折りたたみすのこベッドはおすすめ?メリット・デメリットや選び方を解説
公開日:2026.08.07
最終更新日:2026.08.07
底面のすのこ構造により通気性に優れたすのこベッドには、コンパクトに折りたためるタイプもあり、限られたスペースを有効活用したい方にもおすすめです。一方で、構造上の注意点もあるため、メリット・デメリットを知った上で選ぶことが大切です。折りたたみすのこベッドのメリット・デメリットをはじめ、使い方や選び方を紹介します。
INDEX
- すのこベッドとは?折りたたみ式もチェック
- 折りたたみすのこベッドのメリット
- 通気性が良く布団の室内干しもしやすい
- コンパクトに収納できる
- 移動しやすく扱いやすい
- 木の香りや風合いを楽しめる
- 折りたたみすのこベッドのデメリット
- 底面が硬く感じる場合がある
- きしみ音が発生することがある
- 冬場は寒く感じることがある
- 耐荷重が低いものもある
- 折りたたみすのこベッドの使い方
- 普段の使い方
- メンテナンス方法
- 折りたたみすのこベッドの選び方
- 使い方に合わせて種類を選ぶ
- 部屋の広さや使う方に合わせてサイズを選ぶ
- 耐久性・質感の良い素材を選ぶ
- 組み立てのしやすさで選ぶ
- アイリスオーヤマおすすめの折りたたみ・すのこベッド
- 折りたたみすのこベッド/OTB-WHR
- 低反発折りたたみベッド/OTB-TRR
- 高反発折りたたみベッド/OTB-KRR
- すのこベッド/SNB-S
- 組立簡単すのこベッド 宮付き/ESB02-S
- ウッドスチールベッド/SBW02-S
- 折りたたみすのこベッドで生活空間をより快適に
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すのこベッドとは?折りたたみ式もチェック
すのこベッドとは、底面に木材や竹などの板を一定の間隔で並べた構造のベッドのことです。板の間に空気の通り道があるため、湿気がこもりにくく、カビ対策にも役立ちます。湿気の多い日本の住環境にも適した構造といえるでしょう。
二つ折りや三つ折りなどコンパクトに折りたためるタイプもあるため、部屋の広さや使い方に合わせて、自分に合ったものを選べます。
二つ折りや三つ折りなどコンパクトに折りたためるタイプもあるため、部屋の広さや使い方に合わせて、自分に合ったものを選べます。
折りたたみすのこベッドのメリット
折りたたみすのこベッドは、通気性の高さと扱いやすさが魅力です。主なメリットを見ていきましょう。
通気性が良く布団の室内干しもしやすい
すのこベッドは空気が通りやすい構造のため、湿気を逃がしやすく、ムレやカビ対策に役立ちます。人は就寝中にコップ1杯程度の汗をかくといわれています。湿気をそのままにしていると、布団やマットレスに湿気がこもり、カビの原因になることもあります。
さらに折りたたみ式は、折りたたんだ状態で布団を掛けておけるため、室内干しも手軽にできます。
さらに折りたたみ式は、折りたたんだ状態で布団を掛けておけるため、室内干しも手軽にできます。
コンパクトに収納できる
折りたたみすのこベッドの大きなメリットは、使わない時は折りたたんで収納でき、部屋を広く使えることです。特にワンルームでは、ベッドが生活空間を圧迫してしまうことも。折りたたみ式であれば限られたスペースを有効活用しやすく、暮らしに合わせて使用できます。また、来客用ベッドとして普段は収納し、必要な時だけ広げて使うことも可能です。
移動しやすく扱いやすい
一般的なベッドフレームはサイズが大きく、移動が難しい場合もあります。その点、折りたたみすのこベッドはコンパクトになるため、移動や収納がしやすいのもメリット。キャスター付きの製品もあり、掃除や模様替えの際の移動もスムーズです。
木の香りや風合いを楽しめる
ひのきやパイン材などの天然木を使用した製品では、木ならではの香りや風合いを楽しめます。自然素材ならではのぬくもりがあり、落ち着いた空間づくりにも役立つでしょう。木目の美しさも魅力で、インテリアにもなじみやすいのが特徴です。
