空気清浄機と加湿器の違いとは?メリット・デメリットや一体型についても解説
公開日:2026.08.06
最終更新日:2026.08.07
空気清浄機と加湿器は、どちらも快適な室内環境づくりに役立つ家電ですが、役割は大きく異なります。空気清浄機は空気中の汚れを捕集することを目的とし、加湿器は室内の湿度を適切に保つために使用する家電です。それぞれの役割やメリット・デメリットに加え、省スペースで使いやすい加湿機能付き空気清浄機についても紹介します。
INDEX
- 空気清浄機と加湿器の違い
- 空気清浄機の役割
- 加湿器の役割
- 空気清浄機のメリット・デメリット
- メリット① アレルギー対策をサポート
- メリット② 小さな子どもやペットがいる家庭でも使いやすい
- メリット③ ニオイ対策に役立つ
- デメリット① 定期的なお手入れが必要
- デメリット② 効果を実感しにくい場合がある
- 加湿器のメリット・デメリット
- メリット① 乾燥対策に役立つ
- メリット② 静電気の発生を抑えやすい
- メリット③ 暖かく感じやすくなる
- デメリット① 加湿しすぎるとカビや雑菌が繁殖しやすい
- デメリット② 家具や住まいに影響することがある
- 加湿機能付きの空気清浄機とは?
- アイリスオーヤマおすすめの空気清浄機・加湿器
- 加湿器 超音波式 タンク容量4L/AHM-UU28B
- 加湿器 スチーム式/AHM-H12B
- 気化式加湿器 enemist エネミスト/AHM-MVU55A
- 加湿器 ハイブリッド式 タンク容量4.5L/KHDK-35
- 上給水超音波ハイブリッド加湿器/AHM-HUT55A
- 加湿器 ハイブリッド式 タンク容量5L/KHV-500RA
- スチーム式加湿器 オヤスミスト/AHM-MHU60A
- 加湿空気清浄機 10畳/AAP-S20C
- 加湿空気清浄機/AAP-SH20B・AAP-SH40A
- 空気清浄機 23畳 加湿空気清浄機 14畳/AAP-AH50A
- 空気清浄機と加湿器の違いを知って、自分に合った製品を選ぼう
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空気清浄機と加湿器の違い
空気清浄機と加湿器は、どちらも室内環境を快適に保つ家電ですが、役割が異なります。自分に合った製品を選ぶためにも、それぞれの違いを理解しましょう。
空気清浄機の役割
空気清浄機は、空気中のホコリや花粉などを捕集するための家電です。フィルターの機種によってはPM2.5などの微粒子にも対応するなど、捕集できる汚れの種類や性能は異なります。
多くの製品にはHEPAフィルター(※粒径0.3μmの微粒子を99.97%以上捕集できる性能を持つ高性能フィルター)や活性炭フィルターなどが搭載されており、空気中の微粒子やニオイ成分の低減に役立ちます。脱臭機能を備えたモデルでは、タバコやペットなどの生活臭を軽減できるものもあります。
多くの製品にはHEPAフィルター(※粒径0.3μmの微粒子を99.97%以上捕集できる性能を持つ高性能フィルター)や活性炭フィルターなどが搭載されており、空気中の微粒子やニオイ成分の低減に役立ちます。脱臭機能を備えたモデルでは、タバコやペットなどの生活臭を軽減できるものもあります。
加湿器の役割
加湿器は、室内の湿度を適切に保つための家電です。空気が乾燥しやすい季節は、喉や肌の乾燥が気になる方も多いでしょう。適切な湿度を保つことで、乾燥による不快感を和らげ、快適な室内環境づくりに役立ちます。加湿器には主に4種類の加湿方式があり、それぞれ特徴が異なります。詳しくは以下の記事で解説しているので、参考にしてください。
