
単なる合理化、効率化とは異なる「次世代外食産業モデル」のあり方
飲食業界にテクノロジーが果たす役割
長く「IT化が遅れている」と言われてきた飲食業界ですが、今や、人手不足や厳しい労働環境といった諸課題を解決しようと、様々なITサービスが存在します。しかし、厳しさを増す競争環境において、単に合理化、効率化を目指すだけで十分なのでしょうか?
本セミナーでは、飲食業界で豊富なコンサルティング経験を持つ株式会社ケイノーツの竹田クニ氏をお迎えし、次世代外食産業モデルのあり方についてディスカッションすると共に、今話題の配膳ロボットの最新事例ついても詳しく取り上げます。
※2021年5月12日(水)に実施したセミナーのアーカイブ配信です。
▽このような方におすすめ!
・飲食業界の仕事に携わられている方
・飲食店におけるCX、DX推進に関心がある方
・人手不足の解消や従業員の労働環境改善に取り組まれている方
・感染症対策の強化に関心がある方
・配膳ロボット「Servi IRIS EDITION」にご興味がある方
・お客様も従業員の方も満足する施設運営を模索されている方
セミナー情報
定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
日時 | 2021年8月19日(木)15時00分 – 16時00分 |
---|---|
参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 | 300名まで |
対象 | 法人のお客さま(個人の方はご遠慮頂いております) |
主催 | アイリスロボティクス株式会社 |
備考 |
※視聴方法:Zoomにてライブ配信(PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます) お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。 |
講演者情報

竹田クニ氏
