AIエージェントで
清掃の現場が変わる
朝の出勤中。担当者が「1階を清掃して」と送るだけ。
ロボットは即座に反応し、汚れを検知して自動で清掃。
完了後には、次の清掃候補まで提案します。
清掃ロボットが“自ら考えて動く”──
現場に寄り添う、AIアシスタントです。
清掃ロボットと通じ合い、
もっと清潔に、
もっと効率よく
清掃ロボットを導入しても、ルート決定や突発的な汚れには人の手が必要な場面も。
「もっと柔軟に動いてほしい」──そんな声に応えるのがAIエージェント対応ロボット。
一方的な指示出しから、清掃状況を共有し協力する“パートナー”へ。
双方向の連携で、現場の変化に即応し、清掃の効率を高めます。

AIエージェントが目指す
これからの清掃の
かたち
床の汚れ情報を把握し、清掃ロボットが適切な清掃方法を検討・提案します。
ロボットの消耗品交換などメンテナンスが必要な際もチャットでお知らせ。
スムーズな運用を実現します。
稼働状況を元に、清掃レポートを自動作成。
清掃プランを提案し、効率の向上をサポートします。

指示は3秒
あとはAIが判断。
清掃ロボットとのやりとりは、
スマートフォンやタブレットから。
「1階を静音モードで清掃して」などの
メッセージを送るだけ。
清掃計画の相談や汚れの状況の確認も、
まるでスタッフと話すように
コミュニケーションできます。
アイリスオーヤマ
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NTT西日本
共同プロジェクト
ロボット開発のアイリスオーヤマと通信インフラのNTT西日本がタッグを組み、清掃業務のスマート化に取り組みます。
清掃ロボット「JILBY(ジルビー)」にNTT西日本開発のAIエージェントを搭載し、人手不足という社会課題にテクノロジーで対応。両社の強みを融合した次世代ソリューションが始動します。









