拡張機能 -建物の照明を一元管理-｜無線制御システムLiCONEX（ライコネックス）｜LED照明｜法人のお客様

照明制御システムの新時代
全国の拠点を一括管理して
省エネ・省力化

本部一元管理サービスはクラウドを介して
遠隔地の照明も管理・設定することが可能に。
全国展開の店舗やオフィスでの照明の一元管理や
無人の倉庫、駐車場灯など
さまざまな用途にお使いいただけます。

LICONEXクラウドサービス全国の拠点の照明の・設定確認と変更・死活監視・電力量の見える化ができる！

照明運用状況の見える化と一括管理

本部から各拠点の照明運用状況を一元管理できます。施設ごとにバラバラな運用を一括で変更したり、電力のピークに応じてピークカットを実施したりすることが可能です。
適切な照明環境の維持管理（死活監視）

照明の不調を自動検知してお知らせ。照明環境の維持と管理を効率化します。
設備管理台帳OPTION

各拠点の照明やその他設備も含めたリスト化が可能。設備や拠点別に帳票として出力することもできます。

※画面はイメージで実際とは異なります。

※各種通信機能は、無線制御システムライコネックスに対応している照明機器のみで利用可能です。

倉庫、駐車場などを含む大型施設、
多階層の大型ビルなども照明の一元管理ができます。
クラウドを介して管理用PCから各場所の点灯状況の
確認、照明の操作、消費電力の確認ができ、
夜間の見回りの負担軽減、異常の早期発見が可能です。

照明をいつ・どのエリアで・どれくらい点灯
させていたかがわかります。
照明の使用状況が細かく把握できるので、
経費削減の指標として利用できます。

電力消費量の比較イメージ

最大500m先の照明を制御できる
長距離通信対応「ロングレンジタイプ」。
駐車場灯などの屋外照明も操作できるので、
施設全体の照明の一元管理と節電が可能です。
※本部一元管理サービスとの連携は開発中です。

LiCONEX BACnetゲートウェイを通じて施設の
中央監視システムと連携し、
照明だけでなくく
空調やセキュリティシステムなど他の設備の情報と合わせて
電力監視・コントロールが行えます。
※本部一元管理サービスとの併用はできません。

ライコネックスはAPI（Application Programming Interface）を公開しています。
APIを利用することで、さまざまなシステムにライコネックスを取り込み、
照明を操作することが可能です。

API連携

LiCONEX APIとの連携によって、ライコネックスのセンシング
情報などを取り込むことや、上位アプリケーションからライコネックスにつながる照明器具などの制御が可能になります。

施設に設置した各種センサーと
ベースモジュール（親機）を
直接連携させて
照明や空調を自動制御し、
省エネ効果をさらに高められます。

人のわずかな動きを検知するレーダー式センサーで、
照明だけでなく空調などの他の設備との
連携も可能です。