【2026年最新版】非常食の種類一覧|特徴や選ぶポイント、備蓄量の目安も解説
公開日:2026.06.19
最終更新日:2026.06.19
災害時に備えて非常食を準備したいものの、「どんな食品を選べば良いの?」「必要な量は?」と悩む方も多いのではないでしょうか。こ非常食の種類や特徴を一覧で紹介するとともに、選び方のポイントや備蓄量の目安を解説します。
INDEX
+1 Day 編集部
理想の暮らしをさがす、つくる。
“ちょっといい”生活のヒントが見つかるライフスタイルマガジン
家電好きなメンバーを中心に、DIY やアウトドア、ペット関連など、衣食住にまつわる理想の暮らしにちょっと近づくアイデアや商品情報が詰まったコンテンツをお届けします!
非常食の種類一覧
非常食には専用の商品だけではなく、普段から食事に取り入れている食品も含まれます。主な非常食の種類と特徴は以下の通りです。
| 種類 | 特徴 |
| アルファ化米 | ・水やお湯を注ぐだけで食べられるごはん ・長期保存が可能
・軽量でかさばりにくく、備蓄しやすい
|
| 缶詰 | ・長期保存が可能で、開けてすぐに食べられる ・サバやツナ、フルーツ、パンなど種類が豊富
・不足しがちなたんぱく質を手軽に補給できる
|
| レトルト食品 | ・加圧加熱殺菌された加工食品 ・カレーや汁物、パスタソースなど種類が豊富
・お湯で温めるだけで食べられる
・比較的コンパクトで収納しやすい
|
| インスタント食品 | ・お湯を注ぐだけで手軽に食べられる ・常温で比較的保存性の高いものが多い
・普段の食事にも取り入れやすい
・軽量で持ち運びもしやすい
|
| 乾麺 | ・ラーメン、うどん、そば、パスタなど主に穀類を原料とする乾燥食品 ・保存期間が長く、日常用のストックがそのまま非常食になる
・調理には水や鍋、熱源が必要
|
| 乾物 | ・水分を抜いて乾燥させた保存性の高い食材 ・切り干し大根やわかめ、干し椎茸、のりなどがある
・水で戻したり料理に加えたりして使える
・ミネラルや食物繊維の補給に役立つ
|
| 魚肉ソーセージ | ・常温保存できる商品が多く、手軽にたんぱく質を補える ・調理不要でそのまま食べられる
・子どもでも食べやすい
|
| お菓子 | ・チョコレートやアメなどは手軽なエネルギー源になる ・災害時のストレス軽減にも役立つ
・子どもでも食べやすい
|
| ドライフルーツ | ・ビタミンやミネラル、食物繊維を手軽に補給できる ・バナナやレーズン、マンゴーなど種類が豊富で、少量でも満足感がある
|
| 野菜ジュース | ・ビタミンを手軽に補給できる ・製品によっては食物繊維も補える
・食欲がないときでも摂取しやすい
・開封後は傷みやすいため、飲みきりタイプがおすすめ
|
| 水 | ・飲料用だけでなく、調理にも必要 ・5年や10年保存できる長期保存水も販売されている
|
日常的に食べている食品を多めに購入し、備蓄しながら消費する「ローリングストック」を取り入れると、管理がしやすくなります。
非常食の特徴
災害時は電気やガス、水道などのライフラインが停止し、普段通りの調理ができなくなる場合があります。非常食とは、そのような状況でも保存しやすく、手軽に食べられる食品のことです。主な特徴を見ていきましょう。
常温で長期間保存できる
災害時は停電によって冷蔵庫や冷凍庫が使用できなくなる可能性があります。そのため、非常食には常温保存できることが求められます。また、賞味期限が短い食品は頻繁な入れ替えが必要になるため、半年〜1年以上保存できる食品が非常食として適しています。
調理が簡単もしくは不要
災害時は電気やガス、水道が使えない可能性があるため、加熱や調理が不要、もしくは少ない手間で食べられる食品が適しています。最近では、水を注ぐだけで食べられるごはんや麺類なども販売されています。ライフラインの状況に左右されず食べられる食品を選ぶことが大切です。
不足しやすい栄養素を補える
災害時は普段通りの食事を摂ることが難しくなり、栄養が偏りやすくなります。特にビタミンやたんぱく質、食物繊維などは不足しやすいため注意が必要です。これらの栄養素を補える食品もあわせて備えておくことで、体調管理に役立ちます。
非常食を選ぶ際のポイント
非常食選びでは、普段から食べ慣れている味のものや食材を中心に準備しましょう。栄養に偏りが出ないようバランス良く揃えるのもポイントです。
食べ慣れているものを選ぶ
災害時は不安やストレスから食欲が落ちることがあります。そのため、日頃から食べ慣れている味や食品を備えておくことが大切です。食べ慣れた味を口にすることで安心感を得やすく、精神的な負担の軽減にもつながります。また、普段から食べている食品を多めに購入し、消費しながら補充するローリングストックもおすすめです。
栄養バランスを考慮して選ぶ
非常時の食事は、パンやカップ麺など炭水化物中心になりがちです。健康維持のためには、たんぱく質や食物繊維、ビタミンを含む食品もあわせて備えましょう。例えば、たんぱく質や野菜類が不足すると、疲労感や便秘、口内炎などの体調不良につながる場合があります。
たんぱく質は缶詰や魚肉ソーセージ、食物繊維やビタミンは野菜ジュースやドライフルーツなどで補えます。
非常食になるものの選び方は以下の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
