ママ・パパ社員が本音でトーク!生活者として気づいたことをアイデアに変える

ママ・パパ社員が本音でトーク!生活者として気づいたことをアイデアに変える

子育ては予想外の連続です。朝の支度に追われ、夜は終わりの見えない家事と格闘し、「もっとこうだったら助かるのに…」と感じることも少なくありません。そこで、子育て真っ最中のアイリスグループの社員4名による座談会を実施。乳幼児から中学生まで、さまざまな年代のこどもを育てるママ・パパが、日々の悩みや工夫、暮らしを支える便利アイテム、そして子育てで得た気づきが仕事やモノづくりにどう生きているのかを本音で語り合いました。

※社員の所属およびインタビュー内容は、取材時点のものです。

ママ・パパ社員が本音でトーク!生活者として気づいたことをアイデアに変える

+1 Day 編集部

理想の暮らしをさがす、つくる。
“ちょっといい”生活のヒントが見つかるライフスタイルマガジン
家電好きなメンバーを中心に、DIY やアウトドア、ペット関連など、衣食住にまつわる理想の暮らしにちょっと近づくアイデアや商品情報が詰まったコンテンツをお届けします!

▼お話を聞いたのは…
池田 卓矢(アイリスフーズ 営業本部 東北営業部 部長)

池田 卓矢(アイリスフーズ 営業本部 東北営業部 部長)

中学1年生と小学3年生、2人の男の子のパパ。アイリスグループの「食」に関する幅広い商品を展開する販売会社のアイリスフーズ株式会社で、パックごはんや緑茶飲料など、食品・飲料営業を担当。週末はこどもが所属する少年野球チームのサポートも行い、家族との時間を大切にしている。
門脇 淳(アイリスプラザ 自社営業部 自社制作チーム リーダー)

門脇 淳(アイリスプラザ 自社営業部 自社制作チーム リーダー)

4歳と2歳、2人の男の子のパパ。アイリスグループの株式会社アイリスプラザが運営するアイリスオーヤマ公式通販サイト「アイリスプラザ」のページ制作・デザインを担当。朝食づくりや買い物、お風呂掃除などを妻と分担している。
影山 優香(アイリスプラザ 購買部 仕入管理チーム リーダー)

影山 優香(アイリスプラザ 購買部 仕入管理チーム リーダー)

まもなく2歳になるこどものママ。アイリスグループの株式会社アイリスプラザが運営するアイリスオーヤマ公式通販サイト「アイリスプラザ」で商品の仕入れ管理を担当。夫の勤務形態に合わせ、一人で育児を担う週もあり、日々慌ただしく過ごしている。
佐藤 奈緒美(購買部 購買課 サブリーダー)

佐藤 奈緒美(購買部 購買課 サブリーダー)

4歳と2歳、2人のこどものママ。アイリスオーヤマの購買部で、店頭販促物やアイリスグループの会社案内など各種印刷物の購買業務を担当。朝はお弁当づくりや身支度に追われながら、仕事と育児の両立に奮闘する毎日。子育てで培った「優先順位を付ける力」を日々の業務にも活かしている。

一日のゴールはこどもと“寝落ち”!? 子育てと仕事に奮闘する毎日

座談会中の様子

――子育てと仕事の両立で「特に忙しい」と感じる時間帯を教えてください。

影山:私はやっぱり帰宅してからですね。夫が1週間ごとに日勤と夜勤が入れ替わる働き方なので、生活リズムが合わない週もあって、夜勤の週は一人でこどもの世話をする時間が多くなります。夜9時の寝かしつけをゴールに、それまでにすべてを終わらせる毎日です。正直、寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまうこともありますね(笑)。

佐藤:私も同じく、夜です。朝は夫がこどもの支度を担当し、帰宅後は私が家事や育児を担うことが多いです。そこからごはんをつくって、お風呂や洗濯など、やることが山積みで。気づけば私も夜9時には寝落ちしています。こどもが体調を崩すと、なおさら予定通りにはいきません。
門脇:逆にわが家は、朝がバタバタですね。妻がお弁当をつくっている横で、私が男の子2人分の朝ごはんを用意し、自分の出勤準備もします。まさか自分が毎朝リンゴを剥くようになるとは、結婚前は想像もしませんでした(笑)。こどもが朝ごはんを食べてくれない日もあるので、「どんなメニューなら食べてくれるかな?」と考えるのがひと苦労です。

池田:うちの子は中1と小3なので、幼いお子さんがいる皆さんほどのワチャワチャ感は卒業しました。その代わり、土日は完全にこどものスポーツ中心です。特に上の子の野球チームは朝の集合が5時半なんてこともあり、長男と次男の送り迎えを掛け持ちすると、体力的にはなかなかハードです。

片付けにストック管理……終わりのない「名もなき家事」

座談会中の様子

――日々の暮らしで、「地味だけど大変」と感じる「名もなき家事」はありますか。

門脇:私はダントツで片付けです。こどもが4歳と2歳で遊び盛りなので、部屋があっという間におもちゃで散らかって。夜、こどもを寝かせてから片付けが始まり、それが終わってようやく自分の時間になる、という毎日です。

佐藤:わかります(笑)!私はリビングの片付けに加えて、日用品のストックの管理が大変で。特に洗剤やティッシュって、家族が増えると消費が一気に早くなるんですよね。「気づいたら切らしていた」とならないよう、頭の片隅で在庫を管理し続けるのが、地味に大変です。洗剤なんかは段ボールのまま置いていることもありますね。

影山:私は保育園の準備です。毎日の洗濯物の量が一気に増えたし、おむつ一枚一枚に名前を書くのも意外と手間で。名前スタンプを買ったのに、インクを補充するのが面倒で……結局ペンで書いてしまう日も多いです(笑)。

