家庭用冷凍庫のおすすめ5選!選び方や長持ちするメンテナンス方法を紹介

家庭用冷凍庫のおすすめ5選!選び方や長持ちするメンテナンス方法を紹介

冷凍食品や作り置き、まとめ買いした食品などで、冷凍室の容量が足りない……。そんなときに便利なのが、セカンド冷凍庫です。家庭用冷凍庫には、容量や冷却方式、扉の開き方など、さまざまなタイプがあります。家庭用冷凍庫のメリットや選び方、お手入れ方法を解説します。

家庭用冷凍庫のおすすめ5選!選び方や長持ちするメンテナンス方法を紹介

+1 Day 編集部

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家庭にセカンド冷凍庫を導入するメリット

冷凍庫を引き出す手元
家庭用冷凍庫をセカンド冷凍庫として導入するメリットは、冷凍食品や作り置き、まとめ買いした食品などの保管スペースを増やせることです。メインの冷蔵庫の冷凍室に入りきらない食品を保管できるため、まとめ買いをしたいときや、買い物の頻度を減らしたいときにも役立ちます。

家庭用冷凍庫の上手な選び方

冷凍庫の扉が開く
満足できる冷凍庫選びのポイントは、本体価格や容量だけでなく、「設置環境」と「使い勝手」を総合的に比較することです。設置場所に必要なスペースを確認したうえで、冷却方式やドアの開き方、必要な機能などをチェックしましょう。

用途に合った容量で選ぶ

普段の買い物量や家族構成、まとめ買いの頻度に合わせて、必要な容量を選びましょう。100L未満の小型モデルは、一人暮らしやメイン冷蔵庫の補助、特定の食品を保管する用途に向いています。100〜150L程度のモデルは、家族でのまとめ買いや、多くの食材をストックしたい場合に便利です。容量が大きくなるほど収納力は高まりますが、設置スペースや年間消費電力量も確認しておくと安心です。

2種類の冷却方式から選ぶ

冷凍庫の冷却方式には、主に「ファン式(間冷式)」と「直冷式」があります。ファン式は、冷気をファンで庫内に循環させる方式です。自動霜取り機能を備えたモデルが多く、霜取りの手間を減らしやすいのが特徴です。

一方、直冷式は、冷却器によって庫内を直接冷やす方式です。冷気を送るファンがないため、運転音が比較的静かな傾向もあり、比較的手頃な価格のモデルもあります。ただし、庫内に霜が付きやすく、定期的な霜取りが必要です。

お手入れの手間を減らしたい場合はファン式、運転音や本体価格を重視する場合は直冷式など、それぞれの特徴を踏まえ、設置環境や予算に合ったモデルを選びましょう。

設置スペースを確認する

購入時には、本体サイズだけでなく、放熱やドアの開閉に必要なスペースも確認しておきましょう。放熱に必要なスペースは製品によって異なるため、取扱説明書や商品ページで確認することが大切です。あわせて、搬入経路やドアを開けたときに必要なスペースもチェックしておくと、設置をスムーズに進められます。

使い勝手に合わせてドアの開閉方式を選ぶ

ドアの開閉方式は、大きく分けて「前開きタイプ」と「上開きタイプ」があります。

前開きタイプは、引き出しやケースを使って食材を分類しやすく、庫内を見渡して食品を取り出しやすいのが魅力です。上開きタイプは上から食品を出し入れするため、ドアを開けた際に冷気が逃げにくい傾向があります。ブロック肉や魚など、大きな食材をまとめて保管したい場合にも向いています。日常的な整理のしやすさを重視するなら前開きタイプ、大きな食材をまとめて保管したいなら上開きタイプなど、用途に合わせて選びましょう。

食品に合わせて温度設定できるか調べる

保管する食材や目的に応じて、温度調節やモードの切り替えができるモデルを選ぶと、活用の幅が広がります。温度調節の方法は、ダイヤル式や操作パネル式など、製品によってさまざまです。保管したい食品や使い方に合った機能が備わっているか、購入前に確認しておきましょう。

急速冷凍機能を確認する

食材をすばやく凍らせたい場合は、急速冷凍機能を備えたモデルも選択肢のひとつです。食品をすばやく冷凍することで、食品内部にできる氷の結晶の成長を抑え、解凍時のドリップを減らせる場合があります。

設置場所に合わせて静音性を確認する

リビングや寝室の近くなど、生活空間に設置する場合は運転音にも注目したいところです。商品ページなどで運転音の数値(dB)を確認し、設置環境に合ったモデルを選びましょう。音の感じ方には個人差があるため、口コミやレビューを参考にするのもひとつの方法です。

電気代を抑える省エネ性能をチェックする

ランニングコストを抑えるためには、「年間消費電力量」や「省エネ基準達成率」を確認することがポイントです。年間消費電力量は、製品の電気代を比較する際の目安になります。省エネ基準達成率も参考にしながら、容量や機能などの条件が近い製品同士で比較しましょう。本体価格だけでなく、長く使用した場合にかかる電気代も考慮して、総合的に検討するのがおすすめです。

冷凍庫を長持ちさせる正しいお手入れ方法

冷凍庫内を掃除する手元
冷凍庫を長く使うためには、庫内を定期的に清掃し、霜取りが必要な機種では適切な方法で霜を取り除くことが大切です。ここでは、手動で霜取りが必要な冷凍庫を例に、お手入れの手順を紹介します。