たんぱく質は缶詰や魚肉ソーセージ、食物繊維やビタミンは野菜ジュースやドライフルーツなどで補えます。
非常食になるものの選び方は以下の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。
非常食の適切な備蓄量の目安
非常食は最低3日分、できれば7日分以上の備蓄が推奨されています。大規模な災害が発生した場合、支援物資が届くまでに時間がかかったり、ライフラインの復旧までに1週間程度を要したりすることがあるためです。
<大人1人当たりの1日分の備蓄量>
・水:3L
・ごはん:3食分
・缶詰:1〜2缶
・レトルト・インスタント食品:1〜2種類
・お菓子:適量
子どもは年齢や体格によって必要な量が異なるため、普段の食事量を目安に備蓄しましょう。また、高齢者や乳幼児、食物アレルギーがある方がいる家庭では、それぞれの状況に応じた食品を準備しておくことも大切です。
<大人1人当たりの1日分の備蓄量>
・水:3L
・ごはん:3食分
・缶詰:1〜2缶
・レトルト・インスタント食品:1〜2種類
・お菓子:適量
子どもは年齢や体格によって必要な量が異なるため、普段の食事量を目安に備蓄しましょう。また、高齢者や乳幼児、食物アレルギーがある方がいる家庭では、それぞれの状況に応じた食品を準備しておくことも大切です。
非常食以外に備えておくべきもの
災害時はライフラインの使用が制限される可能性が高いため、非常食を食べるための調理器具を別途準備しておくと安心です。具体的に準備したいアイテムは以下の通りです。
<非常食以外に準備するもの>
・カセットコンロ
・ガスボンベ
・使い捨ての食器
・ラップ
常温のまま食べられる非常食もありますが、温かい食事を摂れると心身の負担軽減にもつながります。また、ラップは食器の汚れ防止や簡易的な保温など、さまざまな用途で活用できるため、多めに備蓄しておくと便利です。
災害時に備えておきたい備蓄品リストは、以下の記事でも詳しく解説しています。
<非常食以外に準備するもの>
・カセットコンロ
・ガスボンベ
・使い捨ての食器
・ラップ
常温のまま食べられる非常食もありますが、温かい食事を摂れると心身の負担軽減にもつながります。また、ラップは食器の汚れ防止や簡易的な保温など、さまざまな用途で活用できるため、多めに備蓄しておくと便利です。
災害時に備えておきたい備蓄品リストは、以下の記事でも詳しく解説しています。
アイリスオーヤマおすすめの非常食・アイテム
アイリスオーヤマでは、長期保存が可能な保存水やパックごはん、防災食のほか、カセットコンロやガスボンベなどの防災用品も取り揃えています。この機会に自宅の備蓄品を見直し、災害時に備えましょう。
カセットコンロ スリム/IGC-E1
本体の高さを抑えたスリムタイプのカセットコンロです。家庭での日常使いはもちろん、キャンプや災害時など幅広いシーンで活躍します。
チャコール、オフホワイト、オリーブグリーン、アッシュネイビー、スモークイエローの、おしゃれなマットカラー5色展開です。
チャコール、オフホワイト、オリーブグリーン、アッシュネイビー、スモークイエローの、おしゃれなマットカラー5色展開です。
カセットボンベ/IGB-250A・IGB-250B
IRIS OHYAMAコンロ専用のカセットボンベです。3本、9本、12本、24本、36本、48本から選べます。家庭での日常的な使用はもちろん、コンロとあわせて防災用の備蓄としても活用できます。
アイリスの保存水
5年の長期保存が可能なアイリスオーヤマの保存水です。ろ過や殺菌を繰り返し、厳しい品質検査を行うことで長期保存を実現しました。500ml×24本、2L×6本と2種類の容量があり、保管場所や用途に合わせて選べます。
防災食 ごはんおかず 12種42食セット
1週間分の非常食をまとめた12種42食セットです。毎食ごはんとおかずまたはスープを組み合わせて食べられます。アルファ化米は水またはお湯を注ぐだけで簡単に調理可能。レトルトのおかゆやおかず、スープは常温でもおいしく食べられます。
アルファ化米 5種×各2食
長期保存が可能なアルファ化米の5種類×各2食セットです。水またはお湯を注いでかき混ぜ、しばらく待つだけで食べられます。パッケージはそのまま容器として使え、スプーンも付属しているため、食器を用意する必要がありません。
長期保存 パックごはん 5年 180g
常温で5年間保存できるパックごはんです。内袋と外袋に脱酸素剤を封入し、さらに遮光性の高いアルミ素材を採用することで長期保存を実現しています。原材料はお米と水のみで、添加物を使用していません。
長期保存生きりもち 個包装1kg
製造から5年間と長期保存が可能な生きりもちです。腹持ちが良く、同量のごはんより効率的にエネルギーを摂取できるため、非常食に適しています。煮る・焼くなど幅広い調理ができる点も魅力です。
非常食の種類を知り、いざというときのために備蓄しよう
非常食には、アルファ化米やインスタント食品、缶詰、レトルト食品、乾物などさまざまな種類があります。いずれも常温で保存でき、手軽に食べられる点が特徴です。普段から食べ慣れていることや栄養バランスを意識しながら、計画的に備蓄を進めておきましょう。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
※価格は変動することがございますのであらかじめご了承ください。
66 件








