
当社初・9種類のヘルシーメニュー搭載 低糖質炊飯メニューで糖質約20%減 「ヘルシーサポート炊飯器5.5合」発売
当社は、近年の健康の維持・増進意識の高まりに対応するため、茶碗1杯当たりのご飯の糖質を美味しく抑える「ヘルシーサポート炊飯器5.5合」(以下、ヘルシーサポート炊飯器)を、2020年8月7日より発売します。
当社は、近年の健康の維持・増進意識の高まりに対応するため、茶碗1杯当たりのご飯の糖質を美味しく抑える「ヘルシーサポート炊飯器5.5合」(以下、ヘルシーサポート炊飯器)を、2020年8月7日より発売します。
新たに発売する「ライフラインボックス」と、既存のラインアップを拡充した「防災リュック」は、いずれも東日本大震災を経験した防災士が監修し、避難生活で本当に必要なアイテムを厳選した商品群です。
当社は、オフィス内でプライベート空間を確保しながら多様な働き方に対応できるパーソナルワーキングブース「WeBooth(ウィ・ブース)」を2020年8月1日より発売します。
自動調理可能なメニュー数は既存製品に15種類追加した80種類とより豊富になり、料理の幅がさらに広がります。自動メニューに加え圧力調理や低温調理、無水調理など6つの手動メニューを搭載しているため、作る料理に合わせて調理時間や温度を細かく調節できるため、幅広いアレンジ料理にも対応できます。
本年7月17日、令和2年サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金(マスク製品及び部材生産の生産設備導入)の補助事業者として採択が決定しましたので、お知らせします。当社は、宮城県角田工場の一部を改修してマスクの生産を開始しています。今後、マスクの国内安定供給に向けたマスク生産設備及びマスク関連原材料※1生産設備を導入し内製化することで、海外に依存しない供給体制を可能にします。
国産マスクの本格稼働に伴い、角田工場(宮城県)からの出荷を順次開始します。今後も生産設備を順次導入し、国内生産1億5千万枚/月※1の生産体制を構築します。
製品の内部でドレン水を蒸発させるノンドレン方式のため、水捨ての手間が省けます。また、ポータブルクーラーは冷風運転をしながら同時に換気ができるので、窓を開けて換気する必要がなく、外気の侵入による室温の上昇を防げます。
AIアルゴリズムを搭載し、顔認証による個人特定に加え発熱者を検知できます。検知速度、顔認証精度はいずれも業界最高クラスの0.2秒、99%を実現しています。事前設定よりも高い温度や事前登録していない個人が検出された場合には画像と音声アラートにより即座に通知します。
従来の照明制御機能に加え、照明を介した無線データ通信により建物にとって必須である「照明」を介して、建物の隅々まで堅牢な無線ネットワークの構築を実現します。個々の照明器具から消費電力などの膨大なデータをベースモジュールに伝送でき、管理端末で確認できるため、個別の消費電力の無駄を省いたり、電力使用のピーク時の対策を行うといった効率的な節電が実現できます。
当社独自の超指向性赤外線センサーの採用により、風の当たっている髪の温度と室温を測定し、髪の温度が60度を上回らないよう自動で温風温度を切り替えるので高温によるたんぱく質変性を防ぎ、髪のダメージを軽減できます。
累計販売台数約700万台超の実績を持つ当社の「サーキュレーター」の設計技術を活用した小型ファン搭載により、駆動音を抑えて大量の風を服の中に送り込めます。また、ファンの厚みを抑えたスリム設計で体に触れにくく、違和感なく着用できます。さらに、ファンが目立ちにくい配色にするなどデザイン性にもこだわり、作業現場のみならず日常の様々なシーンで着用することができます。
当社が独自に開発した特殊ナノファイバー加工を施した中間層を採用することで、マスク着用時の口元の温度上昇を当社従来品と比べ約半分に抑えることができ、着用時の息苦しさや蒸れを緩和できます。花粉対策や風邪の予防といったマスク本来の使用に限らず、ランニングや登山、満員電車の車内などの多様なシーンで利用でき、夏場や梅雨などマスクの着用で不快感を感じる時期にも快適に使用できます。
支援物資のマスクは、アイリスグループの「IRIS OHYAMA FRANCE SAS」(本社:Lieusaint FRANCE、社長:小山 康志)を通じて、5月27日に中国・上海空港を出発し、5月28日にベルギー・リエージュ空港に到着。その後トラック輸送で6月2日にフランス・ヴァトリー空港にてフランス政府に引き渡されました。
当社独自のチューニングにより、美しく自然で、過度な鮮やかさを抑え、目に優しい映像を実現しています。従来モデルでは、4K放送を視聴するのに、外付けの4K放送受信機が必要ですが、新モデルは4Kチューナー内蔵のため受信機が不要です。また、チューナーを3つ搭載しているため、番組を見ながら別チャンネルのドラマや映画、バラエティなどを同時に2番組裏録画できます。
本日、令和2年度マスク等生産設備導入支援事業費補助金(マスク生産設備導入)6月中機械装置設置の補助事業者として追加採択が決定しましたので、お知らせします。当社は、新型コロナウイルスの感染拡大による政府からの要請を受け、大連工場(中国・遼寧省)と蘇州工場(中国・江蘇省)に加え、宮城県角田工場の一部を改修してマスクの生産をおこなう計画を既に発表しています。