下記内容をご確認ください。
①部屋が適用床面積より広い場合
部屋が適用床面積より広い場合、湿度が上がりにくくなります。
使用している加湿器の適用床面積とご使用いただいている部屋の広さをご確認ください。

②タンクの水が減っている場合
水が減っている場合、加湿はできている状態となりますが、加湿量が水の消費量に追い付かない可能性があります。
できるだけ狭い空間（外気が入りにくい閉め切った状態）でご使用ください。
※ 水が減っていない場合は、本体内部が汚れており、加湿能力が低下している可能性がございます。本体内部のお手入れをお試しください。

③ご使用環境のご確認
換気扇をご使用の場合、部屋の気密性が悪くなり、湿度が上がりづらくなります。

④じゅうたん敷きの場合
換気状態/床や壁の材質によっては湿度が上がりにくいことがあります。

⑤エアコンなどの電気暖房機器を併用の場合
暖房器具の併用によって室温が上がり、加湿が追い付いていない可能性がございます。
できるだけ狭い空間(外気が入りにくい閉め切った状態)でご使用ください。

上記内容お試しいただいても改善しない場合は、修理、点検が必要です。
修理のご相談、お申し込みは、WEB修理料金診断からご連絡をお願いいたします。