車掃除の基本の手順|車内清掃のコツと洗車のやり方を知ってキレイを保とう
公開日:2022.11.01
最終更新日:2026.07.22
車の汚れというと、ボディに付着した泥やホコリが気になりがちですが、車内にも砂や髪の毛、食べこぼしなどの汚れが少しずつたまっています。車をキレイに保つには、洗車とあわせて車内清掃も定期的に行うことが大切です。車内清掃の手順や洗車の基本的なやり方、キレイな状態を保つコツを紹介します。車内も車外もスッキリ掃除して、愛車を清潔で快適な状態に保ちましょう。
INDEX
- 車内清掃①|車の中の掃除に役立つ道具
- 車内清掃②|車の中の掃除方法
- 1. 車内の荷物を出す
- 2. フロアマットを水洗いする
- 3. 天井の汚れを取り除く
- 4. 窓ガラスを拭く
- 5. ダッシュボード・インパネ周辺の汚れを取る
- 6. シートのホコリ・汚れを落とす
- 7. フロアに掃除機をかける
- 8. フロアマットを戻して窓を閉める
- 車内清掃③|掃除後も車の中をキレイに保つ対策
- 定期的に掃除する
- シートカバーで汚れを防ぐ
- 紫外線カットフィルムで変色・劣化を防ぐ
- 洗車|車の外側の掃除方法
- 1. 予備洗いする
- 2. カーシャンプーでボディを洗う
- 3. 泡を洗い流す
- 4. ボディをすばやく拭き上げる
- 車の掃除に役立つアイリスオーヤマのアイテム
- リンサークリーナー/RNSP-P500
- ハンディリンサークリーナー/RNS-B200D-HW
- ハンディクリーナー 紙パック式 /HBD-31-WH
- 充電式ハンディウォッシャー ホワイト/JHW-201
- 車の掃除は便利アイテムで簡単キレイに
+1 Day 編集部
理想の暮らしをさがす、つくる。
“ちょっといい”生活のヒントが見つかるライフスタイルマガジン
家電好きなメンバーを中心に、DIY やアウトドア、ペット関連など、衣食住にまつわる理想の暮らしにちょっと近づくアイデアや商品情報が詰まったコンテンツをお届けします!
車内清掃①|車の中の掃除に役立つ道具
車内清掃をスムーズに進めるためには、以下のような道具を用意しておくと便利です。
| ハンディ掃除機 | ゴミやホコリを吸い取る。 コードレスやアタッチメントを付け替えられるタイプがおすすめ。
|
|---|---|
| 布団たたき | フロアマットの砂やホコリを軽く落とす。 |
| ハンディモップ | ダッシュボードなどに積もったホコリを絡め取る。 |
| ブラシ類 | 汚れを落とすブラシや隙間のホコリをかき出すやわらかいブラシなど。 |
| 粘着クリーナー | シートに付着した細かなゴミや髪の毛を取り除く。 |
| 中性洗剤(クリーナー類) | 水拭きで落ちない汚れやシミを落とす。 |
| マイクロファイバークロス(または雑巾) | 汚れの拭き取りや仕上げ用。 マイクロファイバークロスなら窓ガラスにも使用可能。
|
| リンサークリーナー | 車のシートなどに付着した汚れを水と吸引の力で洗浄する。 |
車内清掃②|車の中の掃除方法
道具が準備できたら、実際に掃除を始めましょう。効率よく車内を掃除する手順を紹介します。
1. 車内の荷物を出す
車内に荷物がある場合は、あらかじめ外に出しておきます。荷物が残ったままだと細かな部分を掃除しにくい上、荷物を汚したり傷つけたりしてしまうためです。また、小銭や鍵などの小物は、掃除機で誤って吸い込みやすいので事前に取り除いておくと安心です。
2. フロアマットを水洗いする
泥や砂が付着しているフロアマットは水洗いをします。まずは車外へ取り出し、布団たたきや掃除機を使って砂やホコリを落とします。次に軽く水で汚れを流してから、中性洗剤を使ってブラシで丁寧に洗ってください。洗浄後は洗剤が残らないようしっかりすすぎ、十分に乾燥させます。
3. 天井の汚れを取り除く
