
台湾に現地法人を設立 家電製品を中心に現地販売を強化
当社は、台湾国内への家電製品の販売を強化するため、台北市に現地法人「台湾アイリスオーヤマ株式会社」を設立し、2019年10月22日より業務を開始します。
当社は、台湾国内への家電製品の販売を強化するため、台北市に現地法人「台湾アイリスオーヤマ株式会社」を設立し、2019年10月22日より業務を開始します。
当社は、この度の台風19号の甚大な被害の状況を受けまして、災害救助法適用の地域(3都県315市町村(東京都、埼玉県、福島県、宮城県、長野県、他8県))にお住いの個人のお客様が所有し、被害を受けた当社大型家電製品について、特別修理対応を行います。
当社は2019年10月1日、来春入社予定者(大学卒)208名の内定証書授与式を、東京都内にて実施しました。
当社は、公益財団法人日本モンキーセンターの活動趣旨に賛同し、掃除機をはじめとする生活家電製品を9月26日に寄贈しました。公益財団法人日本モンキーセンターでは世界最多の約60種850個体の飼育、研究を行っています。研究内容を世界に発信するだけでなく、園内で生活する動物たちの生息地保全を目的とした活動に賛同し寄贈しました。今回、寄贈しました生活家電製品は園内の環境整備のために使用されます。
2023年稼働予定の次世代放射光施設(仙台市青葉区東北大学青葉山キャンパス)のコウリションメンバー(coalition=有志連合)加入を決定しました。今後の新商品開発のさらなるスピードアップと新規カテゴリーの商品開発、新技術の開発が期待できます。具体的には、食品事業における「おいしさの可視化」による製品ラインアップの拡充やLED照明と家電製品などに使用される素材の劣化特性を考慮した研究開発を予定しています。さらに、他のコウリションメンバーとの技術交流や融合を促進することで仙台・東北の産業におけるイノベーションにつなげ、震災からの創造的復興を後押ししていきます。
当社は、令和元年茨城県開催の天皇陛下即位記念第七十四回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の協賛趣旨に賛同し、園芸用プランターの寄贈に対して、茨城県稲敷郡阿見町(以下、阿見町)から感謝状を受贈いたしました。
この度、四国4県を活動基盤として地域と密に連携している「四国アイランドリーグplus」と戦略パートナーシップ契約を締結することで、地域社会が直面している課題解決に共同で取り組むとともに、スポーツ産業の振興による四国全体の地域活性化に貢献していきます。
当社の家電開発拠点「大阪R&Dセンター」のあるアイリス心斎橋ビル内に、訪日外国人旅行客をターゲットとした「アイリスプラザ アンテナショップ」を本日オープンしました。
当社は、2019年9月6日から11日まで、ドイツ・ベルリンにて開催される「国際コンシューマ・エレクトロニクス展(IFA2019)」に初出展します。
当社はこの度、公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)パートナーシップを締結し、JYDオフィシャルパートナーとしてJFAグリーンプロジェクトを始め、普及・育成年代からシニア世代まで幅広い事業をサポートします。
当社は、消費者庁より景品表示法に違反する行為であるとして下された措置命令(2019年7月4日付)に従い、一般消費者の皆様に対し、次の通り周知いたします。
IRIS OHYAMA FRANCE「フランス工場」はアイリスグループ30拠点目となる工場です。現在、ヨーロッパ向けの販売構成はプラスチック製収納用品が大半を占めていますが、今後は家電製品の販売を強化します。設備投資・人材採用を続けることにより2022年までに年間売上高120百万?(約150億円)、150名を雇用する企業へ発展させていきたいと考えています。
今回、工場を新設する天津市は、中国の直轄市として同国内トップ水準の経済成長を続けており、首都の北京を核とする北京・天津経済圏へのスピーディーな出荷を行う拠点として最適な位置にあります。天津工場は、華北部の物流拠点としての役割も担い、今後のアイリスグループの事業拡大に伴う物流量の増加とインターネット通販における取り扱い製品数の増加に対応します。
当社オフィシャルホームページの「サポート・お問い合わせ」ページにて、株式会社エーアイスクエア(本社:東京都千代田区、代表取締役:石田正樹)のAI自動応答システム「QuickQA?」を導入し、本日より運用を開始いたします。
当社は、本日6月7日、角田市・角田市教育委員会、仙南電気事業協同組合と「教育環境設備等に関する協定」(以下、本協定)を締結いたしました。