
テクノロジーが外食産業にもたらす価値
~焼肉「うしびより」のオートメーション事例紹介~
飲食業界にテクノロジーが果たす役割
労働力人口の減少や消費行動の多様化、新型コロナウイルス流行など、外食産業を取り巻く環境は日々大きく変化しています。その様な中、テクノロジーの進化を経営に活かそうという動きが活発化しています。今回は、焼肉「うしびより」様の事例を取り上げ、コロナ禍で推し進める店舗オートメーション化の狙いと価値についてお伺いします。
モデレーターは外食マーケティングの専門家である株式会社ケイノーツ代表取締役の竹田クニ氏が務めます。
▽このような方におすすめ!
・飲食業界の仕事に携わられている方
・飲食店におけるCX、DX推進に関心がある方
・人手不足の解消や従業員の労働環境改善に取り組まれている方
・感染症対策の強化に関心がある方
・配膳ロボット「Servi IRIS EDITION」にご興味がある方
・お客様も従業員の方も満足する施設運営を模索されている方
セミナー情報
定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
日時 | 2021年6月3日(木)15時00分 ~ 15時45分 |
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参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 | 300名まで |
対象 | 法人のお客さま(個人の方はご遠慮頂いております) |
主催 | アイリスロボティクス株式会社 |
備考 |
※視聴方法:Zoomにてライブ配信(PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます) お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。 |
講演者情報
<ゲストスピーカー>
齋藤龍一氏
(株)うしびより 代表取締役社長
<モデレーター>
竹田クニ氏
株式会社ケイノーツ 代表取締役