折りたたみすのこベッドのデメリット
便利な折りたたみすのこベッドですが、構造上の注意点もあります。購入前に確認しておきましょう。
底面が硬く感じる場合がある
すのこベッドは、布団やマットレスを敷いて使うことを前提としており、底面にクッション性がないものが一般的です。どのような寝具が適しているかは製品によって異なるため、事前に確認しておきましょう。硬さが気になる場合は、厚みのある布団やマットレスを組み合わせるのがおすすめです。
きしみ音が発生することがある
木材を組み合わせた構造上、使い方や経年変化によってきしみ音が発生する場合があります。気になる場合は、以下のような対策を検討すると良いでしょう。
・接合部分にフェルトやクッションテープを貼る
・定期的にネジを締め直す
・床との接地面が安定するよう設置場所を見直す
しっかりとメンテナンスすることで、音の発生を抑えられる可能性があります。
・接合部分にフェルトやクッションテープを貼る
・定期的にネジを締め直す
・床との接地面が安定するよう設置場所を見直す
しっかりとメンテナンスすることで、音の発生を抑えられる可能性があります。
冬場は寒く感じることがある
通気性が高い分、冬場は床付近の冷気の影響を受けやすく感じることがあります。通気性の良さを活かしながら寒さ対策も取り入れると、より快適に使用できます。例えば、ベッドの下にラグを敷いたり、厚みのある布団やマットレスを使用したりすると、冷気対策に役立つでしょう。
耐荷重が低いものもある
折りたたみ式は、一般的なベッドフレームより耐荷重が低い製品もあります。耐荷重を超えた状態で使い続けると、破損や劣化につながるおそれがあります。使用する方の体格や使用人数に合わせて、耐荷重を事前に確認して選ぶと安心です。
折りたたみすのこベッドの使い方
通気性に優れたすのこベッドですが、布団やマットレスは定期的に湿気を逃がすことが大切です。普段の使い方とメンテナンス方法を紹介します。
普段の使い方
すのこベッドは、すのこの上に布団やマットレスを敷いて使用するのが一般的です。厚みのある布団やマットレスを選ぶと、すのこの硬さを感じにくいでしょう。
通気性には優れていますが、梅雨や夏場は湿気を逃がしきれないこともあるため、布団とすのこの間に除湿シートを敷いておくのがおすすめです。折りたたみ式であれば、折りたたんだ状態で布団を掛けておくことで、省スペースかつ湿気対策にも有効です。
通気性には優れていますが、梅雨や夏場は湿気を逃がしきれないこともあるため、布団とすのこの間に除湿シートを敷いておくのがおすすめです。折りたたみ式であれば、折りたたんだ状態で布団を掛けておくことで、省スペースかつ湿気対策にも有効です。
メンテナンス方法
いくら通気性が高いといっても、布団やマットレスを敷きっぱなしにしていると湿気がたまり、カビが発生することがあります。定期的に部屋を換気し、布団やマットレスもこまめに干すようにしましょう。
すのこベッド本体も、定期的に湿気を逃がすことが大切です。晴れた日に部屋の風通しを良くして、ベッドを折りたたんだ状態で壁に立て掛けておくと良いでしょう。
すのこベッド本体も、定期的に湿気を逃がすことが大切です。晴れた日に部屋の風通しを良くして、ベッドを折りたたんだ状態で壁に立て掛けておくと良いでしょう。
折りたたみすのこベッドの選び方
自室に合ったベッドを選ぶには、部屋の広さや使い方を考慮することが大切です。折りたたみすのこベッドを選ぶ際のポイントを紹介します。
使い方に合わせて種類を選ぶ
すのこベッドにはさまざまなタイプがあるため、使い方に合わせて選びましょう。代表的なのがハイタイプとロータイプです。ハイタイプは床面が高く、立ち座りしやすい上、ベッド下を収納スペースとして活用できます。ロータイプは床面が低く、部屋に置いた際の圧迫感を抑えられるほか、小さな子どもがいる家庭でも選ばれています。
部屋の広さや使う方に合わせてサイズを選ぶ
すのこベッドにも一般的なベッドと同様、いくつかのサイズがあります。部屋の広さや使用人数、体格に合わせて選びましょう。
