
アイリスオーヤマとして初めて都道府県と包括連携 宮城県と包括連携協定を締結 パックごはんの輸出を通じて県産米の販路拡大などを目指す
当社は、2024年12月5日に宮城県と包括連携協定を締結し、本日宮城県庁にて協定締結式を実施しました。アイリスグループは宮城県内に本社をはじめ4事業所・3工場を有しています。地方自治体との包括連携協定の締結は8件目で、都道府県との締結は今回が初めてです。
当社は、2024年12月5日に宮城県と包括連携協定を締結し、本日宮城県庁にて協定締結式を実施しました。アイリスグループは宮城県内に本社をはじめ4事業所・3工場を有しています。地方自治体との包括連携協定の締結は8件目で、都道府県との締結は今回が初めてです。
当社は、王子ネピア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森平 高行、以下王子ネピア)から11月21日付で国内赤ちゃん用おむつの一部の生産設備を取得し、王子ネピアが国内で販売する「Genki!」ブランドのライセンス契約を11月25日付で締結しました。当社は、富士裾野工場の一部を改修し、2025年上旬を目途に赤ちゃん用紙おむつの生産を開始します。
当社は、岡山県瀬戸内市内の第2宮下産業団地に「岡山瀬戸内工場」を新設することに伴い、2024年11月14日に、岡山県瀬戸内市と立地協定及び包括連携協定を締結しました。
当社は、物流2024年問題に対応するため、物流センターやトラックターミナルの積み下ろしスペースを管理するバース管理システムやLED表示板と連携できる車番認証カメラを本日より発売します。
当社は、施設内各設備のエネルギー利用を最適化して省エネを導くEMS(エネルギーマネジメントシステム)ソリューションを本格化し、建物の総合エネルギーマネジメントサービス「ENEverse(エネバース)」を11月1日より開始します。
当社は、京都府舞鶴市の高野由里工場用地の土地を取得し、関西地域初となる飲料水の生産・物流拠点「アイリスオーヤマ 舞鶴工場」を新設するため、本日、京都府舞鶴市と進出協定を締結しました。
当社は、秋のアイリス祭2024を、公式通販サイト「アイリスプラザ」で10月10日(木)16時より開催します。
当社のボート部に所属する大石 綾美選手が、2024年10月11日をもって現役引退するとともに当社を退職することとなりました。
アイリスグループは、本日、国内会場4か所をテレビ会議システムで同時中継し、来春入社予定者(大卒・高専卒・専門学校卒・短大卒)292名の内定証書授与式を執り行いました。
アイリスグループの株式会社アイリスプラザ(本社:宮城県仙台市、取締役社長:岩崎 亮太)は、同社が運営するアイリスオーヤマ公式通販サイト「アイリスプラザ」に、より多くの商品やサービスを出品できるマーケットプレイス機能を導入することを決定しました。
当社は、献血協力者数の増加を図るため、宮城県赤十字血液センター(所在:宮城県仙台市、所長:鈴木 聡)へパックごはん「低温製法米のおいしいごはんR」15,000 袋の寄贈を決定し、2024 年9 月4 日に寄贈式を執り行いました。企業から宮城県赤十字血液センターへの寄贈は今回が初めてです。
当社は、神戸大学(兵庫県神戸市、学長:藤澤 正人)経営学研究科 准教授 原 泰史ゼミ、福岡大学(福岡県福岡市、学長:永田 潔文)商学部 教授 太宰 潮ゼミ、北陸大学(石川県金沢市、学長:東風 安生)経済経営学部 経済学科 教授 田尻 慎太郎ゼミと連携し、マーケティング人材の育成を目的とする「データドリブンワークショップ」を開始しました。
アイリスグループのアイリスチトセ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長 大山 紘平)は、建設業法第11条第2項及び第26条第2項の規定に抵触したことから、宮城県より行政処分の通知を受けました。
当社は、本日、「アイリスオーヤマ 鳥栖工場(以下、鳥栖工場)」でパックごはんと飲料水の本格生産を開始します。同工場は西日本における食品の生産・物流拠点、ASEAN含むアジア圏への輸出拠点となります。
当社は、2024年度上半期の売上や前年比伸び率を元に、家電・生活用品カテゴリーごとの商品売上ランキングを発表しました。さらに、各カテゴリーの人気急上昇商品を代表アイテムとして掲載しています。