「インタビュー」に関する記事

障がい者と健常者が対等な「パートナー」となる社会を目指して:アイリスオーヤマ「SP事業部」の挑戦

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

障がい者と健常者が対等な「パートナー」となる社会を目指して:アイリスオーヤマ「SP事業部」の挑戦

アイリスオーヤマは、障がいのある従業員を支援しながらともに仕事を行う「SP(スペシャルパートナー)事業部」を全国6つの工場に設け、積極的に障がい者雇用に取り組んでいます。この事業部では、支援員が従業員一人ひとりの個性や適性を見極め、成長をサポート。現在、SP事業部はアイリスオーヤマの企業活動にとって欠かせない存在となっています。そんなアイリスオーヤマの「SP事業部」の取り組みについて紹介します。

【電子黒板で変わる学び場】ICT化が進む教育現場にもアイリスの「アイデア」を!

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

【電子黒板で変わる学び場】ICT化が進む教育現場にもアイリスの「アイデア」を!

近年、教育現場ではICT環境の整備にともない、さまざまな機能を搭載した「電子黒板」が普及しています。モノづくりを通じて社会課題を解決する「ジャパン・ソリューション」を経営理念に掲げるアイリスオーヤマでも、教育現場ICT化の課題に応えるため、独自の電子黒板を開発・提案しています。そこで、電子黒板を取り扱う映像ソリューション事業部に、アイリスオーヤマの電子黒板の特徴や教育現場での活用事例、今後の展開を伺いました。

働き、暮らし、憩う「空間」にもアイデアが満載!アイリスオーヤマの建築・内装事業

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

働き、暮らし、憩う「空間」にもアイデアが満載!アイリスオーヤマの建築・内装事業

家庭用のLED電球やシーリングライトの製造・販売を行っているアイリスオーヤマは、家庭向けだけでなく、カフェや商業施設、ホテル、オフィスにおける照明、家具、さらには床や天井といった建築・内装の分野にも取り組んでいます。 モノづくりで培ったアイデアやノウハウを、これらの施設の空間づくりに活かす方法について紹介します。

「被災企業」だからこそ、責任がある。必要な物資を蓄え、届けるアイリスオーヤマの防災への取り組み

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

「被災企業」だからこそ、責任がある。必要な物資を蓄え、届けるアイリスオーヤマの防災への取り組み

アイリスオーヤマでは、私たちの生活を便利にする家電や生活用品だけでなく、万が一の災害に備えた防災用品を展開しています。転機となったのは、2011年に発生した東日本大震災。宮城県を拠点とするアイリスオーヤマも大きな被害に遭った経験をきっかけに、防災用品の開発や、パックごはん・飲料水の製造に力を入れるようになりました。近年では地方自治体など地域と連携し、災害時における物資供給や復興支援などに取り組んでいます。アイリスオーヤマの防災事業と地域社会の持続的な発展に向けた取り組みを紹介します。

スタジアムやアリーナにも「アイデア」を! アイリスオーヤマのスポーツ施設事業

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

スタジアムやアリーナにも「アイデア」を! アイリスオーヤマのスポーツ施設事業

アイリスオーヤマといえば、家電や家具、食料品といったイメージを持つ方が多いと思いますが、今回フォーカスするのは「スポーツ施設」です。アイリスオーヤマでは、これまで培ってきたモノづくりの技術とアイデアを活かし、スポーツ施設事業を展開しています。プロチームのホームスタジアムをはじめ、全国でサッカー場や野球場、アリーナなどを手がけ、スポーツ選手やファンを陰で支えています。アイリスオーヤマのスポーツ施設事業には、どんな特徴や強みがあるのでしょうか?スポーツ施設事業を統括する田中和靖統括事業部長に聞きました。

モノづくりは人づくり。多様な商品を生み出すアイリスオーヤマの製造・物流の強みとは

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

モノづくりは人づくり。多様な商品を生み出すアイリスオーヤマの製造・物流の強みとは

生活者が必要としているものを生活者の目線で商品化する「ユーザーイン発想」で、家電やインテリア、食品など多様な商品を生み出しているアイリスオーヤマ。そのアイデアを形にする強さの源泉は、国内に19拠点※、海外に18拠点(アイリスグループ全体、合計37拠点)を構える「工場」にあります。アイリスオーヤマの各工場には、商品の製造から管理、配送にいたるサプライチェーンの全工程に、お客さまのもとにスピーディーに商品を届ける工夫が施されています。そのアイリスオーヤマの工場が持つ強さの秘密を、国内の工場を統括し、製造や物流の現場を知り尽くすキーパーソンに聞きました。 ※:岡山瀬戸内工場は2025年竣工予定、御殿場物流センターは2026年竣工予定。

