
新型コロナウイルス感染症拡大の終息に向けて東京都関係団体に50万枚のマスクを供給することを決定
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、東京都の関係団体である一般財団法人東京都人材支援事業団に50万枚のマスクを供給することを決定しました。
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、東京都の関係団体である一般財団法人東京都人材支援事業団に50万枚のマスクを供給することを決定しました。
2020年4月1日からの給与改定により、アイリスオーヤマ㈱ならびに国内グループ会社(9社)の正社員2,519名を対象に2%のベースアップを実施します。
当社は、「セラミックファンヒーター PCH-JS12」において、部品の不具合により、万が一の場合、発火に至ることが判明したことを受けて、万全を期すために対象製品の無償交換をすることを決定しましたのでお知らせいたします。
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、日本赤十字社に10万枚のマスクを寄付することを決定し、本日、目録を贈呈しました。
当社は、多様な光のデザインを可能にするLED一体型ベースライト「ラインルクス edge(エッジ)」を2020年4月より発売します。
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状況が続いていることから、3月9日発足の政府「マスクチーム」に40万枚のマスクを寄付することを決定しました。このたび寄付するマスクは、厚生労働省を通じて、感染者が増加している地域の医療機関を中心に配布される予定です。
当社は、政府からの要請に対応し、感染者が増加している北海道の住民に配布するマスクとして100万枚を提供すると決定しました。このたび提供するマスクは、3月1日の「新型コロナウイルス感染症対策本部」で政府が表明した「政府がメーカーからマスクを買い取り、感染が増加している北海道の住民に配布する」方針に対応して、国に売り渡します。今後も行政、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行ってまいります。
当社は、本年4月1日に開催予定の「2020年度アイリスグループ入社式」を、テレビ会議システムを活用した入社式に変更し実施します。
当社のサーキュレーターが、iF International Forum Design主催の国際的に権威のある「iFデザインアワード2020」を受賞しました。また、今回の受賞は2017年に引き続き2度目となります。
当社は、高圧水銀ランプの製造・輸出入を禁止する「水銀汚染防止法」施行に伴い、高圧水銀ランプの代替製品『高天井用LED照明』のラインアップを拡充します。
様々な生鮮食品売り場に対応する5種類をラインアップした、生鮮食品専用LED照明シリーズ「FOOFEE(フーディー)」を発売します。
今回発売する「AtmosVISION」シリーズは、屋外用高輝度LEDビジョンから屋内用液晶サイネージまで合計14シリーズをラインアップしています。そのためスポーツ施設や大規模商業施設、公共施設など、設置場所とニーズに合わせて最適なLEDビジョン・サイネージを提案することで、地域密着の法人営業体制によりLEDビジョン・サイネージ事業を拡大できます。
このほど、一部の報道機関にて、使い捨てマスクの高額転売の報道がなされています。その内容に対しまして、当社の見解をお伝えいたします。
「電源内蔵型 RZ-Rシリーズ」は、従来の電源別置型から電源内蔵型にすることで、施工性が向上しています。E39口金を採用することで、既存の器具を活かしたランプ交換によるLEDへのリニューアル改修が可能です。また、放熱フィンに薄く軽量なアルミ板を使用した独自設計の板金ヒートシンクを採用することにより、業界最軽量の約1.5kgを実現し、建築物への負担を軽減できます。
ECOHiLUX「ラック専用LED照明」が、2019年度省エネ大賞(主催:一般財団法人 省エネルギーセンター/後援:経済産業省)において製品・ビジネスモデル部門『省エネルギーセンター会長賞』を受賞し、2020年1月29日に開催された表彰式において表彰状を授与されました。