毛布に乾燥機を使っても大丈夫?メリットや注意点、乾かすまでの手順を紹介
公開日:2026.08.07
最終更新日:2026.08.07
「毛布に乾燥機を使っても大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。毛布は、洗濯表示でタンブル乾燥が可能なものであれば、自宅の乾燥機で乾かせます。乾燥機を使えば、短時間でふんわりと仕上がる一方、使い方を誤ると縮みや傷みの原因になることもあります。毛布を乾燥機で乾かすメリットや注意点、乾燥時間の目安、洗濯から乾燥までの手順を紹介します。
INDEX
- 毛布は乾燥機で乾かせる?
- 基本的には乾燥機を使っても大丈夫
- デリケートな素材は使用を避ける
- 毛布を乾燥機にかけるメリット
- 天候に左右されず早く乾く
- ふんわりと仕上がる
- ダニ対策にも役立つ
- 毛布を乾燥機にかけるデメリット
- 毛布を傷めてしまうことがある
- コストがかかる
- 毛布を乾燥機で乾かす場合の目安時間
- 自宅の洗濯乾燥機で毛布を乾かすまでの手順
- 1. 洗濯乾燥機に対応しているか確認する
- 2. 毛布を丸める
- 3. 洗濯機に入れてスイッチをオンにする
- 毛布を乾燥機にかける際の注意点
- 乾燥の容量に合わせる
- 温度設定に気を付ける
- 洗濯ネットは使わない
- アイリスオーヤマの毛布を洗えるドラム式洗濯機
- ドラム式洗濯機/CDK842
- ドラム式洗濯機/HDK852Z
- アイリスオーヤマの毛布にも使えるふとん乾燥機
- ふとん乾燥機 カラリエmini TURBO ツインノズル/JSK-W10
- ふとん乾燥袋/FK-DGB1
- ふとん乾燥機 カラリエ シングルノズル/FK-C5
- 乾燥機ならいつでも毛布がふわふわの仕上がりに
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毛布は乾燥機で乾かせる?
乾燥機にかけられるかどうかは、洗濯表示のタンブル乾燥マークで判断します。あわせて、毛布の重さが乾燥機の容量内に収まっているかも確認しておきましょう。また、素材によっては注意が必要なものもあるため、詳しくは次の項目で紹介します。
基本的には乾燥機を使っても大丈夫
洗濯表示で「タンブル乾燥が可能」であることを確認したら、毛布の重さやサイズが乾燥機の容量内に収まっているかも確認しましょう。家庭用乾燥機に入らない大きな毛布は、コインランドリーの大型乾燥機を利用する方法もあります。
デリケートな素材は使用を避ける
綿やポリエステル、アクリルなどの毛布でも、乾燥機が使えない製品もあります。熱に弱いウールやカシミヤなどは、縮みや風合いの変化が起こりやすいので特に注意が必要です。まずは洗濯表示で、洗濯機洗いやタンブル乾燥に対応しているかチェックしましょう。
毛布を乾燥機にかけるメリット
乾燥機を使えば、毛布を短時間で乾かせることに加え、ふんわりとした仕上がりも期待できます。毛布を乾燥機で乾かすメリットを見ていきましょう。
天候に左右されず早く乾く
乾燥機が使用できれば、雨の日や花粉が気になる時期でも、天候を気にせず洗濯できます。乾燥機での乾燥は、天日干しや部屋干しに比べて短時間で乾かしやすいのもメリットです。ドラム式洗濯乾燥機なら、洗濯から乾燥まで自動で行えるため、干す手間も減らせます。
ふんわりと仕上がる
物干し竿を使うと毛布の自重で繊維が寝やすくなりますが、乾燥機の場合、回転によって毛布の繊維がほぐれ、空気を含みやすくなります。乾燥機の温風を毛布全体に行き渡らせることで、ふんわりとした仕上がりになります。
ダニ対策にも役立つ
ダニは50〜60℃以上の熱を一定時間加えることで、対策効果が期待できます。天日干しでは毛布全体を高温に保つことが難しいため、高温乾燥ができる家庭用乾燥機やコインランドリーを活用すると、ダニ対策に役立つ場合があります。