「働く社員にとって良い会社」であるために変化し続ける。アイリスオーヤマの人事制度とは

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

「働く社員にとって良い会社」であるために変化し続ける。アイリスオーヤマの人事制度とは

「働く社員にとって良い会社を目指し、会社が良くなると社員が良くなり、社員が良くなると会社が良くなる仕組みづくり。」――アイリスオーヤマではこの企業理念を掲げ、透明性と納得感を徹底した360度評価を実施。さらに、採用した人材を即戦力化する研修制度や上期・下期・年間を通じて個人の業績を評価する「評価会・グランプリ大会」、幹部社員を対象に特別賞与を支給する「決算賞与」、昇格を待たずに重要ポストに抜擢する「抜擢人事」など、ユニークな人事制度も設けています。これらの人事制度のねらいと効果、その根底にある考え方などについて、人事部のキーパーソンに話を聞きました。

【アイリスオーヤマのサステナビリティ】ジャパン・ソリューションで地域の課題を解決~ふるさとの杜再生プロジェクト~

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

【アイリスオーヤマのサステナビリティ】ジャパン・ソリューションで地域の課題を解決~ふるさとの杜再生プロジェクト~

アイリスオーヤマは、さまざまな社会課題を解決するためのソリューション提供を行っています。近年では地方自治体との連携を強化し、地域のさまざまな行政課題の解決に一緒に取り組んでいます。今回は、宮城県仙台市との取り組みのひとつで、東日本大震災による津波で失われた仙台東部地域の海岸林を再生する「ふるさとの杜再生プロジェクト」に参加した様子をご紹介します。あわせて、仙台市をはじめとする自治体との連携に込めた思いや、アイリスオーヤマが実現を目指す社会についてお伝えします。

【アイリスオーヤマのサステナビリティ】東北農業の未来をつなぐ、創るプロジェクト

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

【アイリスオーヤマのサステナビリティ】東北農業の未来をつなぐ、創るプロジェクト

環境問題・社会問題の解決を目指す「ジャパン・ソリューション」の柱のひとつとして、精米事業を展開しているアイリスオーヤマ。東北地方を中心に収穫されたお米を国内外に販売するとともに、東北地方の農業復興も行なっています。東北農業の課題解決と営農再開に向けた支援活動を「東北農業の未来をつなぐ、創るプロジェクト」と名付け、2021年からは大山晃弘社長を中心に、アイリスグループの社員や家族が参加し、福島県浪江町にて田植え・稲刈り作業を実施。その活動は年々拡大し、2023年は東京農業大学の学生さんや宮城県の「こども食堂」のこどもたちも含めて総勢約100人が参加しました。今回は5月に実施した田植えイベントについて、参加者の声とこの活動に対する思いをお伝えします。

【アイリスオーヤマのジャパン・ソリューション】「ユーザーイン」の発想でロボットを身近に。アイリスオーヤマのロボティクス事業

コラム | アイリスオーヤマの歴史や商品について、インタビューなどを集めたページです。

【アイリスオーヤマのジャパン・ソリューション】「ユーザーイン」の発想でロボットを身近に。アイリスオーヤマのロボティクス事業

アイリスオーヤマは、さまざまな社会課題を解決するためのソリューション提供を行っています。事業の柱となるのは、「家電事業」「LED事業」「精米事業」「ロボティクス事業」「エアソリューション事業」の5つ。その中から、今回は「ロボティクス事業」にフォーカスしてお伝えします。アイリスオーヤマは2020年に法人向けサービスロボット事業に参入し、「清掃ロボット」と「配膳・運搬ロボット」の2種類の業務用ロボットを展開しています。ロボティクス事業を立ち上げた狙いや今後の展望について、執行役員 BtoB事業グループ ロボティクス事業部 事業部長 兼 アイリス電工(株)取締役副社長の吉田豊氏にインタビューしました。

14 件