見落としがちな天井も、ホコリが付着しやすい部分です。定期的な掃除であれば、水で濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスで全体をやさしく水拭きするだけでも十分です。目立つ汚れがある場合は、薄めた中性洗剤をクロスに含ませて拭きます。強くこすると素材を傷める可能性があるため、力を入れすぎないよう注意しましょう。
4. 窓ガラスを拭く
続いて、窓ガラスの内側を掃除します。まずは固く絞ったマイクロファイバークロスで、ガラス全体を水拭きします。手垢や油膜が気になる場合は、ガラスクリーナーを使用しましょう。最後に乾いたクロスで乾拭きすると、拭き跡のないキレイな状態に仕上がります。
5. ダッシュボード・インパネ周辺の汚れを取る
ダッシュボードやインパネ周辺も、固く絞ったマイクロファイバークロスや雑巾で水拭きします。インパネ(インストルメントパネル)とは、運転席の前方にあるスピードメーターや燃料メーターなどが収められているエリアです。インパネ周辺の細かな部分は、小さめのブラシやハンディモップでホコリを払います。ハンドルなどについた手垢は、水で薄めた中性洗剤や専用クリーナーを使えばキレイに落とせます。
6. シートのホコリ・汚れを落とす
シート全体に掃除機をかけた後、粘着クリーナーを使って残ったホコリや髪の毛などを取り除きます。生地の合わせ目はホコリがたまりやすいため、念入りに掃除しましょう。
ホコリを取り除いたら、水で濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスや雑巾で表面を水拭きします。水拭きで落ちないシミは専用クリーナーで落とすか、リンサークリーナーを使用するのがおすすめです。拭き終わったら、水拭きした部分がしっかり乾くまで窓を開けておきます。
ホコリを取り除いたら、水で濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスや雑巾で表面を水拭きします。水拭きで落ちないシミは専用クリーナーで落とすか、リンサークリーナーを使用するのがおすすめです。拭き終わったら、水拭きした部分がしっかり乾くまで窓を開けておきます。
7. フロアに掃除機をかける
フロアマットの下にある床面にも、砂やゴミがたまりやすいため掃除機をかけましょう。掃除機で吸えない小さなゴミは、粘着クリーナーを使うと簡単に取り除けます。
8. フロアマットを戻して窓を閉める
フロアマットや車内の水拭きした部分が完全に乾いたら、マットを元に戻して窓を閉めます。乾きが不十分だとニオイやカビの原因になるため注意が必要です。なるべく短時間で済ませたい場合は、晴れた日に掃除すると早く乾燥させられます。
車内清掃③|掃除後も車の中をキレイに保つ対策
車内をキレイに保つには、定期的な掃除を行うことが大切です。掃除した後のポイントを押さえて、長く清潔に保ちましょう。
定期的に掃除する
車内をキレイに保つには、定期的なお手入れが欠かせません。粘着クリーナーやマイクロファイバークロス、雑巾などを車内に常備しておけば、気づいたときにすぐホコリを取り除いたり、窓ガラスやダッシュボードを水拭きしたりできます。こまめな掃除を習慣づけることで、ホコリの蓄積や汚れの定着を防ぎ、大掛かりな掃除の頻度も減らせます。
シートカバーで汚れを防ぐ
座席にシートカバーを掛けると、シート本体に汚れが付くのを防げます。食べ物や飲み物をこぼした場合でも、シート本体への汚れを抑えやすくなります。特に布製シートは汚れが付きやすいため、対策しておくと安心です。
紫外線カットフィルムで変色・劣化を防ぐ
窓ガラスに貼る紫外線カットフィルムは、車内への紫外線の侵入を抑える効果が期待できます。紫外線は本革シートやダッシュボードの色あせや劣化の原因になります。駐車時はサンシェードを併用すると、さらに紫外線対策につながります。
洗車|車の外側の掃除方法
