アイリスグループ会長 大山 健太郎著
「いかなる時代環境でも利益を出す仕組み」書籍発刊のお知らせ
アイリスグループ会長・大山健太郎は、「仕組み至上主義」として、これまで実践してきた仕組みを5つの分野に分けて説明し、経営の選択肢を示した書籍を発刊します。
タイトル
:「いかなる時代環境でも利益を出す仕組み」
出版社
:日経BP
発売日
:2020年9月23日(水)
価格
:1,600円(本体)+税
<内容紹介>
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる
■ 新製品の売り上げ比率は50%以上
■ 設備稼働率は70%以下にとどめる
■「選択と集中」「選択と分散」をバランス
【目次】
序章
効率偏重経営の終わり
1章
製品開発力 売れる製品を最速で大量に生む仕組み
2章
市場創造力 流通を主導し、顧客と結びつく仕組み
3章
瞬発対応力 急な外的変化を成長に取り込む仕組み
4章
組織活性力 仕事の属人化を徹底的に排する仕組み
5章
利益管理力 高速のPDCAで赤字製品を潰す仕組み
6章
仕組みの横展開
7章
ニューノーマル時代の経営
(更新日:2020年09月18日)