ステップ①庫内の食品をすべて取り出す

作業を始める前に保冷バッグやクーラーボックス、保冷剤を用意しておきます。霜取りを開始する前に庫内の食品をすべて取り出し、温度が上がらないよう保冷剤と一緒に保冷バッグなどへ移動させておきましょう。

ステップ②電源を切り、自然に霜を溶かす

電源を切って電源プラグを抜き、扉を開けて霜が自然に溶けるのを待ちます。ドライヤーなどの熱器具を使用したり、熱湯をかけたりすると、庫内を傷めるおそれがあるため避けましょう。溶けた霜で床が濡れないよう、あらかじめタオルや雑巾を敷いておくと安心です。

ステップ③浮かび上がった霜をヘラで剥がす

霜が緩んできたら、付属のスクレーパーやプラスチック製のヘラを使ってやさしく取り除きます。内壁を傷つけないよう力を加えないことが大切です。アイスピックやナイフ、ドライバーなどの金属製工具は冷却器を破損させる原因となるため使用を避けましょう。

※霜取りの方法や使用できる道具は製品によって異なります。作業前に必ず取扱説明書を確認してください。

ステップ④水分を拭き取って乾燥させる

霜を取り除いたら、庫内に残った水分をやわらかい布で丁寧に拭き取ります。水分が残っていると再び霜が付着しやすくなるため、しっかり乾燥させることがポイント。庫内が乾いたことを確認してから電源を入れ、内部が十分冷えてから食品を戻します。

アイリスオーヤマの家庭用冷凍庫

アイリスオーヤマでは、スリムな縦型モデルから大容量タイプまで、さまざまな家庭用冷凍庫を展開しています。設置スペースや収納量、使い勝手などに注目して、おすすめモデルを紹介します。

スキマックス Wスリム冷凍庫91L/KUSN-SS9A

アイリスオーヤマの冷凍庫
幅35.6cm、奥行40cmのスリムな設計で、限られたスペースにも設置しやすいモデルです。真空断熱材を採用した薄壁構造により、コンパクトな設計ながら、庫内の収納スペースを確保しています。ファン式で、自動霜取り機能を備えているため、霜取りの手間を減らせます。また、冷凍・冷蔵の切り替えにも対応。庫内はガラス棚とクリアケース付きで、収納スペースを使い分けやすく、食品を整理しやすい点も魅力です。

スキマックス 幅スリム冷凍庫 80L/IUSN-S8D

冷蔵庫の隣に設置された冷凍庫
幅35.6cmのスリム設計で、キッチンのスキマや限られたスペースにも設置しやすいモデルです。ファン式を採用し、自動霜取り機能を備えています。80Lの容量は、普段の食品ストックやまとめ買いの補助に便利です。冷凍・冷蔵・野菜のモード切り替えに対応しており、用途に合わせて使い分けられます。また、天板は耐熱温度100℃、耐荷重20kgの仕様です。設置場所の条件を確認したうえで、上部スペースを有効活用できます。
▼デザインにこだわりたい方はこちら​
スキマックス 幅スリム冷凍庫 80L  DESIGNERS EDITION /IUGN-S8A-SG  

スキマックス 幅スリム冷凍庫 150L/IUSN-S15A

省スペースに収まった冷凍庫
幅35.6cmのスリムな設計ながら、買い物かご3.4個分の収納容量を備えたモデルです。まとめ買いした食品や大きめの食材もたっぷりストックできます。ファン式を採用しているため、手動での霜取りの手間を減らせます。ガラス棚や深型ケース、浅型トレーなど、複数の収納スペースを活用して食材を整理しやすいのも特徴です。

スキマックス 幅スリム冷凍庫 150L/IUSN-S15A

¥
冷凍庫 スリム スリム冷凍庫 セカンド冷凍庫 150L【商品コード:112085F】
スキマックスについてもっと知りたい方は以下も参考にご覧ください。

奥行スリム冷凍庫66L/IUSN-7B-B

ソファの横に設置された冷凍庫
奥行39cmの薄型設計を採用した冷凍庫です。出っ張りを抑えやすいため、キッチンの限られたスペースや生活動線に設置する場合にも、圧迫感を抑えやすいのが特徴です。コンパクトなサイズながら、自動霜取り機能を備えています。日頃のお手入れの負担を軽減しながら、セカンド冷凍庫として活用できます。

上開き冷凍庫142L/ICSD-14B-W

上開きの冷凍庫
142Lの容量を備えた、上開きタイプの冷凍庫です。上から食品を出し入れする構造で、冷気が逃げにくいのが特徴です。庫内を照らすLED庫内灯を搭載しており、奥や底に置いた食材も確認しやすくなっています。大きな食材やまとめ買いした冷凍食品をストックしたい場合にも便利です。セカンド冷凍庫として、広い収納スペースを確保したい家庭に向いています。

家庭用冷凍庫で食品をすっきり収納しよう

冷凍庫へ野菜を入れる手元
セカンド冷凍庫を導入すれば、冷凍食品やまとめ買い、作り置きした食品などを収納しやすくなります。容量や設置場所、必要な機能などを確認して、家庭に合った冷凍庫を選びましょう。定期的なお手入れも行い、冷凍庫を長く快適に活用してください。
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