池田:皆さんの話、懐かしいですね。うちは、こどもが叱られて落ち込んでいるときのフォロー役が多いかもしれません。こどもの年齢が上がると、勉強や学校生活のフォローなど、家事とはまた違った「見えない仕事」が増えてくるんですよ。

「こんな商品があったら…」社員の声がモノづくりにつながる

会話が弾む座談会の様子

――日々、子育てに奮闘する中で「こんな商品がほしい!」とアイデアを思いつくことはありますか。

門脇:すごくありますね。 2人目のこどもが生まれたときに育休を取得したのですが、毎日のお風呂掃除が大変で。育休明けに最初に「ICジャーナル」(全社で毎日“気づきと意見”を共有する仕組み)に書いたのが、「お風呂専用の掃除ロボットがほしい!」でした(笑)。

佐藤:門脇さんがおっしゃったように、社内には「ICジャーナル」や社内チャットツールなど、日々の気づきや思いついたアイデアを自由に書き込める場がいくつもあって、立場や部署に関係なく、率直に意見を発信することができます。自分もモノづくりに関わっているような気持ちになれるのは、アイリスオーヤマならではですね。

門脇:ほかにも、ある商品を家で使っていて「もっとこうしたらいいのに…」と感じたことを社内チャットツールに書き込んだことがあります。そうしたら開発担当者からすぐに反応があって驚きました。書いて終わりではなく、きちんと受け止めてもらえる。だからこそ、また意見を伝えようと思えるんです。

影山:アイリスオーヤマでは常に生活者目線で物事をとらえ、不満や不便を解決する「ユーザーイン発想」のモノづくりを大切にしているので、日々の生活の中で気づくことは多い。中には「誰が使うんだろう?」と思うものも(笑)。でも、実はママ・パパの間ですごく話題になっていることがよくあります。生活者の目線に立つと、そうした「隠れた便利」に気づけて、その気づきを社内で共有できるのは、この会社ならではだと思います。

子育てで培った「生活者の目」が大きな武器になる

日々の仕事風景や子育ての様子

――子育ての経験が、仕事に役立っていると感じる場面はありますか。

佐藤:優先順位のつけ方ですね。私は会社案内や自社のカレンダー、季節ごとの販促物などの各種印刷物の購買業務を担当しているので、さまざまな部署から依頼が集まってきます。限られた時間で何から手をつけるか。この段取り力は、まさに家事のやりくりで自然と身についたものだと思います。

池田:こどもに「どうして?」と繰り返し聞かれて、かみ砕いて説明する場面が多いですよね。その経験は、お客様や若いメンバーに、専門用語を使わずわかりやすく伝える力につながっています。店頭で接客するスタッフの中には、自分の親世代も多いので、「親に説明するならどう伝えるか」を意識しています。自身も一人の生活者として売り場で商品を手に取るからこそ、説得力のある提案ができると感じています。

影山:私は子育てを通じて、お客様の暮らしをより具体的にイメージできるようになって、「子育て世代にはこういう商品が響く」「こういう使い方をしたいはず」という小さなニーズにも気づきやすくなったと思います。だからこそ、生活者としてのリアルな声を届けることが大切だと思っています。

門脇:以前は気づかなかったことにも目が向くようになりました。私が所属するアイリスプラザの制作チームは、若いメンバーが多い部署です。たとえば、アイリスプラザで取り扱う水産加工品のページをつくるとき、最初の原稿は「おいしさ」が前面に出ていました。でも、子育て中の身からすると、忙しい家庭にとっての「手間がないラクさ」こそが刺さるはず。「そこを打ち出そう」と提案できたのは、まさに生活者としての実感があったからだと思います。

「これは買って大正解!」わが家を救ったアイテムたち

アイリスオーヤマの便利家電

――忙しい毎日の中で、「これは助かった!」「買ってよかった!」と思うアイテムがあれば教えてください。

門脇:当社の商品はけっこう使っていて、中でも助かっているのが電気圧力鍋です。休日にカレーやシチューをつくるとき、火を使わず目を離しておけるのが本当にありがたい。長男が生まれた頃に買ったから4年くらい愛用しています。あと、こどものほこりアレルギー対策でふとんクリーナーもよく使いますね。「ダニちりセンサー」を搭載し、ハウスダストの量をチェックしてランプでお知らせしてくれるので、「こんなに溜まっていたのか!」と驚きます。

影山パックごはんは重宝しています。食事の準備が大変なときや、時間がないときにすぐ使えるので助かっています。大容量タイプもあるので、家族で食べるときにも便利ですし、「とりあえずごはんだけでも用意しよう」というときに重宝しています。家にストックがあると安心なので、つい買い置きしていますね。

佐藤:料理の途中でもこどもは待ってくれないので、時短家電はありがたい存在です。私が助けられているのはリンサークリーナー。同じ部署の先輩に勧められて買ったのですが、こどもがカーペットに飲み物をこぼしても、一台で大活躍です。車のシートまで洗えて本当に重宝しています。

あとはセカンド冷凍庫「スキマックス」も、まとめ買いや作り置きがぐっとラクになって、実家の父にも買って送りました。冷凍庫の容量を気にせず買い物できるのは、思った以上に快適です。

門脇:私は「充電式サイクロンスティッククリーナーSUUZE(スウゼ)」を祖母にプレゼントしました。軽くて扱いやすいのと操作も簡単なので、毎日のように使ってくれています。実家に帰るたび、なぜかアイリスオーヤマの商品が増えていっていますね(笑)。
26 件

\ シェアする /