
障がい者の雇用促進と生産性向上を目指し、角田I.T.P.に「SP事業部」新設。2024年4月には鳥栖工場にも新設予定。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、障がいを持つ従業員を指導・支援しながら業務を行う「SP(スペシャルパートナー)事業部」を、角田I.T.P.(宮城県角田市)に2024年3月1日付で新設し、年内に10名程度の障がい者を新たに採用します。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、障がいを持つ従業員を指導・支援しながら業務を行う「SP(スペシャルパートナー)事業部」を、角田I.T.P.(宮城県角田市)に2024年3月1日付で新設し、年内に10名程度の障がい者を新たに採用します。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、令和6年能登半島地震の被災地において、避難先から被災者向けの「応急仮設住宅」へ移行する動きを受け、「応急仮設住宅」146戸に家電・生活用品の提供を決定し、本日、第一弾を出荷しました。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、DCブラシレスモーターの搭載により当社最速の乾燥スピードを実現し、 「プラスマイナスイオン」機能の静電気抑制効果でツヤとまとまりのある髪に仕上げられるMiCOLA「クイックイオンドライヤー」を 2024年2月20日よりインターネットサイトを中心に、全国のホームセンターや家電量販店などで順次発売します。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、施設ごとの設計や設定が不要なため初期費用を大幅に削減できる、小規模施設向け省エネソリューション「LiCONEX LiTE(ライコネックス ライト)」を、4月10日より発売します。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、プロサッカークラブ「サンフレッチェ広島」の新たな本拠地として2024年2月に開業を予定している「エディオンピースウイング広島(広島サッカースタジアム)」(広島県広島市)に約26,000席の観客席を導入しました。
当社は、令和6年能登半島地震の被災地支援のため、石川県に対し1,000万円の寄附を決定しました。また、政府ならびに業界団体からのさらなる要請に基づき、アイリスフーズ株式会社を通じて、パックごはん「低温製法米のおいしいごはんR」40,960食を被災地に向けて提供しました。
当社は、米国食品医薬品局(FDA)の認証を受けたパックごはん「Microwavable Instant Premium White Rice」を、2024年1月より発売します。これにより、当社の食品事業はアメリカへ本格進出します。
当社は、政府ならびに業界団体からの要請に基づき、アイリスフーズを通じてパックごはん「低温製法米のおいしいごはんR」3万食を被災地に向けて出荷しました。
当社は、物流体制を一層強化するため「御殿場物流センター」の建設を決定し、静岡県御殿場市と「SDGs未来都市御殿場を共に創る包括連携協定」を締結しました。
当社は、日々の身体の変化を記録し、健康管理をサポートする自社開発のアプリ「IRIShealthcareウェルネスノート」を2024年1月24日より公開します。併せて、同アプリと連携する「体組成計」をインターネットサイトやドラッグストアを中心に発売します。
当社は、政府からの要請に対応し、本日「エアーベッド」1,000個を米原工場(滋賀県米原市)から出荷しました。
2024年1月10日の臨時株主総会で2名を取締役に選任いたしましたのでお知らせします。
当社の2023年度決算(12月)は、売上高7,540億円、経常利益率4.2%、アイリスオーヤマ株式会社は、売上高2,280億円、経常利益率6.9%の見込みです。
アイリスオーヤマ株式会社は、令和6年能登半島地震により甚大な被害が生じている被災地支援のため、被災地で必要としている支援物資を提供することを決定しました。
当社は、清掃業界における人手不足などの課題解決を目指し、新たにDX清掃ロボット「BROIT(ブロイト)」を発売します。「BROIT」は、当社として初めて自社の大連工場(中国・遼寧省)で製造し、2024年中旬の発売を予定しています。