花粉時期の布団干しテクニック|花粉対策のポイントと外・室内での干し方

花粉時期の布団干しテクニック|花粉対策のポイントと外・室内での干し方

花粉が多い時期でも、工夫すれば布団の天日干しは可能です。花粉が気になる場合は、部屋干しと組み合わせて対策しましょう。花粉が多い時期に布団を干すポイントや、布団の天日干し・部屋干しの方法、布団干し以外でも意識したい花粉対策について紹介します。毎年花粉に悩まされている方は、ぜひチェックしてみてください。

花粉時期の布団干しテクニック|花粉対策のポイントと外・室内での干し方

+1 Day 編集部

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花粉の時期に外に布団を干しても大丈夫?

ベッドの上でくしゃみをする女性
花粉の飛散が多い時期は、布団の天日干しには注意が必要です。例年、多くの地域で2〜4月頃にスギ、4〜5月頃にヒノキ花粉が飛散します。さらに、初夏にピークを迎えるイネ科花粉や、秋のブタクサ・ヨモギ花粉などに悩まされる方もいます。

この時期に天日干しをすると、どうしても布団に花粉が付着するため、気になる場合は控えた方が無難です。一方で、湿気を取り除いて布団をふんわりさせるには天日干しが効果的です。花粉の飛散状況を確認し、天日干しと部屋干しを使い分けましょう。

花粉対策をしながら布団をふっくら干すポイント

花粉が多い時期は、まず花粉飛散予報を確認し、天日干しにするか部屋干しにするかを判断しましょう。花粉を抑えながら布団をしっかり乾かすポイントを紹介します。

1. 花粉飛散予報で判断する

マスクの上に花粉が溢れている様子
花粉シーズンでも、天候によって飛散量は異なります。花粉飛散予報を確認し、多い日は部屋干し、少ない日は天日干しといったように干し方を変えましょう。特に、以下のような日は花粉の飛散量が多くなりやすいため、なるべく天日干しは避けた方が安心です。
<飛散量が多くなりやすい日>
・ 空気が乾燥した晴れの日
・ 雨が降った翌日
・ 風が強い日

2. 午前中は天日干し、午後からは部屋干しする

天日干しをする場合は、花粉の飛散量が少ない朝早くから干し、昼前に取り込むのがおすすめです。花粉は日の出とともに放たれ、山間部から都市部へと移動し、昼頃から午後にかけて布団に付着する量が増えるためです。

布団の乾燥には2時間ほどかかるため、遅くとも10時には干し、12時頃には取り込むのが理想です。十分に干せなかった場合は、取り込んだ後にさらに部屋干しすると良いでしょう。

3. 干し方を工夫する

布団干し袋や花粉ガードなどのカバーに入れて干すと、布団に直接花粉が付くのを防げます。ただし、カバーには花粉が付着するため、取り込む際には注意が必要です。花粉を室内に持ち込まないためにも、外でカバーの着脱を行うなどの工夫をしましょう。

カバーなどの対策アイテムがない場合は、体に触れる面を内側にして干すだけでも花粉の影響を減らせます。

4. 布団乾燥機を活用する

ふとん乾燥機で温めている様子
天日干しは控えたいものの、布団はふっくら乾かしたいという時には、布団乾燥機がおすすめです。布団乾燥機があれば、花粉が多い時期はもちろん、布団が乾きにくい湿気が多い日にも役立ちます。重い布団を外に運び出す手間を減らし、1年中、天候に左右されることなく室内で布団をふかふかにできます。

また、ただ干すだけでは難しいダニ対策に効果がある点もメリットです。布団乾燥機を使用したダニ退治の方法は、次の記事で紹介しています。

花粉が多い時期に意識したい布団の干し方

天日干しでは花粉に注意し、部屋干しでは湿気に注意しましょう。ここでは、布団の天日干し・部屋干しの方法について詳しく紹介します。

天日干しの方法

ベランダに干された布団
花粉が気になる時期に布団を外に干す場合は、体に触れる面を内側に折りたたみながら物干し竿にかけるか、花粉避けのカバーなどを使用しましょう。布団を取り込む際は、室内に花粉を持ち込まないよう、まずは外で手でやさしく花粉を払い落とします。

