【ビルトイン食洗機】フロントオープン・スライドオープンのメリット・デメリットを徹底比較

【ビルトイン食洗機】フロントオープン・スライドオープンのメリット・デメリットを徹底比較

ビルトイン食洗機には、スライドオープンとフロントオープンの2タイプがあり、それぞれ容量や使い勝手、設置のしやすさに違いがあります。この記事では、フロントオープン・スライドオープンそれぞれのメリット・デメリット、選び方のポイントを解説します。自分に合ったビルトイン食洗機選びの参考にしてください。

【ビルトイン食洗機】フロントオープン・スライドオープンのメリット・デメリットを徹底比較

+1 Day 編集部

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ビルトイン食洗機の種類

食器の入ったビルトイン食洗機
ビルトイン食洗機には、主にスライドオープンとフロントオープンの2タイプがあります。自分にとって使い勝手のよい食洗機を見つけるためにも、まずはそれぞれの特徴を知っておきましょう。

フロントオープンの食洗機

フロントオープンは、前面の扉を手前に開いて使うタイプです。上下にラックが分かれているモデルが多く、食器の種類や大きさに合わせて入れ分けしやすいのが特徴です。庫内の容量が大きく、鍋や大皿などもセットしやすい傾向があり、まとめ洗いしたい家庭に向いています。

スライドオープンの食洗機

スライドオープンは、引き出しのように手前へスライドして開閉するタイプです。上から食器をセットしやすく、腰への負担を抑えやすいのが特徴です。節水性や省エネ性に優れたモデルも多くあります。サイズ展開が豊富で、家庭に合わせて選びやすい点も魅力です。

フロントオープン・スライドオープンのメリット・デメリットを比較

ビルトイン食洗機の中にコップを入れる女性
フロントオープン・スライドオープンのメリット・デメリットを解説します。特徴を比較しながら、自分に合ったタイプ選びの参考にしてください。
フロントオープン スライドオープン
メリット 大容量・食器をセットしやすい・まとめ洗いしやすい 出し入れしやすい・省エネモデルが多い。
デメリット かがむ動作が必要な場合がある。 入れる順番に工夫が必要な場合がある・容量はやや小さめの傾向。

①収納力・容積

フロントオープンは容量が大きく、一度に多くの食器を洗いやすいのが魅力です。そのため、鍋や大皿などもセットしやすい傾向があります。一方で、スライドオープンは省スペース性に優れるものの、フロントオープンと比べて容量がやや少ないモデルが多い傾向です。

②食器の入れやすさ

フロントオープンは、食器の入れやすさもメリットとして挙げられます。各カゴが独立しているので、上からだけではなく、左右からも食器を出し入れしやすいのが特徴です。

スライドオープンは立ったまま食器を入れやすい一方、上から重ねるようにセットするため、入れる順番を考える必要があります。

③洗浄力

フロントオープンは、上下に洗浄ノズルを備えたモデルもあり、庫内全体に水流を行き渡らせやすい設計のものがあります。強い水流が庫内全体に行き渡ることで、むらなく洗浄できます。

一方、スライドオープンにもメーカー独自の洗浄技術を採用したモデルが多く、洗浄性能は機種によって異なります。洗浄力を重視する場合は、洗浄方式や搭載機能なども確認するとよいでしょう。

④腰への負担

フロントオープンは、下段ラックの食器を出し入れする際に、かがむ動作が必要になる場合があります。設置位置や使い方によっては、腰への負担を感じることもあるでしょう。

スライドオープンは立ったまま上から食器をセットしやすいため、腰への負担を抑えやすいのもメリットです。引き出し式で食器を出し入れできるため、上下の動作が発生しにくくなります。

⑤省エネ性能

フロントオープンは大容量タイプが多く、機種によっては使用水量や消費電力が大きくなる場合があります。一方、スライドオープンは節水性や省エネ性に配慮したモデルも多く展開されています。

ただし、省エネ性能は製品によって異なるため、年間消費電力量や使用水量などを確認しながら比較することが大切です。製品によっては、手洗いよりも少ない水で洗浄できるものもあり、節水効果が期待できます。

ビルトイン食洗機の選び方

フロントオープンのビルトイン食洗機
ビルトイン食洗機は、設置場所や機能面などを考慮して選ぶことが大切です。失敗しないためにも、選び方のポイントをチェックしましょう。

設置場所で選ぶ

ビルトイン食洗機は、事前に設置場所の寸法を確認し、サイズに合ったモデルを選ぶことが大切です。一般的には、幅45cmタイプと60cmタイプが主流です。

45cmタイプは比較的コンパクトなため設置スペースを確保しやすいのが特徴です。ただし、一度に洗える食器の量はやや少ない傾向があります。

一方、60cmタイプは大容量でまとめ洗いしやすい反面、設置にはより広いスペースが必要です。キッチンの広さや家族の人数に合わせて選びましょう。

機能や条件で選ぶ

ビルトイン食洗機を選ぶ際は、搭載機能や使い勝手にも注目しましょう。
静音設計 夜間でも運転音が気になりにくい。赤ちゃんがいる家庭や夜に使いたい方におすすめ。
除菌・消臭機能 庫内や食器を清潔に保ちやすい機能。
低温洗浄 通常より低い温度で洗浄でき、耐熱温度が低い食器にも対応しやすい機能。
節水モード 使用水量を抑えながら運転できる機能。
より快適に使うためにも、ライフスタイルに合った機能を選ぶことが大切です。

メーカーで選ぶ

ビルトイン食洗機は、メーカーごとに容量や機能、使い勝手が異なります。デザインや特徴にも違いがあるため、比較しながら自分に合ったモデルを選びましょう。

アイリスオーヤマの食洗機

アイリスオーヤマには、スリム設計と高い洗浄力を両立したビルトイン食洗機があります。限られたキッチンスペースにも設置しやすいモデルを探している方におすすめです。

LiBish slim30(リビッシュスリムサーティ):フロントオープン型

食器の入ったビルトイン食洗機
幅30cmのスリム設計を採用した、標準食器を最大44点セットできるビルトイン食洗機です。省スペースながら高い洗浄力を備えており、家事の時短にも役立ちます。回転式トレイを搭載し、倒れやすい食器も安定してセットしやすい設計です。

上下に2本ずつ配置された計4本のノズルから水流を噴射し、庫内の汚れをしっかり洗浄します。5つのコースを搭載し、用途に応じて使い分けができます。また、ヒートセパレート構造により、残菜や小物がヒーターに触れにくい安心設計となっています。

ビルトイン食洗機のフロントオープンとスライドオープンの違いを知ろう

台所に設置されたビルトイン食洗機
ビルトイン食洗機には、フロントオープンとスライドオープンがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

フロントオープンタイプは大容量モデルが多く、まとめ洗いしやすい点が魅力です。一方、スライドオープンタイプは出し入れしやすく、省エネ性能に配慮したモデルが多い傾向があります。それぞれの特徴を理解し、家族構成やライフスタイル、キッチンの広さなどに合わせて、自分に合った食洗機を選びましょう。食洗機を上手に活用することで、家事負担の軽減や時短にもつながります。

システムキッチンに食洗機を導入するメリット・デメリットについては、次の記事で詳しく紹介しています。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。    
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