福島県沖を震源地とする地震の被害状況について (第1報)
2022年3月16日23時36分頃発生した福島県沖を震源地とする地震により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
2022年3月16日23時36分頃発生した福島県沖を震源地とする地震により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
当社は、東日本大震災の被災地の子供たちを支援するため、認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区、代表理事:今村 久美、以下:カタリバ)との取組を開始しました。
当社は、この度、グループ会社の株式会社アイリスプラザ(本社:宮城県仙台市、取締役社長:阿部 静雄)が運営するアイリスオーヤマ公式通販サイト「アイリスプラザ」(https://www.irisplaza.co.jp/)において、新たにあと払いサービス「ペイディ」の決済に対応した、と発表しました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から11年が経ちました。謹んで追悼の言葉を申し上げます。この震災により多くの尊い命や日常生活が奪われ、人々の心や地域に未だ大きな傷を残していることは、哀惜の念に堪えないことであり、心から哀悼の意を表します。
アイリスグループのIRIS OHYAMA FRANCE SAS(本社:Lieusaint FRANCE、社長:小山 康志)は、 ウクライナ危機により避難を余儀なくされている方々を支援するため、フランス企業運動(Mouvement des Entreprises de France, 略:MEDEF)を通じて、ポーランド共和国内のウクライナ難民キャンプに約10万枚のマスクを寄贈しました。
当社は、東日本大震災発生から11年となる2022年3月11日、被災地に残る地域課題の解決と東北経済の活性化を目的に「3.11プロジェクト」を発足します。
当社は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の長期化を受けて、仙台ユネスコ協会の「キリバスプロジェクト」に参画し、キリバス共和国に9,400枚のマスクを寄贈しました。
当社は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の長期化を受けて、タイ王国の日本国大使館を通じ、タイ王国・教育省(MOE: Ministry of Education)に約84万枚のマスクを寄贈しました。
当社は、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーが昨年新設した、アカデミー専用グラウンド「Kashima Antlers Academy Field※1」に、当社の人工芝GEO-TURFとスタジアム照明が採用されたと発表しました。
当社は、震災遺構仙台市立荒浜小学校と新たな取組みを行うことを決定し、本日同校にて、仙台市、及びHOPE FOR projectと贈呈式を実施しました。
当社が販売する配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ) アイリスエディション」が、株式会社NEXERが運営する日本トレンドリサーチによる配膳ロボットに関する調査において3項目で第1位を獲得しました。
当社代表取締役会長の大山健太郎は、フランス共和国から国家功労勲章シュヴァリエを受章しました。本章は1963年に創設され、フランスに対して功績のあった外国人に授与されるものです。
当社とソフトバンクロボティクスグループ株式会社は、ロボット市場における中長期的な需要創造と社会課題解決を目指して、「業務提携合意書」を締結しました。
当社は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の長期化を受けて、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の「一杯のスプーン」緊急支援プロジェクトに参画しました。 仙台ユネスコ協会を通じ、フィリピンの学校などに約90万枚のマスクを寄贈しました。
アイリスグループの2021年度決算(12月)は、売上高8,100億円、経常利益6.4%、アイリスオーヤマ株式会社は、売上高2,494億円、経常利益11.4%の見込みです。