナオフィス 開設
2019
IRIS OHYAMA TAIWAN CO.,LTD.設立
株式会社アイリスプロダクト 設立
2020
角田工場にてマスクの生産開始
IRIS OHYAMA (THAILAND) CO.,LTD.設立
2021
アイリスロボティクス設立
アイリスフーズ魚沼工場稼働開始
仙台卸町ビル取得
東京R&Dセンター新設
2022
株式会社アイリスプロダクト南相馬工場 竣工