
新型コロナウイルス感染症拡大の終息に向けて 日本赤十字社に10万枚のマスクを寄付
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、日本赤十字社に10万枚のマスクを寄付することを決定し、本日、目録を贈呈しました。
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、日本赤十字社に10万枚のマスクを寄付することを決定し、本日、目録を贈呈しました。
当社は、多様な光のデザインを可能にするLED一体型ベースライト「ラインルクス edge(エッジ)」を2020年4月より発売します。
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、3月9日発足の政府「マスクチーム」に40万枚のマスクを寄付することを決定しました。このたび寄付するマスクは、厚生労働省を通じて、感染者が増加している地域の医療機関を中心に配布される予定です。
当社は、政府からの要請に対応し、感染者が増加している北海道の住民に配布するマスクとして100万枚を提供すると決定しました。このたび提供するマスクは、3月1日の「新型コロナウイルス感染症対策本部」で政府が表明した「政府がメーカーからマスクを買い取り、感染が増加している北海道の住民に配布する」方針に対応して、国に売り渡します。今後も行政、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行ってまいります。
当社は、本年4月1日に開催予定の「2020年度アイリスグループ入社式」を、テレビ会議システムを活用した入社式に変更し実施します。
当社は、日本での新型コロナウイルス感染症対策について、必要な支援を行っております。今後も行政、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行ってまいります。
当社のサーキュレーターが、iF International Forum Design主催の国際的に権威のある「iFデザインアワード2020」を受賞しました。また、今回の受賞は2017年に引き続き2度目となります。
当社のボート競技部に所属する大元英照、大石綾美、西村光生の3選手は、2020年2月21日に開催された令和元年宮城県柴田町スポーツ賞表彰式にて功績賞並びに奨励賞を受賞しました。
当社は、グループ会社の株式会社アイリスプラザ ダイシンカンパニー(以下、ダイシンカンパニー、本部:仙台市、取締役社長:山田 憲弘)が運営する「ダイシン幸町店」を2月22日(土)に新装開店します。
当社は、高圧水銀ランプの製造・輸出入を禁止する「水銀汚染防止法」施行に伴い、高圧水銀ランプの代替製品『高天井用LED照明』のラインアップを拡充します。
当社は2009年より家電事業に本格参入して以降、「なるほど家電R」をコンセプトに、炊飯器やクリーナーなどの小型家電を発売し、2017年からはルームエアコンをはじめ、ドラム式洗濯機、4K対応液晶テレビなどの大型家電を発売しています。今回当社は総合家電メーカーとして、デザイン性の高い家電8機種を新たに「BLACK LABEL」「WHITE LABEL」シリーズとして展開します。
様々な生鮮食品売り場に対応する5種類をラインアップした、生鮮食品専用LED照明シリーズ「FOOFEE(フーディー)」を発売します。
今回発売する「AtmosVISION」シリーズは、屋外用高輝度LEDビジョンから屋内用液晶サイネージまで合計14シリーズをラインアップしています。そのためスポーツ施設や大規模商業施設、公共施設など、設置場所とニーズに合わせて最適なLEDビジョン・サイネージを提案することで、地域密着の法人営業体制によりLEDビジョン・サイネージ事業を拡大できます。
このほど、一部の報道機関にて、使い捨てマスクの高額転売の報道がなされています。その内容に対しまして、当社の見解をお伝えいたします。
当社のボート競技部に所属する大元英照、大石綾美、西村光生の3選手は、2020年2月1日に開催された宮城県角田市スポーツ合同表彰式にて特別功績賞を受賞しました。