サービスロボット導入実績
6,500社*1の顧客の声を生かした
ユーザビリティの追及
清掃で使う “道具” から、
共に働く“パートナー”へ―。
清掃業務の新しいカタチを目指した
清掃ロボットです。
*1 2020年1月~2025年9月までのサービスロボットの累計導入社数
(アイリス電工株式会社での販売分、及びトライアルを含む)。
毎日の清掃が
さらにかんたんに。
自動スタート/自動充電
清掃開始時刻を設定できるスケジュール機能により、清掃したい時にその場で人が操作することなく清掃を開始できます。人がいない早朝や深夜帯などの運用も可能です。ロボットは清掃終了後、充電ステーションで充電可能。日々の清掃がさらに簡単になります。


見やすく押しやすい。
10インチ大画面インターフェース
毎日の清掃現場でのオペレーション効率に配慮した、見やすく操作しやすいシンプルなディスプレイ設計です。ボタンが大きく、年代を問わずスムーズに操作できます。

一段上の
清掃クオリティへ。
3つの清掃モード
清掃エリアの状況に合わせて「パワー」「ノーマル」「静音」から清掃モードを選択できます。強力な集塵力で目に見えない微細なほこりから、ペットボトルキャップのような大きなゴミまでしっかり吸引します。さらに、HEPAフィルターにより微粒子もキャッチし、清掃後の空間をクリーンに保ちます。

清掃したいルートを人がロボットを押すことでルート設定ができます。設定後は、「清掃開始」ボタンを押すことで清掃がスタートします。
清掃シーンを
新たな付加価値に。
キャラクターディスプレイ
清掃中や充電中など、キャラクターの表情で動作状況やステータスを視覚的に伝えます。
まばたきしながら清掃する愛嬌のある姿は、清掃シーンを施設の新しい付加価値に昇華します。
毎日の運用を安全に。
高い安全性
LiDARセンサー、3Dカメラ、前方検知センサー、段差センサー、距離検知センサーを搭載し、周囲の状況をリアルタイムで把握し、人や障害物、段差を事前に検知します。清掃中の接触や転倒などのリスクを抑え、安全かつ安定した運用を実現します。

人や障害物を検知して回避します

ガラスも検知可能
ロボットは頼れる
清掃パートナーに。
AIエージェント対応
清掃業務でのより効率的なロボット運用を実現する「AIエージェント」対応。清掃を通して取得したデータを元に、スマートフォンやタブレットを介して清掃ロボットが自ら次の清掃場所の提案や状況報告をします。これまで人の指示待ちだったロボットが、能動的に働くことで、新しい清掃のカタチを目指します。
詳しくはこちらSCENE
幅広いシーンで活躍
MATERIAL
多様な床材を清掃可能
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カーペット
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タイル
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ビニル床
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石材







