電子レンジのサイズはどう選ぶ?世帯人数別の目安と失敗しない選び方を徹底解説

電子レンジのサイズはどう選ぶ?世帯人数別の目安と失敗しない選び方を徹底解説

食品のあたためや解凍など、毎日の食事作りに欠かせない電子レンジは、単機能タイプからオーブン・グリル機能を備えたモデルまで種類が豊富です。特に高機能モデルは本体サイズが大きくなる傾向があるため、設置スペースとのバランスを考えて選ぶことが重要です。電子レンジのサイズの目安を世帯人数別にわかりやすく解説するとともに、失敗しない選び方のポイントを紹介します。

電子レンジのサイズはどう選ぶ?世帯人数別の目安と失敗しない選び方を徹底解説

+1Day編集部

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【世帯人数別】電子レンジの平均的なサイズ

キッチンに置かれた電子レンジ
モデルによって異なりますが、世帯人数別の電子レンジの平均的な容量と本体サイズの目安は以下の通りです。
世帯人数 容量 奥行き 高さ
1人暮らし 20L未満 450〜500mm 350〜400mm 260〜370mm
2人暮らし 20〜25L 460〜510mm 390〜400mm 330〜350mm
3〜4人世帯 25〜30L 490〜520mm 390〜430mm 350〜400mm
5人以上世帯 30L以上 480〜500mm 430〜450mm 370〜420mm
20L前後のモデルはコンパクトで設置しやすく、コンビニ弁当や冷凍食品のあたためが中心の1人暮らしの方に向いています。20L以上になると、2人分の料理や大皿のあたためにも対応しやすくなり、オーブン機能付きモデルも増えてきます。25L前後は自動メニューやオーブン機能が充実しており、幅広い調理に活用しやすい容量です。

30L以上の大容量モデルは、大皿料理や複数品の同時調理に対応しているモデルもあります。一度にまとめて調理したい方に向いています。

電子レンジの選び方|サイズ以外で押さえるべきポイント

電子レンジで食べ物を温める人の手
電子レンジを選ぶ際はサイズだけではなく、搭載機能や使い勝手も重要です。サイズ以外で押さえるべきポイントを確認しましょう。

ポイント①用途・機能

電子レンジは用途に応じた種類選びが大切です。電子レンジは主に3種類あり、あたためがメインの単機能レンジ、オーブン・グリル機能を搭載したオーブンレンジ、蒸気調理機能を備えたスチームオーブンレンジに分けられます。

グリル機能やスチーム機能といった高機能モデルは使いこなすことで利便性が高まるため、使用頻度も重要です。自炊の頻度や求める機能を考慮し、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

電子レンジ・オーブンレンジ・スチームオーブンレンジの違いは、以下の記事でも解説しています。

ポイント②扉の開閉方向

電子レンジには横開き(左開き・右開き)と縦開き(下開き)の2種類があります。横開きは高い場所でも出し入れしやすいですが、設置場所によっては開閉しづらい場合があります。

縦開きは左右どちらからでも使いやすく、安定して食品を出し入れしやすいのが特徴です。ただし、高い位置に設置すると取り出しにくくなる場合があります。

ポイント③お手入れのしやすさ

電子レンジは毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさも選ぶポイントになります。庫内は食品の飛び散りや蒸気で汚れやすい環境です。

フラットテーブルは庫内を拭き掃除しやすく、日常使いに向いています。一方、ターンテーブルは取り外して洗えるタイプが多いものの、手間がかかると感じる場合もあります。また、コーティング加工や自動お手入れ機能付きモデルであれば、汚れを落としやすくなるため、購入時に確認しておくと安心です。

電子レンジの選び方|サイズ選びで押さえるべきポイント

電子レンジで調理をする女性
電子レンジを購入する際は本体サイズに加えて、放熱スペースも考慮して設置場所を確保しましょう。電子レンジのサイズ選びで押さえておくべきポイントを紹介します。

高性能なレンジほど本体サイズが大きくなる

あたためるだけの単機能よりも、一台でさまざまな調理ができる高性能なオーブンレンジの方が本体サイズが大きい傾向にあります。高性能なレンジの購入を考えている場合は、あらかじめ設置スペースを確認しましょう。

