
アイリスオーヤマ株式会社 茨城県阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」を締結
当社は、本日8月25日、茨城県稲敷郡阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」を締結いたしました。本協定は、地震、風水害その他の災害が発生、または発生するおそれがある場合に被災者を救援するため、物資を迅速かつ円滑に調達、供給することを目的としています。これにより、災害時の町の要請に応じ、支援物資として日用生活品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
当社は、本日8月25日、茨城県稲敷郡阿見町と「災害時等における物資供給に関する協定」を締結いたしました。本協定は、地震、風水害その他の災害が発生、または発生するおそれがある場合に被災者を救援するため、物資を迅速かつ円滑に調達、供給することを目的としています。これにより、災害時の町の要請に応じ、支援物資として日用生活品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
アイリスグループのアイリスフーズ株式会社は、栄養豊富な発芽玄米を手軽に楽しめる「発芽玄米」2種類を2020年9月15日より発売し、全国のホームセンターやスーパーマーケットを中心に販売します。
当社は、本日8月18日、奈良県田原本町と「災害時における物資等の供給支援に関する協定」(以下、本協定)を締結いたしました。本協定は、大規模な地震、風水害等の災害が発生した場合において、避難生活の質の改善を図ることを目的としています。これにより、災害時の市の要請に応じ、支援物資として生活必需品や食料品などの物資を供給することで支援を行います。
時々刻々と変化する国内外の環境変化に迅速かつ柔軟に対応できるよう自社の事業変革を積極的に進めています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、新卒採用の調整に踏み切る企業が全国的に増加傾向にあるなか、雇用問題への対応と、当社の事業拡大に伴う人材強化を図るため、2021年度入社の採用枠を拡大します。
当社はこの度、コウフ・フィールド株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長 加治木 英隆)と業務提携基本契約を締結しました。これにより両社は、スポーツ施設事業における設計・施工などの事業領域の拡大と同時に、導入後の保守・管理までのサポート体制を確立することで、お客様が安心して使用できる環境を提供できます。
当社は、近年の健康の維持・増進意識の高まりに対応するため、茶碗1杯当たりのご飯の糖質を美味しく抑える「ヘルシーサポート炊飯器5.5合」(以下、ヘルシーサポート炊飯器)を、2020年8月7日より発売します。
新たに発売する「ライフラインボックス」と、既存のラインアップを拡充した「防災リュック」は、いずれも東日本大震災を経験した防災士が監修し、避難生活で本当に必要なアイテムを厳選した商品群です。
当社は、オフィス内でプライベート空間を確保しながら多様な働き方に対応できるパーソナルワーキングブース「WeBooth(ウィ・ブース)」を2020年8月1日より発売します。
自動調理可能なメニュー数は既存製品に15種類追加した80種類とより豊富になり、料理の幅がさらに広がります。自動メニューに加え圧力調理や低温調理、無水調理など6つの手動メニューを搭載しているため、作る料理に合わせて調理時間や温度を細かく調節できるため、幅広いアレンジ料理にも対応できます。
本年7月17日、令和2年サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金(マスク製品及び部材生産の生産設備導入)の補助事業者として採択が決定しましたので、お知らせします。当社は、宮城県角田工場の一部を改修してマスクの生産を開始しています。今後、マスクの国内安定供給に向けたマスク生産設備及びマスク関連原材料※1生産設備を導入し内製化することで、海外に依存しない供給体制を可能にします。
国産マスクの本格稼働に伴い、角田工場(宮城県)からの出荷を順次開始します。今後も生産設備を順次導入し、国内生産1億5千万枚/月※1の生産体制を構築します。
製品の内部でドレン水を蒸発させるノンドレン方式のため、水捨ての手間が省けます。また、ポータブルクーラーは冷風運転をしながら同時に換気ができるので、窓を開けて換気する必要がなく、外気の侵入による室温の上昇を防げます。
AIアルゴリズムを搭載し、顔認証による個人特定に加え発熱者を検知できます。検知速度、顔認証精度はいずれも業界最高クラスの0.2秒、99%を実現しています。事前設定よりも高い温度や事前登録していない個人が検出された場合には画像と音声アラートにより即座に通知します。
従来の照明制御機能に加え、照明を介した無線データ通信により建物にとって必須である「照明」を介して、建物の隅々まで堅牢な無線ネットワークの構築を実現します。個々の照明器具から消費電力などの膨大なデータをベースモジュールに伝送でき、管理端末で確認できるため、個別の消費電力の無駄を省いたり、電力使用のピーク時の対策を行うといった効率的な節電が実現できます。
当社独自の超指向性赤外線センサーの採用により、風の当たっている髪の温度と室温を測定し、髪の温度が60度を上回らないよう自動で温風温度を切り替えるので高温によるたんぱく質変性を防ぎ、髪のダメージを軽減できます。