蓄圧式噴霧器(SEタイプ)を安全にお使いいただくために

下記注意事項をご確認・お守りいただき、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。

蓄圧式噴霧器(SEタイプ)全体図

蓄圧式噴霧器(SEタイプ)全体図

注意点ハンドルの部分にひび割れもしくはガタツキ・変形が見られましたらご使用をおやめください。 アルミのシャフトが抜け怪我をするおそれがあります。

ヒビ割れの拡大図

[事故事例] ハンドルが破損し、アルミシャフトが突き抜けて手にケガを負った。

<対処方法>
ハンドルセットの部品を交換してください。

注意点ハンドルの部分にひび割れもしくはガタツキ・変形が見られましたらご使用をおやめください。

タンクキャップ
<対処方法>
*1:グリースは弊社別売品のシリコングリースをお勧めします。
メンテナンス方法はこちらをご覧下さい。

注意点タンクキャップや安全弁にひび(白い筋状の線)や傷がみられましたらご使用はお止めください。加圧時に圧力がかかり、キャップや安全弁が割れてケガをするおそれがあります。

タンクキャップにヒビ

[事故事例] 蓄圧中にキャップが破裂(破損)してケガをした。

<対処方法>
ハンドルセットの部品を交換してください。

注意点ピストルのレバーが効かなくなったら、ご使用をお止めください。 液が止まらず、周囲に飛散するおそれがあります。

F形N形ピストル

[事故事例] 蓄圧中にキャップが破裂(破損)してケガをした。

<対処方法>
ピストルの下部キャップを開けてピストンとOリングの清掃ならびにグリース塗布を行ってください。
Oリングが膨らんで変形してしまいましたら交換してからお使いください。(別売りのパッキンセットに含まれます。F型、N型共通です)
グリースはシリコングリースをお使いください。

< ハンドルメンテナンス方法 >

ハンドルメンテナンス方法01
キャップを手で持ち、シリンダーを左右どちらかに回しながら外します。
ハンドルメンテナンス方法02

注意:シリンダーを外す際に、Oリング(P-63)を紛失しないようご注意ください。

ハンドルメンテナンス方法03
ピストンからOリング(P-34) を外します。
磨耗していないか確認し、磨耗していたら交換します。
磨耗していなければ、表面の汚れを拭き取ってグリースを塗布します。 ※ グリースはシリコングリースをお勧めします。
   アイリス「噴霧器別売潤滑油」
ご使用をお勧めする別売潤滑油の写真
ハンドルメンテナンス方法04

[ グリース塗布方法 ]

  1. ピストンのOリング取付溝部の汚れをきれいに拭き取ります。
  2. Oリングの表面の汚れをきれいに拭き取ります。
  3. 先端の綿部にグリースを浸した綿棒で、ピストンのOリング取付溝の全周に均一に塗布します。
  4. 次にOリングを嵌め込み、Oリングの表面全周にグリースを塗布します。

逆の手順で組立てなおします。

※ Oリング(P-63) のつけ忘れに注意してください。

組み付け後は2〜3回ポンピングし、グリース全体を馴染ませてください。

(更新日:2007/07/13)