乾燥後に掃除機をかけると、ダニの死骸やフンも取り除きやすくなります。また、高温で乾燥させることで、ニオイ対策にもつながります。
乾燥後に掃除機をかけると、ダニの死骸やフンも取り除きやすくなります。また、高温で乾燥させることで、ニオイ対策にもつながります。
毛布を乾燥機にかけるデメリット
乾燥機は便利な一方で、使い方によっては毛布を傷めたり、ランニングコストがかかったりする点には注意が必要です。毛布を乾燥機にかけるデメリットを理解し、適切な使用を心がけましょう。
毛布を傷めてしまうことがある
使い方を誤ると、毛布が縮んだり風合いが損なわれたりするおそれがあります。必ず使用前に、乾燥機対応かどうかを確認しましょう。乾燥機が使える毛布であっても、過度に温度を上げたり、長時間乾燥させ続けたりすると傷みの原因になるため注意が必要です。
コストがかかる
天日干しとは異なり、家庭用乾燥機は電気代、コインランドリーは利用料金がかかります。電気代は機種によりますが、1時間当たり30〜60円くらいが目安です。コインランドリーの乾燥機の料金は、10分で100円くらいが相場なので、家庭用よりコストは大きくなるのが一般的です。
毛布を乾燥機で乾かす場合の目安時間
家庭用乾燥機で毛布を乾かす際にかかる時間は、60~120分程度が目安です。基本的には自動コースに任せると手軽です。コインランドリーでは、毛布1枚で30~40分、2枚で40~50分程度が目安になります。傷みが気になる場合は短めに設定し、乾き具合を確認しながら時間を追加する方法がおすすめです。
自宅の洗濯乾燥機で毛布を乾かすまでの手順
毛布を洗濯乾燥機に収まるようにたたみ、適切なコースを選べば、自宅でも手軽に洗濯から乾燥まで行えます。
1. 洗濯乾燥機に対応しているか確認する
まずは毛布の洗濯表示を確認し、自宅で洗濯・乾燥できるかを確認しましょう。洗濯機洗いに対応しているかは、洗濯桶のマークで判断します。桶の中の数字は、洗濯時の液温の上限です。
乾燥機に対応しているかは、タンブル乾燥表示で判断できます。四角の中に丸が描かれたマークで、「×」がなければ乾燥機の使用が可能です。丸の中の点の数は、乾燥温度の上限を示しています。あわせて、毛布の重さやサイズが、洗濯乾燥機の洗濯容量・乾燥容量の範囲内であることも確認しましょう。
乾燥機に対応しているかは、タンブル乾燥表示で判断できます。四角の中に丸が描かれたマークで、「×」がなければ乾燥機の使用が可能です。丸の中の点の数は、乾燥温度の上限を示しています。あわせて、毛布の重さやサイズが、洗濯乾燥機の洗濯容量・乾燥容量の範囲内であることも確認しましょう。
2. 毛布を丸める
毛布が洗濯機に収まるよう、折りたたんで丸めます。始めに均等な幅でじゃばら折りにしてから、端からロール状に丸めていきます。汚れが目立つ面を外側にすると、汚れが落ちやすくなるでしょう。洗濯ネットを使用するかどうかは、洗濯機や毛布の取扱説明書で確認します。
3. 洗濯機に入れてスイッチをオンにする
丸めた毛布を洗濯機に入れ、洗濯を開始します。「毛布コース」や「大物洗いコース」など、毛布に適したコースを取扱説明書で確認して設定しましょう。洗剤は、洗濯表示や取扱説明書に従って選びます。中性洗剤やおしゃれ着用洗剤が適している毛布も多くあります。柔軟剤を使用すると、よりふんわりとした肌触りに仕上がりやすくなります。
ドラム式洗濯乾燥機であれば、洗濯後にそのまま乾燥まで行えます。洗濯ネットを使用した場合は、乾きムラを防ぐため、一度取り出してネットを外してから乾燥しましょう。羽毛布団の洗濯方法はこちらの記事で紹介しています。
ドラム式洗濯乾燥機であれば、洗濯後にそのまま乾燥まで行えます。洗濯ネットを使用した場合は、乾きムラを防ぐため、一度取り出してネットを外してから乾燥しましょう。羽毛布団の洗濯方法はこちらの記事で紹介しています。
毛布を乾燥機にかける際の注意点
毛布を長く快適に使うためには、乾燥機の使い方にも注意が必要です。乾燥機を使用する前に、次のポイントを確認しておきましょう。
