
アイリスオーヤマ ASEAN2拠点目 タイに現地法人を設立 現地販売と調達機能を強化
当社は、東南アジアへの自社製品の販売と調達機能を強化するため、ベトナムに続くASEAN2拠点目として、バンコク市(タイ王国、以下タイ)に現地法人「IRIS OHYAMA THAILAND CO.,LTD.」を設立し、2020年11月1日より本格稼働を開始します。
当社は、東南アジアへの自社製品の販売と調達機能を強化するため、ベトナムに続くASEAN2拠点目として、バンコク市(タイ王国、以下タイ)に現地法人「IRIS OHYAMA THAILAND CO.,LTD.」を設立し、2020年11月1日より本格稼働を開始します。
アイリスグループの東京アンテナオフィス(東京都港区:日本生命浜松町クレアタワー19階)は、WELL認証の運営機関であるIWBI(the International WELL Building Institute)が新しく公開したWELL Health-Safety Rating(WELL健康安全性評価)を日本で2番目に取得しました。
家族4人分の衣類乾燥を前提として、除湿機のシロッコファンの風量やヒーター、熱交換器、除湿ローターの改良により既存品比1.6倍となる8.0L/日の除湿能力を実現しています。また、サーキュレーターの風量が4%増加したことにより既存品比で約23分短い約72分で衣類を乾燥でき、夜に洗濯した衣類も翌朝までに乾燥できます。
DC(直流)ブラシレスモーターの採用とヒーター出力の向上により、より強力な運転を実現しています。2つのノズルが搭載されているため、ターボモードであたためモードを選択した場合、冷たいふとん2組でも通常の運転時間の約4分の1に相当する5分で急速にあたためることができ、ふとん乾燥モードでは約2分の1の30分で寝汗や湿気を乾燥できます。
財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2020年グッドデザイン賞」(Gマーク)において、当社の「ナノエアーマスク」が受賞しましたのでお知らせいたします。
本日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、内定者及び関係者の安全と健康への配慮や、感染拡大の防止という観点から国内外5か所をテレビ会議システムで同時中継し、来春入社予定者(大学卒)269名の内定証書授与式をおこないました。
当社が製造するマスクと同じ素材で作られた3層の排気フィルターと強力な5気筒二段遠心分離のサイクロン方式を組み合わせることにより、目に見えない微細な粒子までしっかり分離できます。そのためフィルターの目詰まりを抑えることができるので、よりきれいな排気を実現し、フィルター交換をしない場合でも3ヶ月後の吸引力を90%以上持続できます。
アイリスグループ会長・大山健太郎は、「仕組み至上主義」として、これまで実践してきた仕組みを5つの分野に分けて説明し、経営の選択肢を示した書籍を発刊します。
人気の高い40銘柄に対応し、それぞれの粒の大きさや水分値に合わせて炊飯工程を調整する炊き分け機能を搭載し、銘柄の特長を最大限に引き出して炊き上げられます。
掃除する場所に合わせて5つのアタッチメントを付属しており、床掃除からタンスの足元などの狭い隙間、布団など、様々な場所に合わせて最適なヘッドで掃除できます。全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納でき、必要に応じてすぐに取り出せます。
この度の新型コロナウイルス感染症による感染拡大を受け、お客様およびスタッフの健康と安全面を考慮した結果、2020年の「アイリス祭」の開催を中止することを決定いたしました。
当社は、本日8月25日、茨城県稲敷郡阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」を締結いたしました。本協定は、地震、風水害その他の災害が発生、または発生するおそれがある場合に被災者を救援するため、物資を迅速かつ円滑に調達、供給することを目的としています。これにより、災害時の町の要請に応じ、支援物資として日用生活品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
アイリスグループのアイリスフーズ株式会社は、栄養豊富な発芽玄米を手軽に楽しめる「発芽玄米」2種類を2020年9月15日より発売し、全国のホームセンターやスーパーマーケットを中心に販売します。
当社は、本日8月18日、奈良県田原本町と「災害時における物資等の供給支援に関する協定」(以下、本協定)を締結いたしました。本協定は、大規模な地震、風水害等の災害が発生した場合において、避難生活の質の改善を図ることを目的としています。これにより、災害時の市の要請に応じ、支援物資として生活必需品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
時々刻々と変化する国内外の環境変化に迅速かつ柔軟に対応できるよう自社の事業変革を積極的に進めています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、新卒採用の調整に踏み切る企業が全国的に増加傾向にあるなか、雇用問題への対応と、当社の事業拡大に伴う人材強化を図るため、2021年度入社の採用枠を拡大します。