蓄電池の適切な排出に関するご協力のお知らせ

拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

昨今のリチウム電池等による火災事故の発生件数が増加傾向にあります。2023年度には21,751件の電池等に起因する発火・発煙が発生しており、ごみ処理施設によっては、リチウムイオン電池等による火災で施設の設備が破損し、復旧まで長期間ごみの回収が停止となった事案も発生しています。

このような状況から、一般社団法人日本電機工業会を中心に、家電業界における適切な密閉型蓄電池回収に向けた取り組みを強化しています。弊社もメーカーとしてお客様に安全にご使用いただくために、密閉型蓄電池の回収に対して明確な情報発信を行い、適切な排出に向けて取り組んでまいります。

つきましては、回収フローなどをご案内いたしますので、お客様のお手元に該当商品がございましたら、適切な密閉型蓄電池の排出にご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。

敬具

■適切な排出方法について

・対象商品群:掃除機

<リサイクル・廃棄の注意事項>

ご家庭での廃棄はお住まいの自治体の指示に従って行うようお願いいたします。
多くの自治体では「有害ごみ」または「小型家電回収ボックス」での回収を推奨していますので、絶対に他の家庭ごみと混ぜて捨てないでください。
電池が切れた状態で、端子部が露出している場合は、テープ等で絶縁処理を行って廃棄をお願いいたします。

密閉型蓄電池にリサイクル表示を行っています。
自治体の適切な排出方法をご確認の上、リサイクルのご協力をお願いいたします。

<リサイクル表示の一例>

ニカド電池 ニッケル水素電池 リチウムイオン電池 小型制御弁式鉛蓄電池

お近くのリサイクル回収協力店の検索は、一般社団法人JBRCのホームページをご利用ください。
一般社団法人JBRC ホームページ: https://www.jbrc.com/general/recycle_kensaku/

<密閉型蓄電池が着脱可能製品の場合>

バッテリーを取り外す

バッテリー端子にビニール
テープなどを貼り絶縁

自治体の指示に従って
処分・リサイクルへ

<密閉型蓄電池が着脱不可(内蔵)製品の場合>

ドライバーなどで本体を
分解しバッテリーを取り出す

バッテリー端子にビニール
テープなどを貼り絶縁

自治体の指示に従って
処分・リサイクルへ

<対象掃除機一覧>

→対象製品の一覧はこちらからご確認ください(PDFファイルがダウンロードされます)

 (2026年5月1日更新)

バッテリー着脱可否欄の「×」は、密閉型蓄電池が掃除機本体に内蔵されている製品です。

※環境省「リチウムイオン電池による火災防止のための啓発強化の取組について」参照