布団たたきで叩くと、かえって花粉が繊維の奥まで入り込んだり、舞い上がったりするためおすすめしません。室内に取り込んだ後は、掃除機や布団クリーナーで表面に残った花粉を取り除くのが効果的です。

部屋干しの方法

白い布団が干された部屋
布団を部屋干しする場合は、なるべく窓際など直射日光が当たる場所を選びましょう。室内で使える物干し竿や布団干しラックにかけると、より湿気が逃げやすくなります。途中で布団をひっくり返し、両面を乾燥させるのがコツです。

雨の日など湿度の高い日は、エアコンの除湿機能を使うか、扇風機やサーキュレーターの風を当てると乾きやすくなります。

花粉対策におすすめのアイリスオーヤマの布団干しアイテム

アイリスオーヤマでは、布団乾燥機や布団クリーナーなど、花粉対策に役立つアイテムも取り扱っています。布団の干し方に悩んでいる方は、チェックしてみてください。

ふとん乾燥機 カラリエmini TURBO ツインノズル/JSK-W10

布団にセットされたツインノズルタイプの布団乾燥機
2つの布団を同時にあたためられるツインノズルタイプの布団乾燥機。コンパクトで軽量なので、持ち運びがしやすく、手軽に使用できます。自動モード(あたため/冬/夏/ダニ)や手動モード(温度:3段階/時間:7段階)を搭載していて、季節問わず活躍します。
実際に使用してみたレビューはこちら。

ふとん乾燥機 カラリエminiターボ/JSK-S10

布団乾燥機をセットする女性
手のひらサイズながら、最短8分であっという間に布団をふんわりあたためます。季節に合わせて1年中手軽に使える自動モードや、状況に合わせて選べる手動モードを搭載。使いやすさを追求した設計で、オールシーズン快適な睡眠の手助けをします。

布団クリーナー コード式/FCA-22H-C

布団クリーナー コード式/FCA-22H-C
ダニ・ハウスダストを徹底除去する、コード式の布団クリーナーです。毎分約14,000回の高速たたきと、吸引仕事率100Wの強力吸引で、3分間で99%以上のハウスダストを除去します。ワイドヘッド設計でシングル布団1枚が2往復で完了し、時短掃除を実現。ダニちりセンサー搭載で、布団のキレイ度をランプでチェックできます。

布団干し以外でもできる花粉対策

家庭での花粉対策は、まず室内に持ち込まないことが大切です。布団の干し方以外でできる花粉対策を紹介します。

帰宅時は玄関に入る前に花粉を落とす

ブラシが置かれたコート
外から帰宅した際は、玄関に入る前に花粉をできるだけ落とし、室内に持ち込まないようにしましょう。花粉は衣類や髪に付きやすいため、玄関前で手でやさしく払い落とします。手で落としきれない場合は、衣類用粘着ローラーが有効です。花粉が付きやすい上着は、玄関近くに収納場所を作るのがおすすめです。

洗濯には柔軟剤を使う

衣類がこすれると静電気が発生し、花粉が付きやすくなります。洗濯の際に柔軟剤を使用すると、静電気を抑える効果が期待できます。頻繁に洗濯できない上着には、静電気防止スプレーを活用すると良いでしょう。

部屋では空気清浄機を使う

空気清浄機が置かれた部屋
花粉除去性能のある空気清浄機を設置すれば、外から持ち込まれた花粉を軽減する効果が期待できます。花粉対策の場合は、玄関や部屋のドア付近に置くと、室内への侵入を防ぎやすくなります。機能や性能はメーカー・機種によって異なるため、製品情報を確認して選びましょう。

花粉の飛散時期や種類、日常生活でできる対策については、次の記事でも詳しく紹介しています。

ポイントを押さえれば花粉が気になる時期の布団干しも可能

ベランダに布団を干す女性
花粉が多い時期の布団干しは、「天日干しと部屋干しの使い分け」と「干し方の工夫」がポイントです。天日干ししたい場合は、花粉が少ない日の午前中に、花粉対策を意識しながら干しましょう。花粉が多い日や天気がすぐれない日は、部屋干しがおすすめです。部屋干しでもふっくら干したいなら、布団乾燥機などの導入も検討してみてください。
※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。
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