
アイリスグループ 東京アンテナオフィス 新型コロナウイルスに対応した施設運営格付けシステム「WELL Health-Safety Rating」を取得
アイリスグループの東京アンテナオフィス(東京都港区:日本生命浜松町クレアタワー19階)は、WELL認証の運営機関であるIWBI(the International WELL Building Institute)が新しく公開したWELL Health-Safety Rating(WELL健康安全性評価)を日本で2番目に取得しました。
アイリスグループの東京アンテナオフィス(東京都港区:日本生命浜松町クレアタワー19階)は、WELL認証の運営機関であるIWBI(the International WELL Building Institute)が新しく公開したWELL Health-Safety Rating(WELL健康安全性評価)を日本で2番目に取得しました。
財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2020年グッドデザイン賞」(Gマーク)において、当社の「ナノエアーマスク」が受賞しましたのでお知らせいたします。
本日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、内定者及び関係者の安全と健康への配慮や、感染拡大の防止という観点から国内外5か所をテレビ会議システムで同時中継し、来春入社予定者(大学卒)269名の内定証書授与式をおこないました。
アイリスグループ会長・大山健太郎は、「仕組み至上主義」として、これまで実践してきた仕組みを5つの分野に分けて説明し、経営の選択肢を示した書籍を発刊します。
この度の新型コロナウイルス感染症による感染拡大を受け、お客様およびスタッフの健康と安全面を考慮した結果、2020年の「アイリス祭」の開催を中止することを決定いたしました。
当社は、本日8月25日、茨城県稲敷郡阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」を締結いたしました。本協定は、地震、風水害その他の災害が発生、または発生するおそれがある場合に被災者を救援するため、物資を迅速かつ円滑に調達、供給することを目的としています。これにより、災害時の町の要請に応じ、支援物資として日用生活品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
当社は、本日8月18日、奈良県田原本町と「災害時における物資等の供給支援に関する協定」(以下、本協定)を締結いたしました。本協定は、大規模な地震、風水害等の災害が発生した場合において、避難生活の質の改善を図ることを目的としています。これにより、災害時の市の要請に応じ、支援物資として生活必需品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
時々刻々と変化する国内外の環境変化に迅速かつ柔軟に対応できるよう自社の事業変革を積極的に進めています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、新卒採用の調整に踏み切る企業が全国的に増加傾向にあるなか、雇用問題への対応と、当社の事業拡大に伴う人材強化を図るため、2021年度入社の採用枠を拡大します。
当社はこの度、コウフ・フィールド株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長 加治木 英隆)と業務提携基本契約を締結しました。これにより両社は、スポーツ施設事業における設計・施工などの事業領域の拡大と同時に、導入後の保守・管理までのサポート体制を確立することで、お客様が安心して使用できる環境を提供できます。
本年7月17日、令和2年サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金(マスク製品及び部材生産の生産設備導入)の補助事業者として採択が決定しましたので、お知らせします。当社は、宮城県角田工場の一部を改修してマスクの生産を開始しています。今後、マスクの国内安定供給に向けたマスク生産設備及びマスク関連原材料※1生産設備を導入し内製化することで、海外に依存しない供給体制を可能にします。
支援物資のマスクは、アイリスグループの「IRIS OHYAMA FRANCE SAS」(本社:Lieusaint FRANCE、社長:小山 康志)を通じて、5月27日に中国・上海空港を出発し、5月28日にベルギー・リエージュ空港に到着。その後トラック輸送で6月2日にフランス・ヴァトリー空港にてフランス政府に引き渡されました。
本日、令和2年度マスク等生産設備導入支援事業費補助金(マスク生産設備導入)6月中機械装置設置の補助事業者として追加採択が決定しましたので、お知らせします。当社は、新型コロナウイルスの感染拡大による政府からの要請を受け、大連工場(中国・遼寧省)と蘇州工場(中国・江蘇省)に加え、宮城県角田工場の一部を改修してマスクの生産をおこなう計画を既に発表しています。
当社は、政府からの要請に対応するため、6月稼働予定の宮城県角田工場のマスク生産能力を1億5千万枚/月に増強することを決定しました。今回の国内マスク生産設備増強により、中国2拠点の工場と合わせて日本国内に2億3千万枚/月を供給できる体制が実現します。
本日、令和2年度マスク等生産設備導入支援事業費補助金(マスク生産設備導入)の補助事業者として採択が決定しましたので、お知らせします。当社は、新型コロナウイルスの感染拡大による政府からの要請を受け、大連工場(中国・遼寧省)と蘇州工場(中国・江蘇省)に加え、宮城県角田工場の一部を改修してマスクの生産をおこなう計画を既に発表しています。
当社は、政府からの要請に対応するため、6月稼働予定の宮城県角田工場のマスク生産能力を1億5千万枚/月に増強することを決定しました。今回の国内マスク生産設備増強により、中国2拠点の工場と合わせて日本国内に2億3千万枚/月を供給できる体制が実現します。