ドライヤーは消費電力が大きいため、使用時間が長くなるほど電源コードが熱くなります。不具合ではございません。

ドライヤーの消費電力は、最大約1200W（TURBO使用時）になります。
※ 消費電力は、製品により異なります。

電源コードが触れられないほど熱くなる場合、製品内部の不具合が考えられます。

すぐにご使用をやめ、電源プラグが冷えてから電源コードを抜いて、家電製品修理料金診断からご連絡をお願いいたします。

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また、下記内容の使い方をした場合、熱を持ちやすくなります。
ご注意ください。

①延長コードを使用している。
コンセントの定格容量を超えている場合、熱を持ちやすくなります。
コンセントに単独でのご使用、定格容量を超えないようにご使用ください。

②電源コードを束ねて使用している。
断線の原因になります。しっかり伸ばしてからご使用ください。

③電源プラグが折れ曲がっている。
コンセントと電源プラグの接触が悪くなり、断線、ショートする可能性がございます。
使用をやめ、電源コードを抜いて、家電製品修理料金診断からご連絡をお願いいたします。