HOPE FOR project主催の3.11追悼イベントへの参画
HOPE FOR projectは、仙台市の荒浜小学校・七郷小学校・七郷中学校卒業生が中心となっている団体で、震災翌年の2012年より毎年3月11日に荒浜地区を会場に、元荒浜住民の皆さんや参加者が思いを共有するイベントを開催しています。
イベントでは、花の種を入れた自然分解される風船のリリースや荒浜にゆかりのあるアーティストによる演奏などが行われています。
私たちは、「3月11日を過ごせる数少ない場を、大切に残していきたい」というHOPE FOR projectに共鳴し、2022年から震災遺構 仙台市立荒浜小学校(以下、荒浜小学校)で行われる追悼イベントに協賛しています。
2026年3月11日も、従業員が参加し、犠牲者を追悼すると共に被災地へ想いを馳せました。
今年は、毎年約10万人超の来館者の皆さまや職員の皆さまの安全・安心に繋がるよう、AEDを寄贈しました。
震災遺構 仙台市立荒浜小学校とは
東日本大震災で津波により校舎2階まで浸水した荒浜小学校の校舎を、被災当時の姿のまま保存・公開している施設です。児童・教職員・地域住民ら320人が避難した校舎を遺構として残し、被災状況の展示や映像を通して、津波の脅威や防災の重要性を学ぶ場として整備されています。
模型には出身者や住民らによる細かな情報も記載されています。
限られた物資を分け合い、寒さや空腹に耐えていた様子がわかります。
防災教育のため児童向けの展示を強化しています。