空気清浄機のメリット・デメリット
空気清浄機には、花粉やホコリなどを捕集できるメリットがある一方で、定期的なお手入れも必要です。導入前にメリット・デメリットを確認しましょう。
メリット① アレルギー対策をサポート
空気清浄機は、目に見えにくいハウスダストをフィルターで捕集するのに役立ちます。HEPAフィルターを搭載したモデルでは、より細かな粒子まで捕集できるため、ハウスダスト対策にも役立ちます。
メリット② 小さな子どもやペットがいる家庭でも使いやすい
空気清浄機は薬剤を使わずに空気中の汚れを抑えられるため、小さな子どもやペットがいる家庭でも取り入れやすい家電です。長時間連続運転できるモデルなら、在室中も空気の状態を保ちやすい点も魅力です。
メリット③ ニオイ対策に役立つ
脱臭機能を備えた空気清浄機は、タバコやペットなどの生活臭を軽減する効果が期待できます。ニオイの原因となる成分を吸着し、脱臭することで、快適な空間づくりにつながります。
デメリット① 定期的なお手入れが必要
空気清浄機の性能を維持するには、フィルターの掃除や交換など、定期的なメンテナンスが欠かせません。お手入れを怠ると性能が低下するだけでなく、ニオイの原因になることもあります。お手入れの負担を減らしたい場合は、掃除しやすいモデルを選ぶのもおすすめです。
デメリット② 効果を実感しにくい場合がある
空気中の微粒子は目に見えないため、空気清浄機の効果を実感しにくい場合があります。しかし、フィルターに付着したホコリなどを見ると、空気中のホコリや花粉などを捕集していることが分かります。
空気清浄機の性能を十分に発揮するためには、設置場所も重要です。より効果的に使用するために、以下の記事も参考にしてください。
空気清浄機の性能を十分に発揮するためには、設置場所も重要です。より効果的に使用するために、以下の記事も参考にしてください。
加湿器のメリット・デメリット
加湿器は乾燥対策に役立つ一方で、加湿しすぎると結露やカビの原因になる場合があります。適切な湿度を保ちながら使用しましょう。
メリット① 乾燥対策に役立つ
室内の湿度を適切に保つことで、喉や鼻、肌などの乾燥による不快感を和らげやすくなります。そのため、乾燥しやすい季節でも快適な室内環境づくりに役立ちます。
メリット② 静電気の発生を抑えやすい
空気が乾燥すると帯電しやすくなり、静電気が発生しやすくなります。室内の湿度を適切に保つことで、静電気対策にも役立ちます。
メリット③ 暖かく感じやすくなる
湿度が適切に保たれると、同じ室温でも暖かく感じやすくなります。そのため、暖房の設定温度を抑えられる場合があり、使用状況によっては節電につながる可能性もあります。
デメリット① 加湿しすぎるとカビや雑菌が繁殖しやすい
室内の湿度が高くなりすぎると、カビや雑菌が繁殖しやすい環境になります。快適かつ衛生的に使用するためにも、湿度は40〜60%を目安(※)に保ちましょう。
※厚生労働省『建築物環境衛生管理基準』、「衛生上良好」な湿度 、東京都『健康・快適居住環境の指針』
※厚生労働省『建築物環境衛生管理基準』、「衛生上良好」な湿度 、東京都『健康・快適居住環境の指針』
デメリット② 家具や住まいに影響することがある
過度な加湿は結露やカビの原因となり、家具や床材などが傷む可能性があります。住まいを快適な状態に保つためにも、加湿しすぎには注意しましょう。
加湿機能付きの空気清浄機とは?