車の外側も、定期的な掃除でキレイを保ちます。基本的な洗車の手順を紹介します。
1. 予備洗いする
始めに、ボディに付着した砂や泥、ホコリを水で洗い流します。砂が付着したままスポンジでこすると、ボディの塗装を傷つけてしまうためです。ホースや高圧洗浄機を使う場合は、ノズルを車体から20~30cmほど離し、同じ箇所に長時間当て続けないようにすると効率よく汚れを落とせます。
2. カーシャンプーでボディを洗う
カーシャンプーは、製品表示どおりの量をバケツに入れ、水を勢いよく注いでしっかり泡立てます。泡ができたらスポンジにたっぷり含ませ、ボディ全体を洗います。ムラなく洗うには、スポンジを一方向に動かすのがポイントです。
スポンジに泡を追加する際は、一度スポンジを水で洗い、砂やホコリを落としてから泡を含ませましょう。ゴシゴシと強くこするとボディに傷が付きやすいため、汚れを浮かせるイメージでやさしく動かします。
スポンジに泡を追加する際は、一度スポンジを水で洗い、砂やホコリを落としてから泡を含ませましょう。ゴシゴシと強くこするとボディに傷が付きやすいため、汚れを浮かせるイメージでやさしく動かします。
3. 泡を洗い流す
カーシャンプーで洗い終わったら、水で泡をしっかり洗い流します。上から下へ向かって流すと効率よく泡を落とせます。すすぎ残しはシミの原因になるため、泡が乾く前に手早く行いましょう。
4. ボディをすばやく拭き上げる
水滴が乾いてしまう前に、マイクロファイバークロスや雑巾でボディを拭き上げます。上から下へ、水分を吸い取るようにやさしく拭くのがポイントです。力を入れてこすると、ボディを傷めるおそれがあります。より詳しい手洗い洗車のやり方は、こちらの記事で紹介しています。
高圧洗浄機を使った洗車のやり方は、こちらをチェックしてみてください。
車の掃除に役立つアイリスオーヤマのアイテム
アイリスオーヤマには、車内清掃やボディの掃除に役立つアイテムも豊富に揃っています。特におすすめの4点を紹介します。
リンサークリーナー/RNSP-P500
パワフルながらコンパクトなリンサークリーナーです。自動散水と強力吸引で、布製品に付着した汚れをしっかり落とします。車のシートはもちろん、カーペットやソファなど家中の掃除にも使用できます。汚れてから間もない水溶性の汚れは、水だけでも落としやすく、子どもやペットがいる家庭でも使いやすいのが特長です。頑固な汚れには専用洗浄液も使用できます。
ハンディリンサークリーナー/RNS-B200D-HW
片手でも扱える軽量設計のハンディリンサークリーナーです。コードレスタイプなので、屋外でも取り回しやすく、車内清掃にも便利です。バキュームホースを使えば、細かな場所の汚れも簡単に落とせます。
ハンディクリーナー 紙パック式 /HBD-31-WH
ワンタッチで直接ゴミに触れずに捨てられる紙パック式のハンディクリーナーです。ペットボトルとほぼ同じ重さで扱いやすく、気づいたときにサッと取り出して手軽に掃除できます。充電式なので、車内やベビーカーなど電源がない場所でも使いやすいのが魅力です。
充電式ハンディウォッシャー ホワイト/JHW-201
屋外での洗車におすすめのコンパクトタイプの高圧洗浄機です。タンクレスかつコードレスなので、近くに電源や水道がなくても使用できます。水圧を調整できるほか、直噴・拡散・シャワーの3モードに切り替え可能です。水をためたバケツを用意するだけで、手軽に本格的な洗車を行えます。
車の掃除は便利アイテムで簡単キレイに
車の掃除は、便利な道具を使えば自分でも手軽にキレイにできます。なるべく負担を減らして掃除したい場合は、車内清掃にはリンサークリーナー、洗車には高圧洗浄機などの家電を取り入れるのがおすすめです。基本の手順を押さえ、車内も車外も清潔で快適な状態を保ちましょう。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
73 件



