IRIS OHYAMA アイリスオーヤマ

検 索
MENU
  1. ホーム
  2. 企業情報
  3. ニュース
  4. 2014年
  5. 無線調光制御システムに対応した施設向け照明を発売 スマートフォンやタブレットでの個別制御が可能 NTTファシリティーズと共同開発

無線調光制御システムに対応した施設向け照明を発売
スマートフォンやタブレットでの個別制御が可能 NTTファシリティーズと共同開発

生活用品製造卸のアイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 健太郎、以下アイリスオーヤマ)は、株式会社NTTファシリティーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:筒井 清志、以下NTTファシリティーズ)と共同開発した無線調光制御対応の施設向け照明器具を2015年3月より発売します。NTTファシリティーズの無線個別調光照明制御システム「FIT LC™※1」と組み合わせ、2社で協力して販売を行い初年度5万台の販売を目指します。

東日本大震災後の原発停止による電力コストの増大を背景に企業の節電に対する関心はより高まっています。そのため、更なる節電ニーズに対応するためには不要な点灯時間や過剰な明るさを最小限に抑える制御システムが必要になります。しかしながら、現在の照明制御システムは導入の際に配線工事が必要なため大規模な工事が必要になるものや、無線制御システムに独自の規格が使われているために、制御システム会社の照明器具しか使用できないものが主流となっていました。

当社はこの度NTTファシリティーズとの共同開発により、スマートフォンやタブレット端末から個別の調光制御が可能な照明器具を発売します。NTTファシリティーズが2015年1月5日より提供を開始する無線個別調光制御システム「FIT LC™」と連携し、更なる節電ニーズに対応します。照明器具に通信機器を搭載する事により、スマートフォンやタブレット端末から一灯ごとに照明の調光をする事が可能です。これにより、離席時に自分の席のみを消灯するなどきめ細やかな節電が可能となり、最大約77%※2の節電が可能です。また、コントローラー親機と照明器具の設置のみで導入が可能なため、工事時間や労務費を削減する事ができます。「FIT LC™」での調光制御は国際オープンの照明制御通信規格「DALI」及びPWM制御を採用しており、受信機(コントローラ子機)を設置すればあらゆるメーカーの照明器具が制御可能になります。

今回共同開発商品の第一弾として、オフィスや店舗などを中心に販売をしているベース一体型照明「ラインルクス」を基にした照明器具を販売します。また、明るさセンサーや人感センサーを内蔵した照明、ダウンライトやグリッド照明など、用途や使用シーンに合わせて選べる品揃えを順次展開していく予定です。

当社は今後もユーザーのニーズに迅速に対応するため刻々と変化する社会に適応する商品提案を行っていきます。

※1:FIT LC(フィットライティングコントローラ)™」はNTTファシリティーズの商標です。
※2:Hf照明器具(発光効率100lm/W)、設計照度750lxと比較。「ラインルクス(147.4lm/Wタイプ)」を使用。
初期照度補正85%、平均設定照度500Lx、オフィス在室率76%(BESTデータ引用)と仮定し不在時調光をした場合。

参考資料はこちら>>

(更新日:2014/12/26)

ニュース&パブリシティ