<一般的なベッドのサイズ展開>
<一般的なベッドのサイズ展開>
| サイズ | 横幅 | 特徴 |
|---|---|---|
| セミシングル | 80㎝前後 | コンパクトな1人用。デイベッドや部屋を広く使いたい方におすすめ。 |
| シングル | 97㎝前後 | 標準的な1人用サイズ。 |
| セミダブル | 120㎝前後 | ゆったり使いたい1人用。子どもとの添い寝にも適している。 |
| ダブル | 140㎝前後 | 標準的な2人用サイズ。 |
耐久性・質感の良い素材を選ぶ
使い心地にこだわるなら、使われている木材にも注目しましょう。代表的な木材は以下の通りです。
| 木材 | 特徴 |
|---|---|
| 桐 | ・湿気に強く、防虫性が高いとされる ・軽量で、折りたたみ式にも多く使われる
|
| パイン材 (松)
|
・やわらかな質感で肌当たりが良い ・木目が美しく、ナチュラルな雰囲気を楽しめる
|
| ひのき | ・耐久性や防腐性に優れた木材 ・木の香りや風合いを楽しめる
|
| 杉 | ・湿気に強く、断熱性に優れる ・比較的手ごろな価格帯
|
組み立てのしやすさで選ぶ
すのこベッドは自分で組み立てる製品が多くなっています。組み立てに不安がある場合は、工具不要で組み立てられるものや手順がシンプルな製品がおすすめです。折りたたみ式には、脚を取り付けるだけなど、簡単に設置できる製品もあります。
アイリスオーヤマおすすめの折りたたみ・すのこベッド
アイリスオーヤマには、ライフスタイルや部屋の広さに合わせて選べる、さまざまなベッドをラインアップしています。おすすめの商品を紹介します。
折りたたみすのこベッド/OTB-WHR
組み立て時間約5分、脚を取り付けるだけで完成する折りたたみすのこベッドです。天然パイン材を使用し、通気性に優れ木の風合いも楽しめます。ハイタイプなので立ち上がり時の姿勢がラクで、ベッド下を収納スペースとして活用することもできます。
低反発折りたたみベッド/OTB-TRR
限られたスペースでも快適に使えるシングルサイズの折りたたみベッドです。少ない力でコンパクトに折りたため、キャスター付きで移動もしやすい設計です。14段階リクライニング機能付きで、テレビ鑑賞や読書もラクな姿勢で楽しめます。厚さ約8cmの低反発マットレスが、身体をやさしく支えてくれます。
▼寝返りしやすく安定感のある寝心地の高反発マットレスタイプはこちら
高反発折りたたみベッド/OTB-KRR
すのこベッド/SNB-S
コンセントとスマホスタンド付きのヘッドボードを備えたすのこベッドです。通気性に優れ、湿気がこもりにくい構造です。最大使用者体重約90kgで安心して使えるでしょう。ベッド下収納ができ、掃除もしやすい高さを確保しています。
組立簡単すのこベッド 宮付き/ESB02-S
組み立て目安約3分、工具不要で設置できるすのこベッドです。天然木を使用し、通気性の高さと木目の美しさがポイントです。大容量のベッド下収納とコンセント付きの宮棚で、使い勝手にも優れています。
ウッドスチールベッド/SBW02-S
木材とスチールを組み合わせた、デザイン性と通気性を兼ね備えたベッドです。耐荷重約300kgの高い強度と、組み立てやすい軽量設計を両立しています。さらに、便利な2口コンセントを2つ備えた宮棚付き。別売りのキャスター付き収納(2個セット)を使用すると、ベッド下に約120Lの収納スペースが生まれ、お部屋をすっきり整理できます。
折りたたみすのこベッドで生活空間をより快適に
折りたたみすのこベッドは、通気性の高さと扱いやすさを兼ね備えた便利なベッドです。さまざまなタイプがあるので、使い方や選び方のポイントを押さえることが大切です。自分の部屋やライフスタイルに合った一台を選び、快適な睡眠環境を整えましょう。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
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