LED誘導灯の特徴
1LED光源の採用でクリーン&省エネを実現
■高い省エネ性
従来の小型誘導灯や従来冷陰極蛍光ランプと比べ、大幅な省エネを実現しました。
C級(10形)片面灯
2次電圧が低いため、アース線(接地)工事が不要。電線費用もお得です。
B級BL形(20B形)片面灯
従来冷陰極蛍光ランプのような、取り付け時のランプ破損の心配がありません。
B級BH形(20A形)片面灯
水銀を含まないLED光源、カドミウムを使用していないニッケル水素蓄電池を採用することで、環境に配慮しました。
※1 従来の誘導灯 壁・天井直付一般型との比較。
※年間点灯時間8.760h
※年間消費電力量(kWh)=(消費電力 / 1台 ✕ 台数 ✕ 年間点灯時間)÷ 1,000
2均一な光でムラの少ない表示面
均等に配置されたLED光源の光を導光板で拡散し、ムラが少なく視認性の高い表示を実現しました。
3長寿命60,000時間※2
※2 寿命は光束が70%まで低下するまでの時間です。表示は設計寿命であり、製品の寿命を保証するものではありません。
4LED化でよりスマート&コンパクトに
LED光源の採用で、電子部品(点灯ユニット、端子台)の小型化を実現。従来器具に比べて大幅にスリム化しました。