乾燥の容量に合わせる
ドラム式洗濯乾燥機は、洗濯容量と乾燥容量が異なる製品がほとんどです。一般的に乾燥容量は洗濯容量より少ないため、取扱説明書で確認しましょう。容量を超えると乾きにくくなり、乾燥ムラの原因になります。容量に余裕を持たせることで、温風が行き渡りやすくなり効率よく乾燥できます。
温度設定に気を付ける
毛布には熱に弱い素材もあるため、高温で乾燥すると縮みや傷みの原因になることがあります。洗濯表示に乾燥温度の指定がある場合は、必ず従うようにしましょう。温度表示がない場合は、低温設定から様子を見ながら乾燥すると安心です。
洗濯ネットは使わない
洗濯時にネットを使用するかどうかは、洗濯機の機種や毛布によって異なりますが、乾燥時は温風が毛布全体に行き渡るよう、基本的には洗濯ネットから取り出して乾燥します。詳しくは洗濯機や毛布の取扱説明書を確認しましょう。
ネットに入れたまま乾燥すると、乾きムラやシワの原因になることがあります。また、洗濯ネットも熱によって傷むおそれがあるため注意が必要です。
ネットに入れたまま乾燥すると、乾きムラやシワの原因になることがあります。また、洗濯ネットも熱によって傷むおそれがあるため注意が必要です。
アイリスオーヤマの毛布を洗えるドラム式洗濯機
アイリスオーヤマでは、毛布を洗って乾燥までできるドラム式洗濯機の取り扱いがあります。買い替えや購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
ドラム式洗濯機/CDK842
洗濯8kg・乾燥4kgに対応したドラム式洗濯乾燥機です。衣類や汚れに合わせて40℃・60℃の温水洗浄ができ、皮脂汚れや黄ばみ、ニオイ対策にも役立ちます。「ふんわりシワ取りコース」では、衣類にやさしい温風で乾燥できるため、シャツやパンツのアイロンがけの手間を軽減できます。
ドラム式洗濯機/HDK852Z
洗濯8kg・乾燥5kgに対応したドラム式洗濯乾燥機です。アイリスオーヤマ独自の「ファイブセンシング」を搭載し、温風温度・庫内温度・吸気温度・衣類量・運転時間を管理することで、衣類への負担に配慮しながら乾燥します。洗剤・柔軟剤の自動投入機能も備えており、毎回計量する手間を省けます。
アイリスオーヤマの毛布にも使えるふとん乾燥機
普段から毛布やふとんを手軽にふんわり仕上げたい方には、ふとん乾燥機もおすすめです。アイリスオーヤマのふとん乾燥機なら、湿気対策はもちろん、ダニ対策や寒い季節のあたためにも活躍します。
ふとん乾燥機 カラリエmini TURBO ツインノズル/JSK-W10
コンパクトながらパワフルなふとん乾燥機。2枚のふとんを同時に乾燥できるツインノズルタイプです。立体ノズル構造でふとんに空間を作り、温風を隅々まで届けます。ダニ対策に適した50℃以上まで温度を上げるダニモードも搭載しています。靴の乾燥にも使用可能です。
カラリエmini TURBO ツインノズルを実際に使用したレビューはこちら!
▼あわせて使いたいダニを一網打尽にする専用ふとん乾燥袋
ふとん乾燥袋/FK-DGB1
ふとん乾燥機 カラリエ シングルノズル/FK-C5
あたため・乾燥・送風・ダニ対策の4つのモードを搭載したふとん乾燥機。シーンに合わせて温度や時間を手動で調整でき、立体ノズルでふんわり仕上げます。梅雨時期には靴の乾燥にも重宝するでしょう。
乾燥機ならいつでも毛布がふわふわの仕上がりに
乾燥機対応の毛布であれば、自宅でも洗濯から乾燥まで行えます。毛布を傷めないためには、あらかじめ洗濯表示や乾燥機の容量、温度設定を確認することが大切です。ポイントを押さえて適切に乾燥機を使えば、天候を気にせず、いつでもふんわりとした仕上がりを楽しめます。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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