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2023年度「ポーター賞」を受賞

偽SNS広告の一部参考画像

アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、2023年度「ポーター賞(主催:国立大学法人 一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻)」を受賞しました。

「ポーター賞」概要

2001年に創設され、本年が23回目となる「ポーター賞」は、製品、プロセス、経営手腕においてイノベーションを起こし、これを土台として独自性のある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰しています。賞の名前は、競争戦略論の第一人者であり、一橋大学との共同研究の歴史を持つハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来します。

受賞理由

アイリスオーヤマ株式会社は、内製化率の高いメーカーでありかつ問屋機能を果たしており、「メーカーベンダー」という業態を創りました。その特徴の一つは、取扱い商品、小売りチャネルともに幅広いことです。取扱い商品は、家電、収納インテリア用品、ペット用品、ヘルスケア用品、食品を含む25,000アイテム、流通チャネルは、ホームセンター、家電小売りチェーン、自社ECなどです。幅広い商品を持つ事で、配送(物流)や売り場支援を含む問屋機能の強みが活かされます。また、問屋機能を持つことで、ユニークな価値を持つ商品をしっかりと店頭に届けることができ、メーカー機能の強みが活かされます。

メーカーベンダー業態の強みは、商品開発力と、製造の力、物流の力が支えており、これらの力は、独自の仕組みで構築されています。たとえば、「機能はSimple、価格はReasonable、品質はGood」の「SRG開発」の方針の下、他社より安価かつユニークな商品を投入する事に成功しています。新商品は、週次の「新商品開発会議」などの仕組みによって迅速に開発され、同社は新商品を年間1,000アイテム投入しています。

※「ポーター賞」公式サイトから引用(https://www.porterprize.org/news/2023/10/10140000.html

(更新日:2023年12月05日)