設置スペースの確保が難しい場合でもオーブンレンジが欲しい場合は、必要な機能に絞ったコンパクトモデルを検討するのも一つの方法です。

放熱スペースを考慮して設置場所を確保する

電子レンジは熱を発する家電であるため、本体の周囲に放熱スペースが必要です。電子レンジの上部・左右・背面に規定の余裕をもって設置しましょう。

スペース不足は故障や性能低下の原因になる可能性があります。購入前に電子レンジ本体のサイズだけではなく、放熱スペースも確保できているか確認してください。

サイズ別|アイリスオーヤマおすすめの電子レンジ

アイリスオーヤマでは、シンプルなあたため機能を搭載した単機能レンジから、グリル・オーブン機能を備えたオーブンレンジまで、幅広いモデルを用意しています。世帯人数や目的に合わせて選びやすい電子レンジを紹介します。
◾️17L

電子レンジ ターンテーブル/IMB-T178

アイリスオーヤマの17L電子レンジ
1人暮らしの方でも扱いやすい、シンプルなボタン操作のターンテーブル式電子レンジです。出力は200W・500W・650Wの3段階で切替可能。あたためから解凍まで用途に応じて選べます。チャーハンや肉じゃがなど、5種類の自動メニューを搭載しており、日常の調理をサポートします。広々とした設計の庫内により、お弁当やピザをスムーズに出し入れできます。
◾️18L

電子レンジ フラットテーブル/IMB-F186

アイリスオーヤマの18L電子レンジ
あたためから解凍まで対応できるシンプルな電子レンジです。庫内はフラットテーブルのため食品の出し入れがしやすく、汚れも拭き取りやすい設計です。複数の自動調理メニューを搭載しており、日常の調理を手軽にサポートします。コンパクトでシンプルなデザインは、さまざまなインテリアになじみやすい点も特長です。

オーブンレンジ/MO-F1810

アイリスオーヤマの18L電子レンジ
ボタン操作でさまざまなメニューに対応できるオーブンレンジです。自動メニューを活用することで、幅広い料理に対応しやすくなります。発酵機能も備えており、パン作りにも活用できます。庫内はフラットタイプで掃除がしやすく、付属の角皿も洗えるため、清潔に使いやすい仕様です。

オーブンレンジ/MO-F1809

アイリスオーヤマの18L電子レンジ
レンジ・グリル・オーブンと3つの機能を備えたオーブンレンジです。速暖遠赤ツインヒーターの搭載により、高火力ですばやい調理が可能です。料理のあたためはもちろん、高温で表面を一気に焼き上げるグリル、上下ヒーターでムラなく焼き上げるオーブンと使い分ければ、料理の幅が広がります。

庫内はフラットテーブルを採用しており、油やソースの汚れも拭き取りやすい設計です。縦開きの扉で、設置場所に左右されにくい点も特長です。
▼色違いはこちら
◾️20L

タイパレンジ/IMB-FD2002

アイリスオーヤマの20L電子レンジ
あたため時間の短縮機能を搭載した、忙しい毎日に嬉しい電子レンジです。出力と時間をセットし時短ボタンを押せば、出力を上げてすばやくあたためられます。冷凍食品時短機能を使えば、冷凍食品も短時間でホカホカに。出力切替と時間設定はダイヤル式のため操作しやすく、タイマーは5秒単位で最大90分まで設定可能です。さらに自動で加熱時間を調節する「ワンタッチあたため」も搭載していて、忙しい方に寄り添う一台です。
◾️22L

タイパレンジ/IMB-FD2204

アイリスオーヤマの22L電子レンジ
時短機能を搭載した22Lの電子レンジです。あらかじめ出力と時間をセットすれば、通常のあたためや冷凍食品も短時間でホカホカに仕上がります。

出力切替と時間設定は操作しやすいダイヤル式で、食品や料理に合わせて4段階の出力切替が可能です。加熱時に発生する蒸気を湿度センサーが検知して加熱時間を自動で判断するため、あたためすぎを防いで適温でおいしく食べられます。
▼色違いはこちら

電子レンジのサイズは家族構成や必要な機能で選ぼう

キッチンカウンターに置かれた電子レンジ
電子レンジのサイズは、世帯人数に合った容量を目安に選ぶことが基本です。あわせて、機能や扉の開閉方向、お手入れのしやすさも確認しておくと選びやすくなります。また、本体サイズだけでなく放熱スペースの確保も重要です。設置場所に余裕をもたせたうえで、ライフスタイルに合ったモデルを選びましょう。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
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