加湿機能付き空気清浄機は、空気清浄と加湿の2つの機能を備えた家電です。空気中のホコリや花粉などを捕集しながら、室内を適切な湿度に保てるため、1台で快適な空間づくりに役立ちます。1台で2役をこなせるため設置スペースを抑えられ、年間を通して使いやすい点も魅力です。また、使用状況や機種によっては、空気清浄機と加湿器を別々に運転する場合よりも消費電力を抑えられることがあります。
アイリスオーヤマおすすめの空気清浄機・加湿器
アイリスオーヤマでは、使用目的や部屋の広さに合わせて選べるさまざまな加湿器・空気清浄機を取り揃えています。おすすめのモデルを紹介します。
加湿器 超音波式 タンク容量4L/AHM-UU28B
上から給水できる約4Lタンクを搭載した超音波式加湿器です。ミスト量はLOW〜HIまで無段階で調節でき、部屋の広さや好みに合わせて使用できます。ミストが熱くならないため、小さな子どもがいる家庭でも使いやすいモデルです。
加湿器 スチーム式/AHM-H12B
コンパクトでインテリアになじみやすいスチーム式(加熱式)加湿器です。約11時間の連続加湿に対応しており、就寝時にも活躍します。アロマトレーを搭載しているため、加湿とともに好みの香りも楽しめます。
気化式加湿器 enemist エネミスト/AHM-MVU55A
約4Lタンクを備えた気化式加湿器です。パーツを全て分解できるため、お手入れがしやすく、清潔に使用できます。ヒーターレス方式なので吹き出し口が熱くなりにくく、小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。
加湿器 ハイブリッド式 タンク容量4.5L/KHDK-35
加熱式と超音波式を組み合わせたハイブリッド式加湿器です。ヒーターで温めた水を超音波でミスト化するため、効率良く加湿できます。運転音も比較的静かで、最長約12時間の連続加湿に対応しています。
上給水超音波ハイブリッド加湿器/AHM-HUT55A
6Lの大容量タンクを備えたハイブリッド式加湿器です。360°回転する吹き出し口により、加湿する方向を自由に調節できます。上から給水できるため使い勝手が良く、省エネ設計で電気代を抑えやすい点も特徴です。
加湿器 ハイブリッド式 タンク容量5L/KHV-500RA
約5Lタンクを搭載したハイブリッド式加湿器です。「パワフル加湿」と「省エネ加湿」の2つの運転モードを搭載しており、使用シーンに合わせて選べます。タンク内部までお手入れしやすく、清潔に使いやすい設計です。
スチーム式加湿器 オヤスミスト/AHM-MHU60A
パワフルな加湿力と、フィルターレスでお手入れがしやすいスチーム式加湿器です。
ヒーターを使って蒸気を放出するため、菌が繁殖しにくく衛生的です。
ヒーターを使って蒸気を放出するため、菌が繁殖しにくく衛生的です。
加湿空気清浄機 10畳/AAP-S20C
加湿空気清浄機は、空気清浄と加湿の両方に対応したモデルです。加湿モードと風量はそれぞれ3段階で調節でき、360°から空気を吸引して集じん脱臭フィルターでホコリやニオイを捕集します。また、空気の汚れを感知して風量を自動で調節するオートモードも搭載しています。
加湿空気清浄機/AAP-SH20B・AAP-SH40A
加湿ユニットを取り外してお手入れできる加湿空気清浄機です。空気の汚れ具合をライトの色で確認できるほか、普段のお手入れは吸い込み口を掃除機で掃除するだけと簡単です。加湿ユニットは分解して丸洗いできるため、清潔な状態を保ちやすいでしょう。
空気清浄機 23畳 加湿空気清浄機 14畳/AAP-AH50A
4方向から空気を吸い込む加湿空気清浄機です。HEPAフィルターを採用し、粒径0.3μmの微粒子を99.97%以上集じんします。空気の汚れ具合はセンサーで検知し、ランプの色でひと目で確認できます。
空気清浄機と加湿器の違いを知って、自分に合った製品を選ぼう
空気清浄機は空気中のホコリや花粉などを捕集し、加湿器は室内の湿度を適切に保つための家電です。それぞれ役割や特徴が異なるため、使用目的や設置場所に合わせて選ぶことが大切です。空気清浄と加湿の両方を取り入れたい場合は、加湿機能付き空気清浄機も便利な選択肢です。自分に合った製品を選び、快適な室内環境づくりに役立てましょう。
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※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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