3.11プロジェクト

Message

 東日本大震災から15年が経ちました。 あの日、私たちは多くを失いましたが、復興の過程を通じて、地域に支えられて事業を続けてこられたことの重みも強く実感しました。 15年で街並みはきれいになりました。しかし、私たちは、震災は終わったわけではなく、復興は道半ばであると考えています。 そして、東北に根ざす企業として、震災の記憶を風化させないこと、考え続けること、未来へつなぐことが私たちの重要な役割だと捉えています。 災害は決して過去の出来事ではなく、いつどこで起きてもおかしくありません。 日々の暮らしを支える製品や防災関連製品を扱う企業として、そして被災経験を持つ企業として、 私たちはその教訓を社会に伝え続ける責任があると考えています。 今回のプロジェクトの再構築は、震災を振り返るためではなく、次に起こり得る災害に備える社会づくりに貢献するための取り組みです。 震災を知らない子どもたちが、“備えが当たり前“の社会で育ち、災害に強い地域で安心して暮らせるように。 私たちは本プロジェクトを以って、発信と活動の両輪で取り組みを加速してまいります。

福島12市町村への移住者を支援

3.11プロジェクトの一環として、福島県が取り組む「福島12市町村(※)移住促進事業」と連携し、 12市町村への移住者を支援する取組を開始します。 令和4年4月以降に、福島県12市町村移住支援金の交付決定を受けた移住者に対し、 家電等を提供するなどの支援を行います。 なお、支援内容等については、改めてご案内します。
※福島12市町村とは、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村をいいます。

福島県

Project

東北を愛する人を想って

震災によって故郷を離れた人、復興に向けて尽力している人、
そんなすべての「東北を愛する人」にとって東北が想いを寄せ続けられる場所であるよう、 アイリスオーヤマは支援します。

認定NPO法人カタリバとの取り組み
福島県への移住支援の取り組み
HOPE FOR project主催の3.11追悼イベントへの参画

農業の復活・活性を願って

東北農業の復活・活性化を願い、被災地で作られた米の全量買取りや、パックごはんやお餅の販売を進めてきました。
持続可能なマーケットの仕組みを作りこれからも東北農業の復活に向けて活動します。

福島県浪江町 田植え・稲刈りイベント

東北の産業基盤を創る

被災地で新たな工場を設立して事業参入し、地域経済の活性へ貢献します。
また、地元に暮らす人たちを積極的に採用して、地元で働く人を応援します。

アイリスプロダクト 南相馬工場

History

東日本大震災後の支援と、
日本の社会課題を解決する
「ジャパン・ソリューション」の歩み

東日本大震災から15年、アイリスグループは様々な支援活動を推進してきました。 しかし、復興はまだ終わっていません。東北にはまだまだ支援が必要な地域が存在しています。 アイリスグループは引き続き、私たちの持っている技術や知見、ネットワークを活用して多方面から本気で復興に取り組みます。

被災企業が提案する防災

防災備蓄管理士監修の防災セットや、
防災シミュレーションなどをご紹介。

防災セット