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ラミネーターをお使いのお客様へ

フィルムのつまりを防止する為、ラミネートする際は下記の事項にご注意願います。

ラミネーターの使い方

01. ラミネート物が小さく、フィルムの余白が大きい場合

ラミネート物が小さく、フィルムの余白が大きい場合

①捨て紙を一緒にラミネートしてください。

①捨て紙を一緒にラミネートしてください。

②キャリアシートをご使用ください。

②キャリアシートをご使用ください。

02. ラミネート物の形が特殊で、フィルムの余白が大きい場合

ラミネート物が小さく、フィルムの余白が大きい場合

①捨て紙を一緒にラミネートしてください。

捨て紙を一緒にラミネートしてください。

②キャリアシートをご使用ください。

②キャリアシートをご使用ください。

03. ローラーが汚れているとき

ラミネーターはご使用を重ねるうちにフィルムの接着剤がローラーに少量ずつ付着し、汚れます。ローラーが汚れているとラミネート時にこれがフィルムに付着し、ローラーに巻きつき、つまりの原因となります。

50回のご使用を目安にクリーニングペーパーかカレンダーなどの同等の厚さの紙を数回通し、ローラーの汚れを掃除してください。

捨て紙を一緒にラミネートしてください。

04. フィルムのカットや逆入れ、継ぎ足し

フィルムのカットや逆入れ、継ぎ足しはつまりの原因となりますので、絶対にしないでください。

※ フィルムがつまった場合はラミネーター内で溶融し、発煙の恐れがあります。

※ ラミネーターの症状に関するご確認はよくあるお問い合わせからご確認ください。

※ 修理のご相談、お申し込みはこちらからご連絡ください。